初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 946
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 945
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●極端な設定を持ち出して,説明されないとケチをつける。
●脳内情報・作り話の裏づけを取りに来て,否定されるとファビョる。
●自分の意に沿ったレスが来ないと説明してくれた人間のせいにする。
●テンプレなど俺は知らないと逆切れする。
愚痴は雑談スレ辺りでこぼすことにしましょう。 WW2ドイツ国防軍(陸軍)には指揮官にしろ参謀にしろ
強烈な「愚将」がいたというエピソードを聞きませんが
ドイツ贔屓の日本ではマイナーなだけで欧米のミリオタ界隈では
「牟田口・花谷正のドイツ版」またはフランス軍で言うガムラン相当とでも言うべき
有名な愚将が知られていたりするのでしょうか?
(ヒトラーがそう、というジョーク以外でお願いします) >>5
そりゃカイテル…は軍事センスが無いだけで大枠の実務はこなせてたから違うか >>5
欧米で評価が低いWW2ドイツの将軍の代表格はパウルスとブッシュだな ドイツの将軍達に関しては「白い国防軍」神話の崩壊で
「こいつ自分のミスをヒトラーに押し付けてるじゃん」とか「ナチに反対したとか言ってるけど実際はすり寄っていい目見せてもらってる」とか「聖人君子ぶってたけどがっつり戦争犯罪に関わってるじゃねーか」
みたいな辛辣な評価や後ろ暗い行為を暴露した論文が世紀の変わり目あたりから海外では出てきてる >>9
>「こいつ自分のミスをヒトラーに押し付けてる」
>「ナチに反対したとか言ってるけど実際はすり寄っていい目見せてもらってる」
>「聖人君子ぶってたけどがっつり戦争犯罪に関わってる」
誰のことですか? 戦艦大和、武蔵は特に活躍の場も無く沈んだと言われてて実際にその通りだとは思うんですけども、それってあくまでも戦術レベルからの視点ではないでしょうか?
もっと戦略な視点から考えたのですがどうでしょうか?
たとえ大艦巨砲主義のが終わったとしても戦艦の火力はかなりのものです。実際に米軍は上陸作戦の時に砲撃を行っていますし日本海軍も飛行場に似たようなことやってますよね。まだまだあの時代の戦艦は強力な戦力です。
活躍の場が無かったからと言って無駄とするのは浅はかではないでしょうか?
そんな強力な戦力は『存在している』だけでも役にたってたのではないですか?
米海軍としても大和や武蔵の事を考えて作戦を立てないといけないんですからその時点で役に立ってるではないでしょうか? >>13
結局、地上目標を砲撃して戦果を挙げた金剛級、輸送船団を護衛で防空砲台として役立った伊勢級を除き、
艦隊決戦のため温存(というか死蔵)されていた他の戦艦って、何か役にたつことしてたっけ? >>16
かんこれあずれんで多少マシにはなったそうですけど
軍艦の模型って大和が7割、その他全部合計で3割というゆがんだ世界ですからね
もしも大和が存在しなかったら軍艦の模型というジャンルそのものが消滅してたんじゃないですか?
ちなみにアオシマさんが静岡4社のウオーターラインシリーズを抜けて
独自にシーウエイシリーズを始めるきっかけになったのが
くじ引きで大和を田宮にとられてしまい全く商売にならないので
色々思うところもあるでしょうがどうしても大和を出さないと・・・!的なものがあったらしいですよ奥さん >>17
そうは言っても後世模型メーカーに食い扶持与えるために軍艦建造して戦力整備してるわけではなかろう。 北海道と大阪に自衛隊員を合計10人ほど派遣するそうですけど
ぶっちゃけこんなのってやってる感というか焼け石に水なんじゃないすか?
そもそもこんなもん自衛隊の看護師の仕事じゃなくないすか?
ついでに言えば話を聞いてると医療関係ない単なる清掃や受付なんかも
看護師さんがやってるそうですしこういうの資格ない人にも回せませんか? >>19
大きい病院は当然清掃も受付も看護師ではないけど
医療事務の資格ある人が受付業務には必要だし
清掃も殺菌の専門知識ある人が必要だし
この業界はその辺の人間をてきとうに連れてきて代わりに使うのはある程度しか不可能 >>13
ドイツのティルピッツみたく、「コイツが居座ってる限り非常に困るから、常にそれなりの戦力を割いておかねば」って存在ではなかった。
大和がいる(いた)拠点を攻撃された事はあるが、特に大和をしつこく狙って戦力誘引したわけでもない。
1945年3月の呉軍港空襲でも、大和は龍鳳ともども出航して瀬戸内海で回避運動を行いつつ激しい対空戦闘を行ったが、その結果
ボコボコにされたのは大和じゃなく龍鳳だった。
戦略的価値としても、太平洋じゃ空母の方が大和よりはるかに高かったのね。
大和が出てきて泡食って困ったといえばサマール島沖海戦だが、大和がいたからってわけじゃないし。
何しろ情報操作がうまくいって16インチ砲戦艦と思われてたから、特別スゴイ扱いってわけでもなかったし。 第4艦隊事件
すでに台風の接近は報じられており、9月26日朝の気象情報により、午後には
艦隊と台風が遭遇することが明らかになった。そのため、反転して回避する案も
出されたが、すでに海況は悪化しており、多数の艦の回頭による接触・衝突も
懸念された。また、「大戦において、台風という荒天下での開戦もあるはず」という
台風の克服も艦隊の練度向上になると判断され、予定通りに航行を続けた。・・・・
台風の克服は分かるのですが、、「多数の艦の回頭による接触・衝突も懸念」
こちらの方はどういう事でしょう?
疑問点としては、
台風の克服をしないといけないが、その台風内では多数の艦の回頭ができないでは
台風の克服にならないのではないか?
もし、実戦で台風内で戦っていて「敵艦隊をわが艦隊後方に発見」となったら
どうするつもりだったのでしょうか?反転して戦わない? >>23
荒天で高波の状況では艦が揺れるから戦艦や巡洋艦が主砲撃ってもまずあたらないし、潜水艦や駆逐艦の魚雷も波でコースがずれるか海面に飛び出すかでやっぱり当たらない(船体の小さい潜水艦は水上航行自体が困難になる)
敵と遭遇したら逃げるか戦闘可能な天候になるまで追いかけるかしかやりようがない
艦隊の運動だって波が穏やかな状態でも最新の注意を払わないと衝突の危険があるので荒天なら複雑なことはできない >>25
戦車の複合装甲に使われているセラミック系素材の中にはホウ化チタンなどチタニウム系の化合物もある 陸自戦車の複合装甲だと、チタン合金の箱に拘束セラミックを詰め込んだものだったり チタンは航空機に使われてるから「軽い」「比較的高温に耐える」イメージが強いが
「硬い」のも特徴の一つだから、装甲に使われて不思議はないんよ
ただ「高い」「加工が少し面倒(よけい高くつく)」のでどんどん使うわけにはいかない とはいえ、同じ厚さの一枚板なら(重いけど)圧延鍛造装甲の方が強い
またチタン合金は、プラギングという弾丸と同じ直径でスッポリ抜けてしまう破断をおこしやすい >>24 ありがとうございました。 何とまあ 予想外でした。 >>13
ビスマルクやテルピッツの様に派手にその存在を宣伝して「存在する事が脅威」となり得なかったのは
日本がその存在を徹底的に秘匿したからです
あれが6万トン級の18インチ砲搭載の巨艦であるとアメリカ側が正確に知り得たのは終戦後の調査です
大戦中に推定された4万トン級、16インチ砲搭載の新戦艦であればアイオワ型でも対処が出来ます
実際、大戦中に米側が大和型を警戒して作戦を立てた様な気配は全くありません
相手に警戒感を与えて行動に制約を加える様なレベルでも全く役に立たなかったと言えるでしょう >>25
スイスが採用したPz.87(スイス向けレオパルト)がチタン装甲採用
ショト装甲じゃなくチタン合金封入の厚板状の複合装甲を取り付けてる スパローやAIM-120などで視界外のヘリコプターを撃墜できますか?
地面低空近くのヘリを有視界赤外線AAMではどうですか?
この場合ヘリの装備する赤外線AAMでジェット戦闘機も損害が出るかもしれませんが >>36
どちらも状況によるとしか言えないが、一般論としてはだいたい可能 AAM積んでるヘリは稀だし、
積んでるAAMにしても人が担げる程度のものを転用したのが多いので航空機用とこの時点で大きな差がついてる
航空機用と同じものを使えばスペック上は同等になりそうだけど、
ヘリと飛行機では飛んでる高度や速度に差がありそこからミサイルの射程と速度にも差ができてしまうから、相当な舐めプされない限りヘリで損害与えるのは難しい >>36
戦闘機からのBVRミサイルは、ヘリが移動していれば問題ないでしょう
ただホバリングされていると、空対空パルスドップラーレーダーは特性からしてレーダー面から見て前後方向に
一定以上の速度で航行する物体しか捉えません、地表近くでホバリングしているヘリは戦闘機側からは見え
ないかもしれません
サイドワインダーに代表される短射程AAMでは、現代なら赤外線画像シーカーです
熱源を点として見る初期の単純な熱探知ではありません、熱の点の集合体として画像として捉えて追尾します。
自機が出す赤外線を抑えても背景との温度差があればシルエットとして浮かび上がるので捉える事が出来ます
ロックオンする事は問題ないでしょう ヘリから戦闘機撃つ話になると、ヘリの場合ロックオンはAAMのセンサー任せになるし
ロックオンには一定の時間かかるから、その間高速で移動する飛行機をセンサー視野に捉え続けなければならない
相手が離れていれば視野に捉えることはできるかも知れないが、赤外源として小さくなるし、射程外にもなる
十分近ければセンサー、射程には問題ないが、移動の角速度が大きくなり、視野に留まる時間も短くなるから
ロックオンの時間余裕がなくなる
相手もヘリなら固定翼機ほど素早く動かないから、遮蔽に隠れてそっとロックオンすることも可能だが、
固定翼機相手にまともな空対空戦闘はできない >ヘリのAAM 冷戦時に東西陣営で行われた演習や研究では、有視界戦闘での戦闘ヘリとのキルレシオは1:3〜0.5くらい
認知・探知も困難なので、低空に降りない・相手しない、射程外からAAMで対処…が米軍の結論だっけか ヘリ側は埃が立たない地面で低空でホバリングして地形に身を隠し
機首を振って航空機を追尾しながらロックオン、が戦術だったはず
地の利があればやってやれないことはない、というレベル
逆にそこそこの高度を漫然と飛んでる状態で固定翼機と出くわしても勝負にならず
そのような状態でのキルレシオは研究されてなかったと思う(要確認) まあ、ヘリ側からとなれば、例えばスティンガーミサイルを地面から撃つのでは無く
ホバリング高度な位置からミサイルのシーカーで目標を捉えて撃つ事になりなす。
歩兵が地表でランチャーを肩に担いで頭上見上げて撃つ様なやり方は、ヘリだと大きく
機首上げしなければなりませんが、水平線近くの低空を飛んでいるジェット機であれば
スティンガーミサイルを持った歩兵とやる事は大差無いので交戦能力はあるとは思えます チタンを使った機関銃や榴弾砲が配備されてますがどのような部分に
チタンが使われているもでしょうか? >>44
機関部など強度が要求され、かつ重量が嵩む部品 ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
254 Lans ◆cFcS.yrpJw sage 2020/12/10(木) 10:45:41.69 ID:Lr8ZIBg5
>北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか?
>日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ?
真珠湾・マレー・フィリピンはそれぞれピンポイントの拠点打撃にすぎない。
満州の全面侵攻は、満州の縦深に渡る広域かつ連続的な航空攻撃が必要である。
同じ航空攻撃でも内容も規模も継続性も違いすぎる。
開戦劈頭の日本軍の航空攻撃力程度では、1945年のソ連満州侵攻時の航空攻撃同等の事は出来んよ。 博学な霞ヶ浦氏に質問します。
>開戦劈頭の日本軍の航空攻撃力程度では、
ソ連にそれだけの圧倒的な航空戦力がありながら、なぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったかです。
自分の頭が悪いだけかもしれないですが、そういうことなら無視して頂いてもけっこうです。 兵隊って兵営に住んでますけど休みはどうやってとってるんでしょうか?
民間みたいに週休二日目で有給祝祭日はあるんですか?
