>>410
新潮の記事でも東京新聞はこんな事を書かれてますが
 
>東京新聞では、先月、望月氏と同じ社会部に所属する記者が厚労省の役人相手に机を叩き、怒鳴りつける取材をしていたことが発覚し、問題になったばかりだ。

>「取材トラブルが続出したことを受けて、上層部では記者研修をやり直すプランまで持ち上がっています」(同)

イソ子もあんまり増上慢や雑な仕事が過ぎると、東京新聞の最高幹部から呼び出されてこんな事を宣告されたりして。


「 望月記者。 君は何か誤解しているのではないか。
 君の仕事は取材相手との信義を守り真実を伝える所にあり、横紙を破って取材相手との信頼を損ねる事ではない。」
 
「 君に対しては良くない噂を聞いたことが何度かある。
 とかく自分を特別扱いする傾向があったそうだが、私の見たところ、記者としての初心も心掛けも忘れているようだ。」

「「まず君は記者研修を受け直し、仕事の上で守るべき手順と約束を守ることから始めることだ。
 そうでもしなければまた要らぬトラブルを招いて、君にとっても周りにとっても不幸なことになるだけだろう。」
「君の上司にも伝えておくから、悪いことは言わんから一から出直しなさい。」