>>387-388
設計から運用、トラブル時の対応までとことん極限が要求される替わりに、交換サイクルが短い(あるいは不要)なだけでなく
小型、軽量で大出力が得られるから、極限の性能も絞り出せるのが核兵器レベルの濃縮ウランを使用する利点

そこまでの機動性を追求しなければ、ふつーに運用出来るのが低濃縮ウランを使用する方が気楽で安全

高濃縮ウランを使ってるのは本気で追いかけっこやってた米露だけのはず