海上勤務の水兵の場合はどうなるんでしょうか トレマーズって映画で、銃マニアの夫婦が弾薬とおがくずみたいなのを機械に入れて振動で振り混ぜてたんですが、なんだかわかりますか? 爆発性の液体をおがくずにまぜて即席爆弾を作ってるとかではなく? >>48
国と時代によって違うj話なので、どこの国か、時代かを指定しないと回答不能。
海上勤務の水兵だと、1日2日の休暇は入港時に、長期休暇は艦のドック入りのタイミングで
交代制でとることになる。 撃沈された潜水艦の乗組員ってどういう最期を辿るんでしょうか
クルスク引き揚げの時は艦内に一杯「ぶら下がっていた」って本当ですか? クルクスならぬクスクスって感じですなwww
ソビエト土人しねやwww 潜水艦が圧壊て死ぬか窒息して死ぬかだね
クルスクは生存者が逃げ込んんだ区画で一酸化炭素吸着剤に起因する火災が発生して焼死。 若い軍人が大量に焼死してしまったのが笑止ですな、少子化待ったなしですお 圧壊する時の圧縮熱で高温化した艦内空気によって瞬間的に蒸し焼きになるとかなんとか いわゆる真空調理ですな、空気があるから物は腐るしかびるんよ 縊死があったのは伊号33だね。
事故で沈没して戦後引き上げられた時に一名が鎖を首に巻いて縊死。
故人は体格健康に恵まれた方だった様でほかの乗員が死に絶えた後も一人生存していて
自死を選んだと推測されてる。 長い時間を経てましたが低温酸欠の状態で保存されていたので遺体の状態は整然と変わりがない
姿だったそうですが、縊死された方は体が伸びて床に足がつき柱の様に立ってたそうですよ。
気の利いたことを書いてるつもりかもしれませんが不謹慎でつまらないですよ。 「ソ連の場合、航続性能を重視したため、レンドリース車両も含め中戦車や重戦車をできるだけディーゼルエンジンで統一」
「ディーゼルエンジンを積んだM4A2は海兵隊や英軍の他、大半の車両は75mm砲塔、76mm砲塔共にソ連にレンドリース」
「バレンタイン歩兵戦車は、ソ連戦車と同じくディーゼルエンジン」 「ソ連軍戦車の場合、ディーゼルエンジンなのはBT-7MとT-34系とKVIS系だけ」
995名無し三は等兵2020/12/10(木) 20:52:12.71ID:7LJMLzC9
982
例えば第二次世界大戦中の
ソ連軍戦車の場合、ディーゼルエンジンなのはBT-7MとT-34系とKVIS系だけ
で、それらより古い戦車や全ての軽戦車、装甲車、トラック、乗用車はガソリンエンジン
配備される部隊ごとにエンジンと燃料系を統一、ドラム缶に中身を表示するしか手はない 「ソ連の場合、航続性能を重視したため、レンドリース車両も含め中戦車や重戦車をできるだけディーゼルエンジンで統一」
「ディーゼルエンジンを積んだM4A2は海兵隊や英軍の他、大半の車両は75mm砲塔、76mm砲塔共にソ連にレンドリース」
「バレンタイン歩兵戦車は、ソ連戦車と同じくディーゼルエンジン」 「ソ連の場合、航続性能を重視したため、レンドリース車両も含め中戦車や重戦車をできるだけディーゼルエンジンで統一」
「602 - WarBirds
www.warbirds.jp › ansq
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ソ連の場合、航続性能を重視したため、レンドリース車両も含め中戦車や重戦車をできるだけディーゼルエンジンで統一
する傾向が見られます。もちろん、ドイツでも航続性能、燃費と燃料の補給・互換性といった相反する要求を天秤にかけた上 ...」 「ディーゼルエンジンを積んだM4A2は海兵隊や英軍の他、大半の車両は75mm砲塔、76mm砲塔共にソ連にレンドリース」
「06/01 —
ディーゼルエンジンを積んだM4A2は海兵隊や英軍の他、大半の車両は75mm砲塔、76mm砲塔共にソ連にレンドリース
として送られました。 ... 米国はシャーマンやスチュアートといった戦車や、ハボックやエアラコブラ、ムスタングなどの航空機。 ... グリースガンやトンプソンといった銃や砲、弾薬だけでなく鉄鋼・金属や被服、医薬品そして食料もレンドリースとして送られました。」 「バレンタイン歩兵戦車は、ソ連戦車と同じくディーゼルエンジン」
「コーカサス方面を攻めた際は、同地においてソ連守備部隊が運用する戦車の40%以上が、バレンタイン歩兵戦車やアメリカ製の戦車でした。T-34などのソ連戦車はスターリングラード方面に展開していたためです。特に
バレンタイン歩兵戦車は、ソ連戦車と同じくディーゼルエンジン
採用車だったため運用しやすく、戦争が終わるまで主力の補助や偵察任務などに使用されたようです」
下記、バレンタイン」と呼ばれる戦車 英がソに押しつけ?チョコならぬ余り物バレンタインを参照ください。
ttps://trafficnews.jp/post/93752/3 もったいないから!
「海軍政策の失敗」
「戦争終結後に賠償として獲得した軍艦」「賠償艦」は無い。 「日露戦争後日本海軍が手にした賠償艦は型落ちのものばかりで予算上の大きな負担」
990名無し三等兵2020/12/10(木) 18:43:38.24ID:VG9pe22B993
日露戦争後日本海軍が手にした賠償艦は型落ちのものばかりで予算上の大きな負担
になったそうですが
さっさと標的艦にして沈めなかったのは何故でしょうか 993名無し三等兵2020/12/10(木) 19:09:43.55ID:ZG+8Uzst
990
そもそも日本海軍の艦隊事情が整備されてるとは言いがたかったからじゃね
無いよりマシというか もったいないから!
「海軍政策の失敗」
「戦争終結後に賠償として獲得した軍艦」「賠償艦」は無い。 「 建艦競争時代における日本海軍の対応
日露戦後の世界的な海軍拡張競争の中で日本も建艦競争に参入したものの,その状況は決して順
調なものではなかった。日本は日露戦争中にようやく主力艦の国内建造が可能となり,主力艦の起
工が立て続けに進められた。しかし当時の海軍の関心は,日露戦争で獲得したロシア戦利艦(全
21隻のうち戦艦は5 隻,装巡は1 隻)の復旧維持に向けられ,新たな艦艇を建造する余地が非常
に限られてしまった。結局,戦利艦については艦艇の状態が思わしくないため1908年に二等戦艦
に格下げされた。これが
海軍政策の失敗
の1 つである。また,海軍当局がドレッドノート出現の
重大性を十分に認識していなかった点も見落とせない。弩級戦艦の軍事的意義については海軍でも
認知されていたにも関わらず,1909年に起工された戦艦摂津・河内はいずれも単一主砲中心線搭
載の設計ではなく主砲・副砲混用の舷側搭載主義を採用していた(18)。さらに日露戦後恐慌による
建艦計画の繰り延べが海軍にさらなる追い打ちをかける。「帝国国防方針」において海軍が定めた
所要兵力量は艦齢8 年未満の「八・八」艦隊であったが,弩級以上の艦艇を基準にすると「二・
〇」艦隊あるいは「〇・〇艦隊」という危機的状況に陥っていた。日露戦後の日本海軍の質的低下
はもはや覆い隠せないほど深刻化していたと言える。 海軍が弩級戦艦出現以後の海軍情勢の劣勢をようやく認めるようになるのは1909年頃であった
と考えられる。ドレッドノートの出現から既に3 年が経過し,超弩級艦のライオン・オライオン
が起工されたのもこの頃であった。海軍軍令部は斎藤実海相に提出した軍備充実計画案の中で,建
艦競争の遅れとそれによる海軍力低下を次のように憂慮していた。
惟フニ列強ノ海軍力競争ハ〔中略〕激烈ニシテ或ハ大艦隊法ト名ツケ或ハ拡張条例ト称シ或ハ
二国標準ヲ声明シ何レモ鋭意「ド」型ノ戦艦及装甲巡洋艦ヲ建造シ其ノ数ノ多カランコトニ努
メツヽアル宇内ノ大勢中ニ在リテ我海軍ノミ独リ超然トシテ既定計画ニ甘ンシ何等新ニ画策ス
ル所ナクンバ今日ニ於テモ列強ニ対シテ既ニ権衡ヲ失ヒツヽアル我海軍勢力ハ愈々益々衰退シ
数年ノ後ニハ啻ニ進ンテ攻勢ヲ取ルコト能ハサルノミナラス退イテ守勢ヲ全フスルニモ足ラサ
ル弱小ノモノトナリ了ルヘシ〔後略〕(19)
建艦競争の出遅れに深刻な危機感を抱いた軍令部は,1917年までに超弩級戦艦12隻・装巡8 隻
などを整備する急進的な軍備充実計画の実行を斎藤海相に要求する。これは国防方針で定めた
――
「八・八」艦隊構想を無視するものであり,軍備充実に対する海軍強硬派の意気込みがいかに強か
ったかを窺わせる。内閣の緊縮財政方針に歩調を合わせようする斎藤海相について,海軍最大の実
力者の山本権兵衛前海相は「大ニ斎藤大臣ノ無為ナルヲ慨嘆」(20)していた。その後,軍令部案は既
定計画の艦型改良(戦艦1 隻・装巡2 隻)と戦艦7 隻・装巡3 隻などの整備という内容に緩和さ
れ桂太郎首相に提出されたが,その総額は4 億円を超えていた(21)。 結局,海軍案は財政整理を理
由にほとんど実現せず,1907年恐慌で繰り延べられていた主力艦の繰り上げ着工と既定計画の変
更が認められたのみであった。
新規の主力艦建造が一向に進まない状況に対し,海軍内では「八・八」艦隊を大幅に超過する強
硬な拡張案が再度浮上する。それを唱えた中心人物が海軍大学校教頭の佐藤鉄太郎大佐であった。
佐藤は日本海軍を代表する戦略戦術家で「永く我が海軍兵術思想の発達に多大の貢献をなし,また
その基礎を確立」し「わが海軍枢要の職にあった多数の将校は,大なり小なりその影響を受けてい
たというも過言ではない」(22)と評される人物である。佐藤は海軍軍備の「理想的最低標準」として
戦艦21隻・巡戦8 隻を新たに建造し「八・四」艦隊3 個を整備するという途方もない大海軍建設
構想を掲げた(23)。ただ「今日ノ情況ニ於テハ是レ実ニ云フベクシテ行フベカラザル処ロナル」と
して,最終的には戦艦13隻・巡戦4 隻に縮小させている(「八・四」艦隊2 個)(24)。それでも大規
模な拡張案に変わりはなかったが,財部彪海軍次官は「論理明晰,頗ル嘆賞ニ堪ヘタリ」(25)と佐藤
の主張を高く評価したように,大海軍建設への夢は海軍全体に浸透していたと言える。」 下記、Title 日露戦後の陸海軍拡張問題と大日本国防義会の設立 - 建艦 ...を参照ください。
ttps://mrepo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/20748/1/bungakuronshu_52_115.pdf 戦争終結後に賠償として獲得した軍艦」「賠償艦」は無い。
「戦利艦(せんりかん)とは、戦争期間中に鹵獲(ろかく。敵の兵器などを奪い取ること)した軍艦、または戦争終結後に賠償として獲得した軍艦。前者を鹵獲艦、後者を賠償艦」
下記、ウィキペディアの戦利艦を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%88%A9%E8%89%A6 「ソ連にそれだけの圧倒的な航空戦力がありながら、なぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかった」
47名無し三等兵2020/12/11(金) 18:21:12.33ID:TjkgdHdv
博学な霞ヶ浦氏に質問します。
>開戦劈頭の日本軍の航空攻撃力程度では、
ソ連にそれだけの圧倒的な航空戦力がありながら、なぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかった
かです。
自分の頭が悪いだけかもしれないですが、そういうことなら無視して頂いてもけっこうです。 >>51
第一次世界大戦のドイツ帝国でお願いします >>50
今見直したところ、薬莢とおがくずみたいのを振動させます。
ただ混ぜてる薬莢は空薬莢みたいです。 >>83
リロード前の空薬莢の研磨、クリーニング
Tumbling Brass - A Basic Overview for Beginners New to Reloading
ttp://youtube.com/watch?v=X8FKRSXxLfw また無能な働き者がコピペに勤しんでたのか
アレは異様に日本海軍を貶すけど海軍に恨みでも持ってんのかね?
カレー食を広めたのは海軍でなく陸軍とかもう些細な事でも強引に海軍sageに繋げるし • 「1908年(明治41年)、海軍が配布した『海軍割烹術参考書』に、「カレイライス」のレシピが載る[27]。海軍カレーの起こり。
• 1910年(明治43年)、陸軍が配布した『軍隊料理法』に、「カレー、ライス」のレシピが載る[
「明治41年にはカレーライスは食べられていたようだが、わざわざ小説に書く程、高価」
「明治から大正にかけて人気が広がり、昭和のはじめには誰もが食べるようになったカレー」
余談
海上自衛隊の土曜カレーは平日にカレーを出さない意味 「カレー食を広めたのは海軍でなく陸軍」
85名無し三等兵2020/12/11(金) 22:53:57.28ID:sQHdbqdf
また無能な働き者がコピペに勤しんでたのか
アレは異様に日本海軍を貶すけど海軍に恨みでも持ってんのかね?
