https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE111M90R11C20A2000000

次期戦闘機の海外協力企業はLM&NGの協同提案を受けた背景には
単に次期戦闘機といおう戦闘システム内だけの僚機や無人機との連携だけではなく
空自のF-35や米軍のF-22/F-35との連携まで視野に入れているのが大きな理由

こうした状況を見るに次期戦闘機に複座設定の理由が全く見当たらず
公式資料等に複座機の運用が全く見当たらないことからも複座設定は無しと考えられる