脳内の世界だけで増幅されたぼくのかんがえたさいきょうの、だもなー。

これまで座学、ブリーフィングで行っていた部分をシミュレーターも併用するだろうけど、訓練のための飛行時間そのものは変えないでしょ、
積算で200時間程度しか乗らないで一人前の顔しないとならないのに、プロップ機で潰せる時間はそこまで多くない。

あと、T-7Aを買った後、F-3用のプログラムをアメリカに金払って作ってもらわないとならんとか、日本に何にも返って来ない銭を100億単位で出しても嬉しくない、
なら素直に国産で自国のシラバスに合った練習機を用意する。無論高等練習用の複座のF-3ともども。