カレー食を広めたのは海軍でなく陸軍
とかもう些細な事でも強引に海軍sageに繋げるし • 「1908年(明治41年)、海軍が配布した『海軍割烹術参考書』に、「カレイライス」のレシピが載る[27]。海軍カレーの起こり。
• 1910年(明治43年)、陸軍が配布した『軍隊料理法』に、「カレー、ライス」のレシピが載る[
「明治41年にはカレーライスは食べられていたようだが、わざわざ小説に書く程、高価」
「明治から大正にかけて人気が広がり、昭和のはじめには誰もが食べるようになったカレー」
余談
海上自衛隊の土曜カレーは平日にカレーを出さない意味 • 「1908年(明治41年)、海軍が配布した『海軍割烹術参考書』に、「カレイライス」のレシピが載る[27]。海軍カレーの起こり。
• 1910年(明治43年)、陸軍が配布した『軍隊料理法』に、「カレー、ライス」のレシピが載る」
下記、ウィキペディアのカレーライスを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9 「明治41年にはカレーライスは食べられていたようだが、わざわざ小説に書く程、高価」
「夏目漱石が食したカレーライス | 月映日記 - Ameba
ameblo.jp › tukuhae › entry-12624367587
ameblo.jp › tukuhae › entry-12624367587
1. キャッシュ
2020/09/18 — 夏目漱石の三四郎の中に「あの人に淀見亭のカレーライスをごちそうになった」という文章がある。 その当時、
明治41年にはカレーライスは食べられていたようだが、わざわざ小説に書く程、高価
なものだったのだろう」 「明治から大正にかけて人気が広がり、昭和のはじめには誰もが食べるようになったカレー」
下記、カレーライスの誕生 (講談社学術文庫)• 小菅 桂子を参照ください。
ttps://bookmeter.com/books/6445258 920名無し三等兵2020/05/18(月) 19:53:41.52ID:REqDBaNo
余談
海上自衛隊の土曜カレーは平日にカレーを出さない意味
海軍カレー伝説/高森直史
105 名無し三等兵 2019/03/29(金) 19:35:39
余談
海上自衛隊の土曜カレーは平日にカレーを出さない意味
「献立審議会で私が『平日の昼食にカレーが出ると午後の教務(授業)がやりにくい。だすのなら週末がいいのでは・・・・学生からもそういう注文がある』と提案した」。
「海軍では週末にカレーを食べてい」なかった!
「LOHACO –
海軍カレー伝説/高森直史
(その他) bookfan for LOHACO
ttps://lohaco.jp › 書籍・雑誌・コミック › 社会・政治・法律 › その他
キャッシュ
¥1,728
【内容紹介】 日本の国民食“カレー”のヒミツ!「海軍がカレーのルーツ」
「海軍では週末にカレーを食べていた」
「海上自衛隊のカレーは海軍からの伝承」は真実なのか!?海軍料理研究の第一人者がスパイスを効かせた雑学てんこ盛りでつづる軽妙エッセイ。」 うん、で、「陸軍は全員が炊事当番をやった、カレーの作り方を学んで娑婆へ戻って広めた」だかの話はどうなったんですかね鈴木さん?
全員が炊事当番の件は二年兵の人数に対する当番の人数と期間から成り立たないのが示されて
初年兵が全員で炊事をすると主張した野外演習ではカレーのような手間がかかるものを野外では作らないと言い放ったのではなかったかな?
この辺り言いだしっぺはどう折り合い付けるのか、議論のボールが鈴木さん側に渡ったまま一向に帰って来ないんですよねー 軍用機の機種分類で戦闘機・戦闘爆撃機・攻撃機・爆撃機といった
戦闘任務を直接行う機種群を単語1つで総称する適切な日本語の単語は何なのでしょうか?
ネットで探して「前線任務機」「実戦機」「戦列機」「第一線機」などと呼んでいる人はいましたが
「実戦機」「戦列機」は商業記事のようなちゃんとした場では用例を見た事がありませんし
「前線任務機」「第一線機」だと「少し後方に下げて配置されている戦闘任務機種」が
含まれていないかのような言い回しになってしまうので出来れば避けたいです 英語なら「combat aircraft」とか「warplane」とかあるけど日本語は適切な用語がないから「軍用機」でいいんじゃね 軍用機だと輸送機や偵察機など戦闘任務に就かない機体も含んでしまうね
あまり考えたことがなかったが、直接武器を発射して敵を撃滅するだけが戦闘ではないから、その分類自体あまり意味がないかもしれないね 「戦闘用航空機」というあまり座りもよくないし用例も多くない呼び方もある >軍用機の機種分類で戦闘機・戦闘爆撃機・攻撃機・爆撃機といった
>戦闘任務を直接行う機種群を単語1つで総称する適切な日本語の単語は何なのでしょうか?
作戦機。 某エロゲーが思いっきり侵食してやがるんだけど、「戦術機」なんて呼びかたも少し前の書籍だとされていたり こういうのって不謹慎だと思うんですけどどこに通報したらいいと思います?
↓
11 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW c78b-0NWG)[] 投稿日:2020/12/11(金) 23:20:43.13 ID:tx1pMRUK0
昭和19年7月10日
インパール作戦訓示
諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。 兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは、戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…
― 第15軍司令官 牟田口廉也
令和2年12月11日
GOTOコロナ作戦訓示
諸君、尾身茂会長は、政府に背き分科会における立場を放棄した。看護師がいないから医療は出来んと言って勝手に退りよった。これが医者か。医者は食う物がなくても医療をしなければならないのだ。 ワクチンがない、やれ薬がない、休みがないなどは、医療を放棄する理由にならぬ。ワクチンがなかったらマスクがあるじゃないか。マスクがなくなれば、手でいくんじゃ。手もなくなったら足で覆え。足もやられたら口を閉じろ。医療従事者には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…
―内閣総理大臣 菅義偉 >博学な霞ヶ浦氏に質問します。
への答えが
>知りません。
だけ
答えの中身もやり方も博学に見えないのが何とも
知らないのを晒すくらいなら無視すりゃいいのに「博学な」という褒め言葉をageて衆目に触れさせたい自己顕示欲は恥を凌ぐ訳だ
ttps://i.imgur.com/Bx6grQN.jpg >>101
不謹慎警察を装ったジミンガーさん土曜の朝っぱらからご苦労様です 日本のミサイル開発、購入について
asm改、lrasm、島嶼防衛用高速滑空弾、12式対艦ミサイル、そして12式対艦ミサイル改
こんな分けるのはどうしてですか?
用途が別なのでしょうか?
また島嶼防衛用高速滑空弾の性能向上型(対空母)と12式対艦ミサイル改は役割が被りませんか? >>104
弾道が違えば敵艦も対処に苦労する
ミッドウェー海戦で雷撃機に対処してた直掩零戦が急降下爆撃機に対処できなかったのがトラウマな日本 >>104
17式も12式改も現代の高性能化した対空防御をくぐれない可能性があるため
高速滑空弾が開発されている
しかし実用配備までにはかなりの時間がかかるため、その間は現用型とその改良型を使うしかない
改良型が配備されるまでは現用型を使うしかない
ゲームじゃないんだから、構想から配備までには10年では済まない時間がかかり
その間丸腰でいるわけにも、改良なしで済ますわけにもいかんのよ、現実は 漫画によく銃をカスタマイズする職人みたいのが出ていますが、現実の軍隊にもそう言った役職の人っているのでしょうか。 >>108
最近の例
AFLCMC Gunsmith Shop creates rifle for aircrew
February 19, 2020 Joint Base San Antonio, Texas
ttp://www.af.mil/News/Article-Display/Article/2087154/aflcmc-gunsmith-shop-creates-rifle-for-aircrew/ なんで日露戦争に勝てた()のになんでノモンハン事件で負けたんですか? 阮薦の平呉大誥を読んでみたのですが名文とされる理由がイマイチよく判りません
おそらく明軍と後黎朝の軍隊に疎いせいだと思うのですが当時の事情を知る方法はありませんか? >>110
帝政ロシア/ソ連側が損害に耐えられ戦争継続が出来たかどうかの違い >>111
世界史板で中国史に詳しい回答者探してみれば? よく軍人の獄中服毒がありますが彼らは何処にどうやって隠し持ってるんですか? かつて空軍は航空隊として独立していなかったのはなぜでしょうか >>115
陸軍や海軍が補助兵力としてそれぞれの予算で整備を始めたから
つまり主たる戦闘組織ではなくあれば便利かな程度の部署として始まってるので独立してない >>115
補足だけど最初から空軍が独立して誕生した国もある。
なので一概には言えない。 「戦いにおいては、力の強いほうが勝ちます。力とは、第一に火力です。昔の日本軍の火力は貧弱で、当時のソ連軍にも劣り、なすすべもなく撃滅されました(ノモンハン事件)。」
「極東軍事力の増強を始め、5〜6年後には関東軍を圧倒する」 「なんでノモンハン事件で負けた」
110名無し三等兵2020/12/12(土) 17:18:32.30ID:f+pB8sHE
なんで日露戦争に勝てた()のに
なんでノモンハン事件で負けた
んですか? 112名無し三等兵2020/12/12(土) 18:54:05.72ID:RMftvcQs
110
帝政ロシア/ソ連側が損害に耐えられ戦争継続が出来たかどうかの違い 「戦いにおいては、力の強いほうが勝ちます。力とは、第一に火力です。昔の日本軍の火力は貧弱で、当時のソ連軍にも劣り、なすすべもなく撃滅されました(ノモンハン事件)。」
「極東軍事力の増強を始め、5〜6年後には関東軍を圧倒する」 「戦いにおいては、力の強いほうが勝ちます。力とは、第一に火力です。昔の日本軍の火力は貧弱で、当時のソ連軍にも劣り、なすすべもなく撃滅されました(ノモンハン事件)。」
下記、第二次世界大戦 激戦 ランキング
を参照ください。
ttps://tokyofmc.jp/pages/29c4d1-%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6-%E6%BF%80%E6%88%A6-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0 「極東軍事力の増強を始め、5〜6年後には関東軍を圧倒する」 独日って大戦後半は訓練されたパイロットが完全に枯渇しましたが
イギリスもそれなりに厳しい状況だっ
たんですか?
今読んだタイフーンのパイロットの手記にそんな記述が…
それともこの人の周りだけ? >>126
イギリスでパイロット不足が深刻だったのは開戦当初。
ベテランが少ないので前線部隊と教育部隊との配分に苦労した。
戦争後半になると要員養成の成果でパイロットには余裕が・・・となるはずだったんだけどやはり常に人的リソースは不足がちで、
とにかく爆撃機部隊の損害が大きく、爆撃機以外の大型機のパイロット不足に終戦まで悩まされ続ける。 ありがとうございます
独日よりは遥かにマシだけど…
という感じですね https://en.wikipedia.org/wiki/RAF_Bomber_Command_aircrew_of_World_War_II#Attitude_to_losses
A total of 57,205 members of RAF Bomber Command or airmen flying on attachment to RAF Bomber Command were killed or posted missing in World War II.
The majority of RAF Bomber Command aircrew lost over enemy-held territory or the sea were killed although 9,838 became prisoners of war.
英本国だけじゃなくANZACとポーランド及びフランスその他の出身者も含まれてるけどこれだけ損失があればそりゃ足りなくなる >>115
基本的に空軍は陸軍航空隊からの独立だから
なぜ航空隊は陸軍から独立していなかったかより、むしろ陸軍下の航空隊を何故わざわざ独立させたのかの方が重要だと思う >>131
あの部分は電子機器の収容スペースになってる。 停泊したり、微速で動いたりしている艦からこのようなお漏らしがありますが、これは何の水ですか?
https://i.imgur.com/ovZWGpt.jpg >>133
大抵はバラスト水かな、その手の水は
燃料が減る、弾薬を消費する、貨物を下ろすその他艦船の積荷が軽くなった時、重心が上がって安定性が下がらないよう船底のタンクに海水を貯めて重りにすんのよ >>133
船のバランス取るためのバラスト水や船底に溜まったビルジ水(船内の結露や生活排水や波をかぶって流入したりスクリューシャフトの隙間から滲み出てきた海水など)をポンプで排出している 上陸船は何で前面が開く構造になってるんですか?
