2019年時点で米空軍が保有してるT-38が500機程度らしい
単純比較してはいけないがT-7Aの予定調達数は350機程度
追加調達はあるかもしれないが70%程度の数しか調達されない予定
イタリア空軍もMB-339をM-345,M-346で60〜70C%程度しか置き換えない予定

機体・エンジンの信頼性向上による稼働率の向上とシミュレーターの発達が要因か?

同じ傾向をT-4後継機に当てはめると必要数は120〜140機程度
仮にT-7後継機がある程度T-4の担当領域をカバーできたら更に調達数が減少するかもしれない
120〜140機程度でブラックボックスもほとんどないとなると国内開発に踏み切る動機は低くなる
まして、このスレで出てくる練習機の為にあれもこれも開発というのは現実的ではない