で、このロードマップ案をみるに、ESAやNASA探査機への相乗りで要素技術をちまちま組み立て、ついで自作の深宇宙探査能力獲得を狙ってるみたいです
深宇宙探査技術実証機DESTINY+がそれですね
http://www.perc.it-chiba.ac.jp/projects/destiny-plus
こいつにはやぶさ2搭載エンジン後継機積んでくそうです。打ち上げ目標は2024年とのこと

なんというか、完全にF−3開発と同じ要素技術の集め方だなぁと