開いた瞬間に蜂の巣になってしまうと思うんですが
僕が上陸部隊に選ばれたら死体を盾に死んだフリをしますがこれって兵隊の心得としては凄く重要ですか? 金属製の薬莢に収まっている砲弾で
最大の口径の物は何Cmの物ですか >>136
船の横や後ろからチンタラ降りて上陸するより、前を開いてさっさと上陸して散開した方が時間が掛からず損害も結果的に少なくなる
死体の1つや2つで防げるような攻撃って特に上陸戦だとあんまり飛んでこないから、手近な遮蔽物に飛び込むかスコップでタコツボ掘るのがが吉
どちらも不可能だったら?運を天に任せてとっとと突っ込め、成功すれば勲章と恩給が貰えるかもしれんぞ >>136
他、浜に乗り上げ車輌を下ろすなら、陸に向けて開ける他無いし
エンジンとスクリューのある後方を開けるのは、小型上陸用舟艇の構造的に無理だし >>137
艦載砲の5インチ(12.7cm)砲弾でないかな
ttp://jmsdf.info/?mode=search&sword=54%E5%8F%A3%E5%BE%845%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E5%8D%98%E8%A3%85%E9%80%9F%E5%B0%84%E7%A0%B2 >>137
それは「弾頭と薬莢が分離できないもので」ってこと? ちょっと前に退役したRF-4EやRF-4EJの偵察機材のカメラって、
初期はともかく運用末期の頃ってどのくらい使える代物だったんでしょうか?
手間かかったり解像度もっと欲しいなあと思うところはあるけどまあ普通に使えるよ程度の性能はあったのか、
今のご時世に使うには厳しすぎる陳腐化しきったものだったのか >>143
装薬分離型じゃなくて、一体型の事だろうね >>144
解像度は良いよ。拡大しても潰れない利点があるし。
リアルタイムで伝送できないのでラグがある事、アップロードして共有出来ない事、そして途中で落ちたらデータもパァってのが一番時代遅れで「使えない」ポイントだった。 >>146
ありがとうございます
写真としては今でもちゃんとしたもの撮れるだけの性能あるんですね >>147
航空用カメラ、と言っても多種類あるけど、写真偵察機に積んで航空から地上撮影するようなものは、デジタル時代の8Kカメラでもまだ解像度で敵わないくらいの能力があるぞ。 アナログフィルムの、しかも白黒写真の解像度にデジタルが追い付くのは、まだ遠い未来だろうね
https://assabu.exblog.jp/8620259/ >>133
>停泊したり、微速で動いたりしている艦からこのようなお漏らしがありますが、これは何の水ですか?
昔であれば>>135もあったけど、いまはMARPOL附属書Vで領海内と指定海域はダメなんじゃなかったっけ。タンクに溜めて陸上処理か公海で捨てるか。
バラスト水については軍艦は除外されてたと思う。
あと、水を垂れ流しているケースとしては主機や補機の冷却水ってのがある。 >>136
>上陸船は何で前面が開く構造になってるんですか?
前面しか接地してないから。
船尾まで接地したら、スクリューで後進かけても離岸できないでしょ。
いちおう、上陸前にアンカー落として後進時に使うってのはあるらしいけど。 >>139
プライベートライアンの上陸前シーンで隊長が砲弾穴に落ちるなと兵士に忠告してるんですがありゃどういう意味ですか
西部戦線異状なしだと砲弾穴を有効利用して戦っとりますが? >>137
装薬分離型か、一体型かわからんが旧ドイツ軍の21cm Mrs 18
が金属薬莢を使う砲では最大じゃないかな
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c8/21cmM%C3%B6rser18FortSillRear2005.jpg/300px-21cmM%C3%B6rser18FortSillRear2005.jpg >>144
銀塩フィルムはサイズが豊富だからなあ、35mmはもちろん120/220サイズ
70mm、5inchロール、最大で9.5inchロールってものもあった
偵察ポッドでは70mmや5inchロール多く、航空機搭載カメラだと5inchロール、9.5inchロール
フィルムを使うものも多かった。 80pドーラ列車砲は真鍮製の薬莢に薬嚢を充填してから砲に装填する方式だから
分離できるならこれが最大になるな >>152
艦砲射撃でできた「海中の」砲弾穴に、舟艇から降りたときに落ちて溺れるなって話 >>156
あ!なるほど!
ありがとうございました 狙撃兵は誰をキルしたかわかりやすいので虐待を受けやすいそうですが
ライフルマンでも誰をキルしたか明確な場合は捕虜になれずに射殺されたりするのでしょうか ww2ヨーロッパで犠牲を前提にした作戦ってどんなものがありますでしょうか >>162
明確であっても自衛の範囲ですのでそういった例は聞いたことがありません
アパムに撃たれたドイツ兵の様に明らかな悪意が認定されれば話は別ですが >>163
どの作戦もある程度の損失は織り込んで行われているが。 「パイロットが完全に枯渇しましたがイギリス」は枯渇しなかった。 「パイロットが完全に枯渇しましたがイギリスもそれなりに厳しい」
126名無し三等兵2020/12/12(土) 22:19:32.18ID:1p1kcKGB
独日って大戦後半は訓練された
パイロットが完全に枯渇しましたがイギリスもそれなりに厳しい
状況だっ
たんですか?
今読んだタイフーンのパイロットの手記にそんな記述が…
それともこの人の周りだけ? 「パイロットが完全に枯渇しましたがイギリス」は枯渇しなかった。
カナダやアメリカ等で訓練しました。
「独日って大戦後半は訓練されたパイロットが完全に枯渇し」たのは、訓練空域と燃料が無くなったからです。
第二次世界大戦中のドイツの訓練空域は、南東ドイツでした。
戦闘空域から遠いです。
しかし、航続距離の長いP-51ムスタングが配備されて、その訓練空域で、訓練出来なくなりました。
人造石油工場への爆撃で、燃料が無くなりました。
日本も同様な状況になりました。
映画『大脱走』は、南東ドイツが舞台になりました。
捕虜収容所も逃亡しにくい、南東ドイツに設置しました。
映画の中で、練習機を盗んで逃げるシーンが有ります。
訓練飛行場が、多数設置されていました。 「輸送機、掃海機が含まれ」
「日本については航空自衛隊の作戦機のうち輸送機を除き」 「作戦機」
99ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/12/12(土) 03:05:02.85ID:jkaXOJXA
>軍用機の機種分類で戦闘機・戦闘爆撃機・攻撃機・爆撃機といった
>戦闘任務を直接行う機種群を単語1つで総称する適切な日本語の単語は何なのでしょうか?
作戦機。 「輸送機、掃海機が含まれ」
「日本については航空自衛隊の作戦機のうち輸送機を除き」
「作戦機とはもともと防衛省による防衛計画の大綱や、防衛白書で用いられる用語である。正式には作戦用航空機という。大綱別表では 航空自衛隊の主要装備として、作戦用航空機と、そのうちの戦闘機の数が規定されている。また、海上自衛隊についても、護衛艦、潜水艦とならんで 作戦用航空機の数が規定されている。作戦機には、戦闘機、戦闘攻撃機/戦闘爆撃機(日本における旧称支援戦闘機)、攻撃機、爆撃機、(固定翼と回転翼を含む)哨戒機、偵察機、早期警戒機、
輸送機、掃海機が含まれ
る。逆にいえば運用される航空機から練習機や連絡機などの補助的な航空機が除外されたものが作戦機である」
「作戦機の数量は、長期にわたり減少傾向にあったが、平成26年度以降に係る防衛計画の大綱では増加に転じた。 07大綱下の平成16年の作戦機保有数は、防衛庁作成の「自衛隊の主要部隊と装備の現状」によれば以下であった。
航空自衛隊約400機(戦闘機300機(要撃戦闘機約230機、支援戦闘機約80機)、偵察機約30機、輸送機約60機、早期警戒(管制)機約20機)
海上自衛隊約170機(固定翼哨戒機約80機、回転翼哨戒機約80機、回転翼掃海・輸送機約10機)
また、2019年の防衛白書の記述における、作戦機の最多保有国はアメリカ合衆国でその数は3521機、2位は中国で2890機である。日本の作戦機保有数は約390機である。ただしこの数量は、
日本については航空自衛隊の作戦機のうち輸送機を除き」 下記、ウィキペディアの作戦機を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9C%E6%88%A6%E6%A9%9F 「艇首から道板を繰り出して迅速に兵員の上陸を行える」 >>164
あのドイツ兵は特に悪意とかないだろ
前回見逃したせいで仲間が死ぬことになった後悔もあって、今度は射殺したわけで >>175
米軍に投降するという条件で釈放されたのに自軍に復帰したのは悪意に当たらないんでしょうか? >>162
そもそも狙撃手が悪い意味で特別扱いの様になった起源は
第一次世界大戦中の塹壕戦では総攻撃してるより小康状態の様な状態の方が長かった訳だが
それでもお互いに小規模な砲撃や監視壕からの射撃で嫌がらせして
偵察とか鉄条網や地雷の設営や撤去の様な細かい作業の妨害は常にし続けた
その中でも狙撃手はわざわざ一日中敵の塹壕を監視させて少し油断して身体を出した敵を目ざとく射撃する役割であり
敵側だけじゃなく味方側からすら顰蹙をかう存在でもあった
それでも指揮官からすると有能なやる気ある兵士だし
本人も自国の勝利だとか戦友の仇討ちだとかに燃える兵士であり戦場からいなくなると言う事は無い
こう言った性質から捕まえた兵士が狙撃銃を持っていたら
その兵士は"そういう素質"を持った特別残酷な兵士という認識が生まれ捕虜にした時に"容赦しない"という風潮が生まれた
これは第一次世界大戦の戦場特有の事情で生まれた雰囲気であって
それ以降も似たような"狙撃手はわざわざこっちの顔を見た上で引き金を引けるような奴ら"
みたいな認識はあれど第一次世界大戦のそれは別格だったと言えるだろう
戦闘があって戦友が死んだ後に捕虜になった敵兵士に対して"仇討ちをしたい"という感情は狙撃手だろうが小銃手だろうが大差はないだろうが
狙撃手に関して特別そういうエピソードが有名なのはこういう経緯があるから >>176
捕虜にもならず、自軍に戻らなかったら脱走兵扱いなんだから、選択の余地はない
そもそも敵の言うことを聞かない事が「悪意」になるのか? 前弩級戦艦朝日のように武装を下ろして支援艦艇に使うケースや
イーグルや信濃のような戦艦を改装して作った空母のように
戦艦を砲戦以外の用途に転用した艦は
戦艦特有の艦体の非常に厚い装甲の重量や多重防御構造が
不要なデッドウェイトや運用上の枷になっているのでしょうか?
信濃は一分一秒でも早く空母が欲しいので仕方ないでしょうけど
朝日のように工作艦に旧式戦艦を使うのは重量分だけ燃料の無駄に思えてなりません >>180
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
練習艦になった時に主砲その他の兵装や装甲を外していて工作艦時代は戦艦の時より排水量が4000トン少なくなってる
最高速度も18ノットから12ノットになっていて石炭搭載量も減らしている >>180
戦艦転用の空母とかは戦艦としての分厚い装甲は改装の際に撤去しているのが普通。
HMSイーグルも戦艦アルミランテ・コクレ-ンとしての舷側装甲は撤去しているし、空母信濃も戦艦時代に比べると舷側装甲は半減している。
多重防御構造は空母としても有用だから改変する必要もない。
信濃は戦艦時代の二重底から三重底へと強化されたりしている。 >>181
>>182
ありがとうございました
装甲は艦体と完全に一体化していると思っていたんですが
そんな簡単にポロっと取り外せる物なんでしょうか?
戦車だと車体と装甲板が別だと一体構造より不利だと聞きますけど 船は基本的にそんなもんだよ
戦艦クラスの装甲を溶接する技術はどこにも無かったからね ドイツはWW2に勝利してヨーロッパ全域を支配した場合
戦後はヴィシーフランスやフランス軍をどうするつもりだったんですか? >>183
>そんな簡単にポロっと取り外せる物なんでしょうか?
