「ごめんなさい」を認めたくないから、意味不明な方向へ迷走している訳で。
そのためのSPY-7艦だの機能制限版だのという狂気の尻拭い押し付けだからな。
SPY-6艦導入はこの「狂気の尻拭い」への対処でしかない。
もう、元々のアショア導入の意義はどこにも残っていない。欠片すらも。

陸自を海自に転向させるなんて頭沸いた事言ってる暇があったら、
高高度迎撃用飛翔体開発を急がせるための人員を増員した方がよほど国家国民のためになる。
「アショアをやり直すべき」という声もあったが、高高度迎撃用飛翔体配備後にその意義はほぼ無いだろう。

>>944
半分正解なんだが、アショア中止理由をブースター落下問題にしてしまった時点で
単段式ながら弾頭切り離し式のTHAADは全く同じ問題を抱える事になる。
単弾式かつ弾頭切り離し式ではない高高度迎撃用飛翔体ならいいんだが。