なぜ日本のコロナ重傷者・死亡者は少ないのか?
12/7(月) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c346fd6c9f66fefebf1cfcc675099dc1b2f6448

(抜粋)
 新型コロナについて、ひとつだけ注意しなければならない点があります。

 それは、アジアで流行したウイルスとヨーロッパで流行したウイルスは、同じCOVID‐19でも
毒性や感染力が違うということです。日本をはじめとしてアジア全体に広がったものをアジア型、
ヨーロッパで広がったものを欧州型として分類すると、欧州型はアジア型よりもはるかに
毒性や感染力が強いと考えられます。

 メディアでは、「日本は手を洗う習慣がある」とか「綺麗好き」、「キスやハグをする習慣がない」
といったことを理由に挙げて、日本が感染を抑え込んだなどと賞賛する報道もありましたが、
専門家の間でこれを真に受けている人はいません。要するに、日本で蔓延したCOVID‐19は
アジア型だったので毒性が弱く、したがって死に至る人が少なく抑えられたということです。
(以下略)
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ウィルス研究者が書いてるのかと思ったら・・・

中原圭介(なかはら・けいすけ)
現在は経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の
経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。

って、ヾ(゚Д゚ )ォィォィ・・・
どの程度毒性や感染力がこれだけ違う、というエヴィデンスはどうなっているのか、と。