ロンドン会議によると、練習戦艦として保持する条件には。
http://www.navweaps.com/index_tech/tech-089_London_Treaty_1930.php
最前部から最後尾までの主砲塔の間にある舷側装甲帯の撤去、とある。
装甲は他に司令塔も外すし、砲塔は3基まで、弾薬は訓練分、ボイラーは18ノット以下になるように減らすし、魚雷発射管と航空艤装は全撤去、となる。
そしてこの工事は6ヶ月以内で完了しなければならない、とも。 >>183
戦車の装甲の場合、内部の爆発で接合部から割れることもあるが、そもそも鋳造装甲は同じ厚さの圧延装甲より耐弾性が低い 狙撃兵なんて後ろの安全なとこから長距離売ってるだけだかららくらくなんじゃないすか? >>185
フランスに関しては東部の領土をごっそり削った上で傀儡国家として存続させるつもりだったようだけど戦争遂行中なので明確なプランがあったわけではない
ヒムラーはブルゴーニュ(ブルグント)地方に親衛隊の支配するゲルマン国家を建設するつもりだったようだけど、これもヒトラーの承認を得たり実行する具体的な計画があったわけではない
ヴィシー政権は当初「休戦監視軍」という名目で軍を持つことを許されていたけど1942年には解体されている
その後再建するつもりがあったのか、北アフリカや事実上日本の支配下にあったインドシナの植民地軍などをどうするつもりだったのかもよくわからない >>188
スナイパーの場合は、一般歩兵のように走りまわることはない代わりに、全く動かず息を殺し待ち続ける忍耐力が必要
マークスマンの場合は、一般歩兵と一緒に行動し援護するので、分隊支援火器持ってる兵よりは銃が軽い分、楽かも >>188
・現在の市街戦では「後ろ」などないし、市街戦でない場合は目立つ高所に陣取ることが多いから
見当つけられたら最後、砲撃、空爆まで食らいかねないし、逃げにくい
・交戦規定に照らしてその相手を殺していいかどうか判断し、記録し、結果によっては責任を取らされるし
個人的に人を殺したという記憶が残り続ける。といって撃つのをためらえば味方が殺され、これまた責任とストレス
・射点を確保し、状況を把握するために、味方より先に敵地に侵入することも多い。狙撃手はしばしば優秀な偵察兵としても使われる
潜入、観察、分析、記録の高度なスキルが必要だし、もちろん安全ではない
適当なイメージ作ってないで、狙撃手のドキュメント(米の狙撃手のはたくさん本も出てる)でも読むといいよ >>183
戦艦クラスのぶ厚い装甲板は船体構造の一部ではありません、アーマーボルトってもので船体側に固定します。
「装甲板の装着方法について」の項を参照
http://kingenchs.web.fc2.com/sonota/naab/memonavarmor.html
ボルト外してぶっ叩けば外れます >>188, >>194
蛇足しておくと、狙撃兵は本体と別れて動くことが多いから、常に孤立無援となるおそれがあるし
敵の狙撃手からまっ先に狙われる標的でもある
「お前がスコープをのぞき込む時、敵のスコープもまたお前をのぞき込んでいるのだ」
いま思いついたカッコいいセリフだから広めてくれ キチガイ>>46ジジイ
どんだけ歴史の事実と論理的な説明を繰り返されても
脳
内
ト
ン
デ
モ
爆
撃
論
に
縛
ら
れ
理
解
が
で
き
な
い
と
い
う
統
失
w ソビエトが北海道を攻略するシナリオなんて絶対に有り得ない 日本軍がアメリカ本土を爆撃ってのと同じくらいの夢物語w 演説ごっこなら公園ででも好きなだけ喚いてこい、既知外ども >>200
一度だけ爆撃してるぞ?
風船爆弾の事では無い >>203
ソビエトは一度でも北海道を爆撃したことがあったか? B-707/C-135系列って水平尾翼は全部動く(F-15とかF-16みたいに)んだっけ?
Wikipediaみたけどわからなかった。
あと、全部動く水平尾翼を何式って言うの? >>205
Wikiの「水平尾翼」の項の中に答えある筈だが
その中にちゃんと書いてある >>205
全遊動式(Stabilator。 All-flying tail, All-moving tailとも)
707は違うと思うがまだ確認してない。 >>205
>全部動く水平尾翼を何式って言うの?
これについてね。 >>205
やはりB-707はふつーの水平尾翼+エレベーター方式
ttps://history.nasa.gov/SP-468/ch13-3.htm d
そか、水平尾翼自体もWikiればよかったか。ありがとう。
なんで気になったかというとチリのEB-707が全遊動式に見えたんで、あれっと思って。 >>205
浮動式水平尾翼、とか floating tail とかの表現も見たことある気がするが、
基本的には >>207 に書いたとおり。 >>175
例のドイツ兵の射撃シーンの後アパムの殺意に満ちた表情のカットが挿入されていたでしょう?
あれはアパムがドイツ兵の中の悪意をハッキリと悟ったからなのです
アパムの最後の良心もドイツ兵の(かつて自分の中隊長をも欺いた)哀れみを乞うような台詞で外れてしまった
序盤でドイツ軍側のチェコ人を撃って冗談を飛ばすシーンがありますがこれは「兵士」と「文民」アパムの対比になってるんですね
中盤~後半はアパムの「畑違いの」戦友との交流と、彼の心の動きを通しての成長(堕落)、そして戦場の理不尽さに主題が置かれているように私は思います
人間の心も戦場も(アパムの射撃も)我々の理解を超越した所にあるということなのでしょう
ライアン一人を助ける為に中隊全員が犠牲になる作戦がそもそも「理不尽」そのものですから… それは映画の演出の話なので板違いです
議論したいなら他所でやってね そもそも戦場で相対した敵を殺すのに「悪意」(他人を憎み、害を加えようとする気持ち)無しでやれる人間がいるかという >>215
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
今の有人機にできることが無人機でも全部できるようになったらそうなるかもしれない ある程度は高価な攻撃ヘリの代用となり得るが、まだ高高度から大型誘導爆弾を投下してくる攻撃機の代わりにはなれない 思えば垂直尾翼が吹き飛んだら操縦もへったくれもありませんしね、日航墜落事故見てるとそう思いますお ハインツ・グデーリアンは「厚い皮膚より速い足」と言っていたように
常に戦車は快速であるべしとの信念に拘り遅い重AFVを嫌っていた人物というイメージなんですが
そんな彼もドイツが守勢に回る戦争後期になると快速戦車による機動戦への傾倒を改めて
「歩兵支援任務や重AFVも大切だ」という思想に変わったんでしょうか? >>219
1937年に書かれたアハトゥンクパンツァー内で「重戦車は極度に危険な敵であり、過小評価されるべきではない。」と結論している
要塞陣地を強襲するのに70-100トンの重戦車が必要不可欠であると断じており
それを保有(グデーリアンはフランスがシャール2Cの改良型を多数保有していると信じていた)するフランスを評価している
緒戦においてグデーリアンが機動力が最大の武器と言い聞かせる様に唱えているのは
重戦車を揃えられなかったドイツ軍戦車部隊の士気を鼓舞する為のスローガンとして唱えている物であり
本人は揃えられるなら最初から重戦車を揃えたかっただろう 守勢に回り止むを得ずと想像します。
「「回転砲塔を持たず、その重量を装甲防御と火力に振り向けた戦車」」
「1960年代」「ドイツの戦闘教義に則り、速度を装甲防御よりも重視」 >>218
垂直尾翼吹き飛んだが、左右エンジンの出力調整でヨー制御して、離陸した空港に無事着陸した輸送機の話があったな
SAMに撃たれたんだっけ? 「グデーリアン」「彼もドイツが守勢に回る戦争後期になると快速戦車による機動戦への傾倒を改めて「歩兵支援任務や重AFVも大切だ」という思想」
219名無し三等兵2020/12/14(月) 20:57:28.23ID:d2WY8DAg
ハインツ・
グデーリアン
は「厚い皮膚より速い足」と言っていたように
常に戦車は快速であるべしとの信念に拘り遅い重AFVを嫌っていた人物というイメージなんですが
そんな
彼もドイツが守勢に回る戦争後期になると快速戦車による機動戦への傾倒を改めて「歩兵支援任務や重AFVも大切だ」という思想
に変わったんでしょうか? >>221
想像は回答とはちがうんやで
まるでカスミンみたいやで 「重戦車を揃えたかった」
220名無し三等兵2020/12/14(月) 21:25:44.02ID:UZyKdB5K
219
1937年に書かれたアハトゥンクパンツァー内で「重戦車は極度に危険な敵であり、過小評価されるべきではない。」と結論している
要塞陣地を強襲するのに70-100トンの重戦車が必要不可欠であると断じており
それを保有(グデーリアンはフランスがシャール2Cの改良型を多数保有していると信じていた)するフランスを評価している
緒戦においてグデーリアンが機動力が最大の武器と言い聞かせる様に唱えているのは
重戦車を揃えられなかったドイツ軍戦車部隊の士気を鼓舞する為のスローガンとして唱えている物であり
本人は揃えられるなら最初から
重戦車を揃えたかった
だろう 守勢に回り止むを得ずと想像します。
「「回転砲塔を持たず、その重量を装甲防御と火力に振り向けた戦車」」
「1960年代」「ドイツの戦闘教義に則り、速度を装甲防御よりも重視」 「「回転砲塔を持たず、その重量を装甲防御と火力に振り向けた戦車」」 >>224
時計を見なかったのが貴様の敗因だ
それはおいといて
194狙撃手のドキュメント初心者向け(一般?)で図書館にありそうなのなにか教えてください 「実戦での活躍と役割の変化[編集]
第二次世界大戦での実戦で、突撃砲は開発コンセプト通りの活躍を見せた。電撃戦の各場面において、主に歩兵戦闘の支援を行い、敵勢力の重火器制圧に効果を挙げた。一方、初期の突撃砲の指揮車が防御力に劣る装甲ハーフトラックであったため指揮官の損害が多く、後に指揮官も突撃砲に搭乗するように編成が変えられた。
1941年、バルバロッサ作戦(ソ連侵攻作戦)を発動し、ソ連に侵攻したドイツ軍は、圧倒的にすぐれた敵戦車T-34に直面し、すべての装甲戦闘車両は威力不足となった。ソ連赤軍の膨大な戦力に対し長距離行軍を強いられたことから、ドイツ軍の戦車戦力は急激に消耗していった。
東部戦線では、ドイツ歩兵の最大の脅威は敵のトーチカではなく敵戦車であり、突撃砲に求められるのは、敵戦車を破壊できる対戦車能力となった。もともと突撃砲は、対戦車戦闘も想定しており、徹甲弾を発射することができたが、これに加えてベトントーチカ用に配備されていた成形炸薬弾を用いて対戦車戦闘に従事した。のちにドイツ軍の戦車エースとなったミヒャエル・ヴィットマンも独ソ戦初期にIII号突撃砲A型単独で16輌(諸説あり)のソ連赤軍軽戦車T-26を迎撃、うち6-7台を撃破したというエピソードを持つ。
ドイツ軍は、突撃砲の歩兵支援向きの短砲身砲を対戦車戦闘にも有利な長砲身に変更する計画を大戦前から進めており、1940年にはクルップ社にて試作砲が完成して試験が始まっていた。しかし開発中だった新型7.5cm砲ではT-34に対して威力不足と考えられたため、ラインメタル社が新たに提示したより強力な長砲身砲(7.5cm StuK40 L/43及びL/48)を開発搭載することになった。ここに至って突撃砲の任務は、対戦車戦闘の比率が大きくなったといえる。また歩兵支援任務向けの突撃砲として、対トーチカ攻撃用としてより口径の大きな榴弾砲を装備した、10.5cm Sturmhaubitze 42(42式突撃榴弾砲または突撃榴弾砲42型)が並行して量産され、通常の突撃砲と同じ大隊に配備された。この時点で、突撃砲は「歩兵を直接支援するために重装甲にした自走砲」から 「回転砲塔を持たず、その重量を装甲防御と火力に振り向けた戦車」
へと性格を変えた。
戦車不足に悩むドイツ軍にとって、突撃砲はなくてはならない戦力となった。前述の通り突撃砲は同じ重量の戦車より装甲と火力に勝り、その上、高い工作精度が要求されるボールベアリングの必要な回転砲塔を持たないため、生産工程は戦車よりも少なく済み、大量生産が可能であった。ただし、回転砲塔とそれに付随した機関銃を持たなかったため、敵味方が入り乱れるような状況や、全周対応性の求められる任務には適しておらず、バズーカなどの携行対戦車兵器を装備した歩兵に背後や側面に回られると戦車よりも脆い点が弱点であった。それであっても、ドイツの突撃砲は終戦まで連合国軍相手に歩兵支援や対戦車戦闘で活躍し、ドイツ軍の対戦車戦力の根幹であった。ドイツ軍歩兵をして「戦車5台より突撃砲1台を」と言わしめることとなったのである。 」 下記、ウィキペディアの突撃砲を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E6%92%83%E7%A0%B2 「1960年代」「ドイツの戦闘教義に則り、速度を装甲防御よりも重視」
「
1960年代
、西ドイツのドイツ連邦軍では戦車の自主開発を決定し、1970年代にレオパルト1を作り出した。これはいくらか軽量な設計がなされていた。本車は
ドイツの戦闘教義に則り、速度を装甲防御よりも重視
していた」 「戦後販売した、インスタントカレールーの成果」
>「一般への普及は、明治末から大正にかけてです」
> 「入隊して、軍隊でカレーの作り方をおぼえて、それを農村に持ち帰った」
「「カレーライス」は、「軍発祥の料理」では無い!」 「カレーの作り方を学んで娑婆へ戻って広めた」だかの話はどうなった」
「議論のボールが鈴木さん側に渡ったまま一向に帰って来ない」
94名無し三等兵2020/12/12(土) 00:19:08.34ID:eqq6JudI
うん、で、「陸軍は全員が炊事当番をやった、
カレーの作り方を学んで娑婆へ戻って広めた」だかの話はどうなった
んですかね鈴木さん?
全員が炊事当番の件は二年兵の人数に対する当番の人数と期間から成り立たないのが示されて
初年兵が全員で炊事をすると主張した野外演習ではカレーのような手間がかかるものを野外では作らないと言い放ったのではなかったかな?
この辺り言いだしっぺはどう折り合い付けるのか、
議論のボールが鈴木さん側に渡ったまま一向に帰って来ない
んですよねー 「戦後販売した、インスタントカレールーの成果」
>「一般への普及は、明治末から大正にかけてです」
> 「入隊して、軍隊でカレーの作り方をおぼえて、それを農村に持ち帰った」
「「カレーライス」は、「軍発祥の料理」では無い!」 かすみんが、カレーの普及は軍隊帰りの人間が広めたとありましたg,やはり大嘘と確定しまし
>た。
> 本日、11月7日放送の「世界、ふしぎ発見」にて「株式会社オリエンタル」が開発して
戦後販売した、インスタントカレールーの成果
と確定しました >「一般への普及は、明治末から大正にかけてです」
> 「入隊して、軍隊でカレーの作り方をおぼえて、それを農村に持ち帰った」
> 明治42年は1909年です。
> 大正14年は1925年です。
> 「1945年(昭和20年)」では有りません。 >以前、
かすみんが、カレーの普及は軍隊帰りの人間が広めたとありましたg,やはり大嘘と確定しまし
>た。
> 本日、11月7日放送の「世界、ふしぎ発見」にて「株式会社オリエンタル」が開発して戦後販売し>た、
>インスタントカレールーの成果と確定しました。
>「一般への普及は、明治末から大正にかけてです」
> 「入隊して、軍隊でカレーの作り方をおぼえて、それを農村に持ち帰った」
> 明治42年は1909年です。
> 大正14年は1925年です。
> 「1945年(昭和20年)」では有りません。 >オリエンタル
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB_(%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC)
>「一般への普及は、明治末から大正にかけてです」
> 「入隊して、軍隊でカレーの作り方をおぼえて、それを農村に持ち帰った」
> 明治42年は1909年です。
> 大正14年は1925年です。
> 「1945年(昭和20年)」では有りません。 536名無し三等兵2018/07/25(水) 15:05:31.06ID:ApCyenU+
>兵食の献立は、各部隊で決定しました。
>カレーを何回作るかの規定は無いです。
>しかし、ある部隊の献立を見たら、1週間に1回は出ていました。
>炊事当番を3カ月やった「経験者は皆炊事でカレーを作った事がある」だろうと、想像します。 10何程前に韓国の哨戒艦が北朝鮮の魚雷攻撃を受けて撃沈された事件がありましたが、その際に引き上げられた哨戒艦が真っ二つになっていましたが、どうして魚雷が命中すると船は真っ二つに割れるのですか? >>244
ttps://chie-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-chie/ans-266607587?w=320&h=320&up=0 >>244
当たりどころにもよるが、船には「竜骨(キール)」という人間で言えば背骨に当たる部分があり、それをへし折られると強度が極端に落ちる。
艦底で起爆した魚雷の圧力で船の中心部を持ち上げる→竜骨へし折れるか曲がる→圧力から戻る力が働く→竜骨が完全に破断し船体も折れる→真っ二つ
って流れ。
もちろん、当たり所とか、爆発に対する船の規模によっては必ず船体が破断するとは限らないし、真っ二つになったから沈むとも限らない。 >>244
あと、哨戒艦「天安」沈没事故は北朝鮮による攻撃…の可能性は高いとされてはいるものの、魚雷によるものかどうかも含め、100%決定づける証拠は無いのに注意。 >>244
おおざっぱに説明すると、魚雷の炸薬が爆発すると超高気圧のガスが発生します。
このガスは球状に膨張し急激に広がります。
しかしガスが膨張しきって水圧と同等以下になると今度は逆に押し戻されます。
こうして圧縮されると再び膨張を起こしこれが何回か繰り返されます。
この収縮と膨張のサイクルの中で船体中央のキールが押し下げと押し上げの圧力を受け
これが最終的に艦艇の破壊につながります。
また、天安沈没に関しては発生したガス球の船体の反対側が崩壊した際に
船体側へのジェット水流が発生しこれが従来考えられていたよりはるかに大きい破壊を
船体にもたらしたことが判っています。
(魚雷命中の際の激しい水柱の正体がこれとされる) >>しかし、ある部隊の献立を見たら、1週間に1回は出ていました。
その献立が実在のものだというソースをどうぞ
空想や想像ではなく実際に見たんですよね?実在するなら示せるはずですよね?
忘れたとか覚えてないとかの弁明が来ると論拠として信頼が置けないと判定せざるを得ませんが宜しいですか?
>>炊事当番を3カ月やった「経験者は皆炊事でカレーを作った事がある」だろうと、想像します。
あなたが当初唱えていたのは「陸軍では全員が炊事当番を経験した」です
それは今どうなってるのですか?
あ
それに上等兵が勤める炊事班長の任期が3ヶ月で二年兵の使役としての炊事当番は2週間では?
炊事当番が3ヶ月と主張する根拠もどうぞ提示ください
と炊事当番の期間が3ヶ月だと相対的に炊事当番者経験者の比率が下がる事はお忘れなきよう >>220
ありがとうございました
あのグデーリアンが100トン重戦車とは…!
彼や彼に近い戦車将校は歩兵支援や陣地正面突破を蔑んですらいたと思っていましたが
ドイツの国情では難しいから切り捨てて機動戦と迂回戦術に集中したのですね >>243
飛行中、外乱が一切無ければそうでしょうね
あと垂直尾翼が全て失われる事は稀で失ったと言われる事故でも大抵は少し残ってますし >>253
ドイツ軍のP08やP38、MP40、対するイギリス軍もブローニング・ハイパワーやステンで採用
戦後これらが西側諸国に広く出回り、同じ弾丸を使う新開発のピストルやサブマシンガンが増えていった
弾丸の威力や反動などのバランス以外に、デファクトスタンダード(結果的な標準仕様)になったということ >>253
基幹弾薬の更新は兵站に一時的にしろ多大な負担をかけるのと、拳銃弾などは、現代では補助兵器扱いなので
格別な理由がない限りは、既に普及している弾薬を独自口径に変える程の必要性を感じないのかと、調達単価も高くなるし。
また特殊部隊などで9ペラでは不満なら、任務に向いた弾薬を採用して支給すれば済むだけだし、特殊部隊用で
限定的にしか使わない弾薬なら、全軍をわざわざ更新しないでも、それだけで十分。 昨日ロシアがオホーツク海で潜水艦から弾道ミサイルを4発発射実験しましたが、
こういうのは正味の費用は幾らくらいかかるのでしょうか? >>255
9ミリパラベラム弾のことを「9ペラ」と略すのを初めて見たのですが、それは割と一般的なのですか? 時事通信の記事で読んだのですがs400は世界最高性能なんでしょうか?
また自衛隊の装備でs400と似たような運用をしているのはなんでしょうか? >>261
03式とかイージスシステムのSM-2とか イギリスが9mmパラベラム弾を自動拳銃や短機関銃の標準弾に
したのはアフリカに進軍したイタリア軍から数億発(あるいはそれ以上)
の9mmパラベラム弾を接収したから >>261
「世界最高性能」かどうかは、当スレのテンプレにあるとおり、
>>3
「各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です」
ただ、対空ミサイルについてはロシアは一流国であり、トルコ輸出のS-400はその中でかなり最新に近いから
唯一最高の性能かどうかはともかく、最高性能のSAMの一つであるとは言える >>264
それと自国の制式拳銃弾がリボルバー用のリム付きで、オートマチックやサブマシンガンに向いてなかったから >>265
比較出来てるじゃん
それも単純に
たった2行で ナンバーワンかは不明だがトップクラスではあろうという話が、比較できてるように見えるなら頭が悪い OPY-1が国産の連続波イルミネーターを導入するという話は何処で初出したのでしょうか?結局タレスのICWIになったということが世界の艦船に記述されていたことを考えると、やはり世界の艦船が初出なのでしょうか? 結局新しく建造するイージス艦はアショアを載せるのですか? 古い時代の戦争は動員数に対して死傷者数が非常に少ないのはなぜですか >>272
兵器の殺傷力が低い
捕虜の価値が現代より高い
金持ちは身代金
雑兵は奴隷として売る(奴隷=現在のサラリーマンと同じ価値)
捕虜となる側もその辺心得てるので死なないようケガしないように戦争してる 献立標準表、昭和4年(1929年)、陸軍糧秣本廠。
1週間7日分の献立標準表です。
金曜日昼食にカレー汁が、記されています。
「当番勤務 三ケ月以上各種連続して同じ勤務に就く事は出来ず」 「献立を見たら、1週間に1回は出ていました。その献立が実在のものだというソース」
「二年兵の使役としての炊事当番は2週間では?
炊事当番が3ヶ月と主張する根拠」
249名無し三等兵2020/12/14(月) 22:42:27.69ID:QeqqY7Cb
しかし、ある部隊の
献立を見たら、1週間に1回は出ていました。その献立が実在のものだというソース
をどうぞ
空想や想像ではなく実際に見たんですよね?実在するなら示せるはずですよね?
忘れたとか覚えてないとかの弁明が来ると論拠として信頼が置けないと判定せざるを得ませんが宜しいですか?
>>炊事当番を3カ月やった「経験者は皆炊事でカレーを作った事がある」だろうと、想像します。
あなたが当初唱えていたのは「陸軍では全員が炊事当番を経験した」です
それは今どうなってるのですか?
あ
それに上等兵が勤める炊事班長の任期が3ヶ月で
二年兵の使役としての炊事当番は2週間では?
炊事当番が3ヶ月と主張する根拠
もどうぞ提示ください
と炊事当番の期間が3ヶ月だと相対的に炊事当番者経験者の比率が下がる事はお忘れなきよう 献立標準表、昭和4年(1929年)、陸軍糧秣本廠。
1週間7日分の献立標準表です。
金曜日昼食にカレー汁が、記されています。
「当番勤務 三ケ月以上各種連続して同じ勤務に就く事は出来ず」 516名無し三等兵2017/10/12(木) 13:22:56.08ID:swAGH6HO563
>950名無し三等兵2017/10/02(月) 22:56:15.58ID:31YgDcmN
>次回のカスミン登場時は三等自の名前を見て脊髄反射的に例のコピペを貼るであろうよ
>918
>しかし、ある部隊の献立を見たら、1週間に1回は出ていました。
>それが誰かさんの願望ベースの妄想でないこと示すために
>ソースをどうぞ
>そしてその頻度が全てに適用されるものではないことは重々承知なのですよね、
>兵食の献立は、各部隊で決定しました。
>カレーを何回作るかの規定は無いです。
>だと御自ら仰るのですから
「ソース」は『写真で見る日本陸軍兵営の食事』藤田昌雄です。
献立標準表、昭和4年(1929年)、陸軍糧秣本廠。
1週間7日分の献立標準表です。
金曜日昼食にカレー汁が、記されています。 518名無し三等兵2017/10/12(木) 13:33:48.15ID:d3nHPuBh
またいつもの糞引用野郎がきたのか
519名無し三等兵2017/10/12(木) 13:36:42.07ID:swAGH6HO
私が若いころ、学校で、共同宿泊学習をしました。
社会に出てから、キャンプをしました。
必ず、1回はカレーでした。
しかし、2回以上は無かったです。
勤務した学校の給食の献立表は、1か月毎に作成しました。
必ず、1回はカレーでした。
しかし、2回以上は無かったです。
カレーは、簡単に書けば、肉と野菜のごった煮を、飯にかけたのです。
作るのが簡単でした。
嫌いな人が少ない。
栄養的に優れている。
給食に適した料理です。
しかし、何度も食べたら飽きます。
共同宿泊学習やキャンプでは、1回だけでした。
1か月毎に、献立表を作成する、学校給食では、月に1回だけでした。
陸軍の各部隊では、1週間毎に献立表を作成しました。
そのため、週に1回でした。
陸軍秣廠の標準献立表は、飽くまでも標準でした。
実際に献立を決めたのは、各部隊でした。
春夏秋冬の季節。
その地方の産物。
隊員の好みなどを、考慮して、献立を決定しました。
その地方の産物と、隊員の好みは、同じ場合が多かったです。
北海道の部隊では、身欠きにしんを出しました。
献立標準表に、身欠きにしんは、載っていません。 520名無し三等兵2017/10/12(木) 13:37:25.45ID:tt3BcYOX
カレーでケンカとか小学生かよ
いい加減興味ねえっつうの
521名無し三等兵2017/10/12(木) 13:40:54.42ID:Fh/UBmrc
文句言う前にさっさとNGしなさい
522名無し三等兵2017/10/12(木) 13:42:40.39ID:Qej+LxHZ
そ、小学生に失礼
チンカスはただの病気
523名無し三等兵2017/10/12(木) 13:53:58.95ID:swAGH6HO>>524
おでんを「関東煮(かんとだき)」と、表記。
陸軍秣廠の標準献立表に、おでんを「関東煮(かんとだき)」と、表記して有りました。
月曜日の昼食です。
「関東煮(かんとだき)とは、関西の方言です。
陸軍では、意思疎通のため、軍隊用語を強制的に使わせました。
なぜ、関西の方言が使われたのか、疑問です。
台湾のセブンイレブンでは、関東煮と表記して売られています。
日本統治時代に、西日本の人が、多く台湾へ行きました。
そのた、西日本の方言か、台湾に残っているのです。
ちなみに、日本のセブンイレブンでは、おでんと、全国共通に表記して、売られているそうです。 526名無し三等兵2017/10/12(木) 14:37:55.48ID:swAGH6HO
「関西ではなぜおでんを「関東煮」と呼ぶのか?|旅行・レジャー|NIKKEI ...
ttps://style.nikkei.com/article/DGXNASJB24041_V20C13A1AA2P00/
1. キャッシュ
2013/02/02 - 寒風が吹くと恋しくなるのが熱々のおでん。
関西では「関東煮(かんとだき)」の呼び方がなじみ深いが、おでんダネや味付けは関東のそれとはちょっと違う。なぜ関東煮と呼ぶのかルーツを探り、おでんにみる食文化の違いを調べてみた。 関東煮 ...」 >>273
寡兵が大軍に勝ってしまうと捕虜取る余力がないから死傷者数が跳ね上がるんだっけ 第二次世界大戦時のドイツについて質問です。
ドイツは燃料確保に悩まされていますが、
コーカサスに攻め入るもバクーまで達する事は出来ず、
アフリカ戦線でも中東に突き抜ける事も出来ませんでした。
北海油田もまだ発見されていない時代、
ドイツは戦争中、どこから石油を調達してたのでしょうか?
もしかして戦争始まってから敗戦まで石油に関してはほぼ無補給で戦ってたのでしょうか? >>264
それ以前から言われてる説だけど
じゃあ英軍がFNハイパワーを制式にしたのはWW2開戦後だったっけか?という疑問が
あと戦地で莫大な弾薬を鹵獲してもそれを後方や本国に後送して更に世界各地の戦域へ再配分するという手間を働くものかしらん >>282
半分はルーマニアから
もう半分は人造石油 >>282
ルーマニアの油田と人工石油
勿論必要量には足りなくて、機械化の足引っ張って馬匹や人力で物資を運んでた >>282
ルーマニアのプロイェシュティ油田。年間の産出量が4300万バレル。 ID:10k3Semz
あなたは
>ある部隊の献立を見たら、1週間に1回は出ていました。
と言いましたが、実態は「ある部隊の」ではなく陸軍糧秣本廠が参考サンプルとして作成した
>1週間7日分の献立標準表
1年間でも1ヶ月間でもなく、ただ1週間分の、それも『標準』献立表です
その1週間分だけの献立表で金曜がカレーだった=陸軍では1週間に一度カレーが出ていた証拠!と何で短絡しちゃうんでしょうね?
部隊によってはこの週間献立をそのまま適用した週もあったでしょうけど
「1週間に1回は出ていました。」が成立するにはこの『標準』献立表を毎週繰り返されなければなりませんが、実態はそうだったのですか?
>兵食の献立は、各部隊で決定しました。
>カレーを何回作るかの規定は無いです。
なんですよね?
糧秣本廠の『標準』献立表をバカみたいに毎週毎週延々と繰り返し続けた部隊があれば教示くださいな
(そんな週間メニューだったら間違いなく炊事軍曹・炊事班長は吊るし上げられたでしょうね) あと炊事「当番」が3ヶ月だったと言う根拠も
こちらで調べた結果では上等兵が就く炊事「班長」が3ヶ月交代で一等兵使役の炊事「当番」は2週間交代(の建前)でしたが
そうではなかったと仰るなら是非とも資料の提示を >「ソース」は『写真で見る日本陸軍兵営の食事』藤田昌雄です。
この本、糧秣本廠の標準献立表だけじゃなくていろいろな時期のいろいろな部隊の献立表が出てくるんじゃないかと
そしてそのどれもで毎週カレーが出ていたなら「1週間に1回は出ていました。」の充分な根拠に成り得るけど
根拠に1週間分の標準献立しか持ち出してこないってことは逆にそれ以外の献立ではカレーがあまり出てないんじゃないかねえ アメリカ海軍の空母や駆逐艦はよくマストに国旗を掲揚していますが、海上自衛隊も日の丸をマストに掲揚することはありますか? ネットサーフィンしてたら
ドイツ軍は予算不足で悲惨な状況に
お隣のポーランド軍にすら鎧袖一触
とあったんですが、ドイツの軍事予算削ってるのって誰なんですか?
メルケルさん? >>292
イギリス海軍が横須賀でオープンシップやった時にマストに日の丸上げたことがあるようだ
http://jmsdf.info/?mode=search&sword=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AB%E6%8E%B2%E6%8F%9A アメリカの場合は軍艦旗は国旗と同じものじゃなかったっけ
米艦がマストに掲揚するのは軍艦旗としてで、海自なら日章旗より自衛艦旗を掲げるのが筋では F-3のエンジンはIHIのを使うんでしょうか?
三菱と下請け?協力?のロッキードの2社でなんとかするんでしょうか? >>273
ケガしないようにって具体的にどういうことですか?
弓矢や槍も十分脅威では ドイツ空軍全機発進せよ
っていう戦記小説が大好きでボロボロになっても
再販が無いので持ってますが
この本みたいに、ドイツ軍の戦記小説で読んどけって言うのがあれば、紹介してください。 >>299
>>2
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です
新軍事板書籍・書評スレ 75 雑談禁止
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1591189162/ ソ連軍はベルリンでドイツ人女性を百万人犯したそうですがドイツ人は東欧でどのくらい女性に狼藉を働いたのですか F-35Bを地上で運用するのは
デメリットだらけだと言われますが
滑走距離が短いというメリットは
それを覆すほどではないのでしょうか >>302
F-35Bに限らないけど、V/STOL機、特に戦闘機(攻撃機や戦闘爆撃機含めて)は結局垂直離陸もしくは超短距離離陸が問題なくできるようにするには大した燃料や装備が積めなくなる。
艦上機としての「さほど大型じゃない空母にも積んで運用できる」というメリットと比較すると陸上機としての優位点はあまりない。 戦闘機などのパイロットが精神的におかしくなった場合、対艦ミサイルとかで味方の空母を攻撃することとかってできちゃいますか? >>302
滑走路がやられて復旧してる暇はないけど飛ばさなきゃいけないという場合が来たらV/STOLは確かにメリットになるけど、
そうでなければデッドウェイト抱えてる劣化F-35Aにしかならない
そういう事態に備えて少し持っておくくらいの選択肢はあっても全部それにするのは杞憂が過ぎて弱体化させてしまう >>301
ソ連軍の場合、略奪や強姦を推奨するような兵士にあてた文章が残っているが、ドイツ軍の場合、個人が勝手に強姦略奪殺人を行った場合、軍法会議となる
(実際、第12SS師団の若い兵が強姦致死事件をおこし、軍法会議の後に銃殺された記録がある)
このためアインザッツグルッペンやディルレワンガー師団、カミンスキー旅団のような特殊な例を除き、ソ連軍に比べ事例は遥かに少なかったと思われ >>305
おかしくなったなら、発進前のチェックリストすらクリアできんぞ。 なおソ連軍、あと米軍でも、第一線部隊よりも後から占領に来る二線級部隊の方が強姦や略奪を行うケースが多かったことも記録されている 日本陸軍の将校の内部では陸軍幼年学校出身の陸幼組と一般の学校から士官学校に入った中学組の間で
青少年時代に受けてきた教育内容の違い(陸幼は軍事教育偏重)による価値観の違いや
双方が知己(コネ)で団結する学閥対立のような対立があったと聞きますけど
この手の幼年学校はモデルにしたドイツ陸軍や他の欧米諸国の軍にも存在したわけですよね
他国にも幼年学校出身者と一般学校出身者の間で対立はあったのでしょうか?
例えばドイツ国防軍の軍人の間でこの手の対立があったとはは聞きませんが >>310
ドイツ国防軍だとプロイセンの貴族出身の士官と一般の士官との間で軋轢があった。 >>302
>>306の表現違いになるかもしれんが
「F-35Bを『通常の滑走路』で運用するのはデメリットだらけ」なのはその通り
『通常の滑走路』が失われるリスクが高ければ、デメリットを覆すことになり
中国の大量の弾道ミサイルで限られた航空基地が飽和攻撃されるシーンが予想されれば
デメリットに見合う配備価値が生じる ドローン見てて思ったんですけどなんか専用に作られたドローンばかりですよね
できあいのボートやジープやヘリコプターとかにラジコンみたいなの組み込んで
爆弾満載して特攻させるほうが安上がりで破壊力が桁違いで1見ドローンとわからなくて
凄く便利なんじゃないですか?何でどこも実用化してないんでしょうあ、俺特許とるから勝手に使うなよ >>315
そんなものはとっくに実戦で使用されている。
朝鮮戦争で、余剰のF6Fに爆弾積んで、突っ込ませたりしてる >>315
人が乗ってないと一見して怪しいだろ
そこらのボートや車に人と爆薬乗せて突っ込ませる方がずっと怪しまれないし昔からやっとるわ
特許も取ってないらしいぞ >>315
ちなみに、お前みたいなアホが無駄に特許庁
忙しくしないように、出願や審査には金がかかるように
なってるからw 自衛隊全体にいえることなんですが、一部の他国が羨ましがるようなハイエンドな兵器系を揃えても使う人は実戦皆無なんですよね
それから近年は身体能力の低下もあり、自衛隊の実力は一部最強と言われても実際はどうなんでしょうか
もし本国を襲うほどの有事になっていざ戦うとしたら独ソ戦序盤のソ連軍みたいな体たらくな感じになる予感がする >>319
「実際どうなのか」は誰にもわからんだろうが、海外の雑誌や記事見る限り、特に低評価ではない
実戦皆無の軍隊は世界中にあるし、実戦といってもゲリラ相手の治安行動と正面戦争では全く違うから
特定のケースに対して実戦経験がある国となると本当にわずかになる
あんたの予感はあんたの予感だから勝手に持ってたら良いよ >>320
まさかのことが起きて自衛隊がパニックなって急に対処できるかどうか心配してたのです
そなんですね
ありがとうございます 自衛隊の問題は兵員の練度とかより、防衛構想の曖昧さと、それゆえの装備の一貫性のなさにある、とは言われている >>319
自衛隊最大の問題は自由民主党が池沼集団ということだな、現状では日本国にどんな危害が加えられようが「ガースーデースwww」「強盗ラベルのせいにされちゃうんだwwww」で何も対応されずに日本国民皆殺しですな あと補給体系軽視、医療関連の人員が少ないってのは本当ですか >>324
継戦能力の不足は以前から言われているが、単独で正面戦争を継続する戦略ではない(日米安保による米軍依存)ことと
予算、人員に限りがあるため、補給体系が後回しにならざるを得ない。
医療については、米軍のように実戦でバリバリ死傷者が出て対応が必要な状況にはないから、現状で特に不足とは言えない
起きるかどうかわからない非常時のために、医療機関、人員を常時余らせておくわけにも行かない。予算、人員に限(ry >>327
ミス ごめん 続きから
最近は政府や防衛省の中で米軍依存から脱出しようという考えがあったと認識したんだが、そうでもなかったのか 第一仮想敵国の中国が核持ってるんだから、本気で米軍から独立して国家安保を図るには核武装が必要になる
ただし、現在の情勢で核武装すると世界中からたたかれて亡国になりかねないから、その選択肢は取れない
依存を減らす努力、ぐらいが限界 >>328
>>329に補足すると「自助努力もしてますよアピール」もしないと、アメリカに「なんでミーが一方的にジャップを守らないとアキマヘンねん?」と言われて
思いやり予算の類を増額するハメになりかねんので、一応は頑張ってますよって事。
基本的な戦略としちゃ米軍依存は変わりないが、「いざって時に米軍が見捨てて撤退しないくらいは」程度。
味方が足引っ張って負けるような戦争なんて、誰もやりたくないでしょ? 確かにどちら側も不満があるんでしょうね
もうひとつ
仮に日米同盟の存続を前提として自衛隊が米軍の任務を代替することは今後少なくともあるんでしょうか >>331
イラク戦争ん時に既に自衛隊が人手不足の在日米軍基地の警備担当させられてる そうだったのか 稚拙な質問ですみません
ありがとうございます 米が始めたイラク戦争時の自衛隊イラク派遣も「米軍の任務を代替」と言えんこともない >>330
>基本的な戦略としちゃ米軍依存は変わりないが、「いざって時に米軍が見捨てて撤退しないくらいは」程度。
日米安保(二国間)とNATO(多国間)の違い。あっちはエルドアンのトルコも加盟してる。 一方、ロシアのドミートリー・ペスコフ大統領府報道官は、北大西洋条約機構(NATO)が時代遅れであるとのトランプ氏の発言に賛同すると話した。
ペスコフ報道官は、モスクワで発言し、
「NATOが過去の産物であるとの見解に同意する。この件に関して我々は自分たちの見解を長い間述べてきた。NATOが安定、
治安、持続可能な発展理念に答えられる近代的な構造であると定義することは不可能である。」と述べた。
トランプ氏は、ビルト紙のインタビューで、
「プーチン大統領やロシアに対して東欧人が抱く恐怖を認識しているか。」との質問には、「もちろん知っている。
何があったか理解している。ずっと次のことを言ってきた。NATOには問題がある。NATOは時代遅れとなった。
なぜなら、まずご存知のように何年も前に構築されたからである。次に、諸国が支払うべき費用を支払っていないからである。
NATOが時代遅れだと言った時、圧力をかけられた。テロリズムに対して何もできないことからも時代遅れである。」と答えた。
(2017年1月16日)
https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2017/01/17/toranpumi-ci-qi-da-tong-ling-merukerudu-shou-xiang-noyi-min-zheng-ce-hada-kinajian-wei-i-652721
プシコフ議長は、この件に関してツイッターから行った発表で、
「アメリカのドナルド・トランプ大統領との冷えた関係、ロシアとの悪い関係、エルドアン大統領との口論、
怒ったギリシャ、イタリア、イギリスとの袂の分かち合い・・・それらはすべてメルケル首相の行為の結果だ。」と述べた。
(2017年3月21日)
https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2017/03/22/rosia-merukerushou-xiang-nidui-sitorukoniguan-sitepi-pan-696208 >>79
264 Lans ◆cFcS.yrpJw sage 2020/12/16(水) 11:20:31.47 ID:4jQpXDtu
時間さえあれば、ソ連の北海道爆撃は十分にあり得たと思います。
が、少なくとも1945年のうちは無理ぽ
(まあ11月以降なら威力偵察的な小規模爆撃は実行し得たかも)
ただ1945年8月には無理無理 >>335
トルコはキューバ危機とキプロス問題でNATO(アメリカ)に見捨てられても、NATOに残らなきゃいけなかったから例として不適じゃない? >>338
トルコはNATOには加盟しているがEUには加盟していない。 独ソ戦の緒戦でソ連軍は数十万単位で捕虜になったにも関わらずなぜカウラの日本兵の様に収容所で反乱を起こさなかったのですか >>340
EUにトルコは加盟「していない」ではなく加盟を「拒否されてる」のであって
EUはトルコを加盟させていないと言いたかったならすまん
>>341
冷戦期は多国間といっても米ソを主導者とする従属軍事同盟だし
冷戦後は地域紛争抑止のためにまともに機能してないのは確かに
現代でまともに多国間安保が機能してるのアフリカぐらい? WW2戦後、日本だと例えば牟田口廉也のような無能という評価が定着している将軍がいますが
その他の国でこのようなマイナス評価が定着している将軍などはいるのでしょうか? >>344
ベトナム戦争のウェストモーランド将軍。Waste More Landと言われた。 >>344
モーリス・ガムラン将軍
ww1は英雄だたがww2ではフランスを降伏に導いた >>344
米軍はLloyd Fredendall
カセリーヌ峠でドイツ軍に大敗した
英軍はMichael Barker
フランス電撃戦時に彼の部下だったモントゴメリーから「彼に軍団を与えるのは狂人だけだ」
と酷評された
ドイツ軍はブッシュ元帥
後任のモーデルに何も引き継ぎせず司令部を去った >>344 WW2アメリカ陸軍、レスリー・マクネア中将。WW2当時、他の全世界と桁違いトップの自動車王国が、
ノルマンディー上陸後しばらくの間まで、戦場にロクでもない戦車しか送り出せなかった件の戦犯。
軽装甲高機動対戦車砲の戦車駆逐車と、そこそこ装甲・歩兵支援砲の戦車に分離する『実戦経験前』の用兵思想に拘ってたが、
バランスが取れた敵戦車に駆逐車は軽装甲を撃ち抜かれ、戦車の主砲では撃ち抜けず。
現場は空軍力と戦車数の優位/本国で培った訓練度でなんとか切り抜けてたけど、戦車駆逐車の対戦車砲積んだ『戦車』よこせって要望には、こちらの思想に合わない、と。
1944年に友軍の誤爆で吹っ飛ばされた後にようやく、その後40年の米戦車の基礎になるM26が戦場に出てきたけど、
つなぎとしてM26の砲塔をいまの戦車に積む(設計側は積めるように作っていて、試作まではした)のまで没にしていた。 旧海軍 軍令部に 第四部 通信担当 第九課(通信計画)
なる部署があったようですが、この「通信計画」とはどのような
職務なのでしょうか? >>342
ボロ負けで戦意が低く、1930年代の大飢饉で大量の餓死者を出したウクライナ人のように反ソ感情を持っている兵士も多かった
捕虜収容所の環境が劣悪で飢えや疫病が蔓延して反乱を起こすどころじゃなかった 基地防空用sam(11式ベース)は全部で10セット調達されたようですが、これはどのように割り振られるのでしょうか?Wikipediaによると基地防空隊は9つなのでそれぞれに1つずつ配備されると考えるべきなのでしょうか?また、新基地防空用samは、11式ベースの基地防空用samでは置き換えられなかった >>351
81式短samを置き換えていくのでしょうか? CIWSの発射映像を見ると、
https://www.youtube.com/watch?v=KsVUISS8oHs
曳光弾の比率が高いような気がするのですが、
そもそもCIWSは自動発射ですよね?
主な撃破目標も(当然無人な)対艦ミサイルですし、
銃身温度的に不利な曳光弾を使用する意味はあるのでしょうか?
現代でCIWSの射程内まで肉薄する攻撃機があるとは思えないので、
敵機のパイロットへの心理効果は必要無さそうですし、
小型ボート相手なら機銃などもっと適当な武装がありますし。。。 >>353
対対艦ミサイル用の徹甲弾には曳光弾は無いようなのですが、ここで撃ってるのは
(自爆しているところからして)通常の自爆榴弾のようですね
ロケット弾に対しては価格の安い通常の榴弾を使っているのでしょう
>銃身温度的に不利な曳光弾
とくにそう言うことはないでしょうね。 日本は近代以前はずっと草履を履いて戦っていたんですか?
靴を改良しようとは思わなかったんでしょうか >>311
なるほど、ユンカーと非ユンカーの対立ですか……
ユンカー≒軍の幼年学校卒
非ユンカー≒一般学校卒
のように行く学校も傾向があったりはしなかったんでしょうか? >>353
自動発射だから余計に、理屈に合う方向に撃っているか確認する手段が必要なわけ
とんでもない方向にバグってるとか、妙なものに惹かれてるとかしないように
>>354 の通り、曳光弾が銃身内で放つ熱は無視していいレベル >>353
あと、 HEIT-SD (high-explosive incendiary tracer, self-destruct) 弾(C-RAMなんかに使うやつ)の場合は
トレーサーが導火線的に作用して、当たらなかったら自爆して、地上に危害を及ぼさない仕掛けになってる >>356
第一次大戦の終了とドイツ帝国の崩壊でドイツの軍制は大きく変わっていて、第二次大戦時には古い将校教育を受けた軍人は大佐か将官クラス以下にはいなくなってる
大戦間〜第二次大戦時には参謀教育を受けていたかかどうかが昇進に大きく影響していて、マンシュタインやグデーリアンなど主な将官はたいていズボンに参謀科を示す赤線が入っていた
参謀教育を受けないまま元帥まで昇進したロンメルはレアケース(それ故に兵站に関する知識や関心が薄かったという問題もあった) >>353 >>358
興味ある人に HEIT-SDの説明
ttp://www.koreanwaronline.com/history/Ammo/Pages/20mm.htm
↑
14-33 のページ
命中して信管が作動すると爆発、命中せずにトレーサーが燃え尽きるとリレー火薬から点火して燃焼(弱い爆発) 既存の護衛艦の中で新艦対空誘導弾が搭載されるのはあきづき型とあさひ型ですか?
また、OPY-1は「今後長射程の誘導弾の管制などが必要になった場合、必要であればレーダー覆域を拡大する改修も可能とされている」みたいですが、ここでいう長射程の誘導弾というのは新艦対空誘導弾のことですか? >>355
高級武士の足下は 革沓→革足袋と草履→布足袋と草履 へと進化。下級武士は裸足→草履 だそうです
コスト度外視できる階級まで草履になったのは湿気と耐久性・グリップ力なんですかねぇ ジェット戦闘機同士が空中衝突して
そのうち一方が墜落した動画を見たのですが
パイロットは間一髪ベイルアウトして
無事地上に降り立っていました
その後そのパイロットはプカプカと
タバコをふかしていたのですが
ジェット戦闘機乗りってみんな
こんな感じなんですか 煙草には緊張をほぐす効果があるとは聞く。
喫煙者ならそういう時には手っ取り早く便利なんじゃないか。当方嫌煙だけどね。 次期汎用護衛艦はいつ頃から予算化がされると思いますか?やはりFFM22隻を11年かけて予算化し終えた後でしょうか? >>366
10年以上先の予定なんて決まってないかまだ草案段階で公開されていないかなのでどこで聞いても無駄 >>364
空自の人いわく、ベイルアウトで助かる確率は1/3。
恐怖から解放されてははは、やれやれという感じなんだろう 陸自の地対艦誘導弾に付いてですが、88式から12式でミサイルキャニスターが円柱形から四角柱形状になったのはなぜでしょうか?
ウィキペディアには丸型キャニスターが生産中止となったから四角型となったと書かれていますが、四角型キャニスターの利点として、円柱型キャニスターと比べてミサイルの操舵翼やフィンを折り畳みとしなくても収納出来るのでコストを安く出来るということはありますか? >>369
どこの「空自の人」か知らんが、射出によるベイルアウトの生存率は90%を軽く越えてる 降伏申し入れや武装解除の作法とか停戦協定の結び方とかの「負け方」って、将校は系統的に教育されるんでしょうか
旧日本軍の場合はどうだったんでしょう >>372
降伏や交渉のための軍使の派遣と降伏条件についてはハーグ陸戦条約に、捕虜の条件や待遇についてはジュネーブ条約に規定がある 士官として教育を受けるときにこれらの戦時国際法に関しての教育は受けるけど、旧軍は教育や遵守が軽視される傾向はあった いずもってF-35Bを事実上10機弱しか運用できませんよね
中国は東シナ海にフランカー含めた400機レベルを展開可能です
こんなので尖閣を奪い返すとかどう考えても無理としか思えません
コロナの政策もそうですが日本のこの馬鹿さはなんとかなりませんか? >>375
とはいっても中国側もその400機を全て一度に投入できるわけでもないし、それ言ったら日本側だって沖縄からF-15他を展開できる。
そういう形で比較してもしょうがない。 >>376
けっきょくF-15なんですね
いずもって事実上ポンコツでは >>377
>>3
>・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、(中略)人間の初心者は立入禁止です 正当性を問うよりも持って行きたい結論ありきの質問ならその落とし所を先に出して欲しいねえ >>375
そもそもいずも型は「空自所属の」F-35Bが展開しうる前線拠点の「1つ」であって、いずも型といずも型が搭載しうるF-35Bだけで作戦どうこうなんて最初から考えてない >>375
沿岸航空戦力を持ち出すまでもなく、あっちは本格空母を絶賛増勢中なので
いずもで中国海軍とガチンこ勝負なんて、はなから考えてませんよ 経済成長が永遠に続くなんて、あり得ない想定ならそうだろうな。 普通に考えると1vs1でお互い全力で殴り合うのは現実的じゃないことに気が付きそうだが
まあこちらは全力で迎え撃たないといけないわけだが >>367
トン
つべで
「Mig29戦闘機が空中衝突して墜落」
のラスト フランスは低濃縮ウランを原潜等の燃料に使う印象があるけれど、どうして濃くしないんですか?身も蓋もない言い方をすれば、どうせ核保有国なのだからウランの濃縮をしたところで誰も何も言えないでしょう? 低濃縮ウラン核燃料は交換サイクルが短めになる代わりに高濃縮ウランよりも安全 >>355
近代を明治何年までとするかによるが、明治3年に穢多頭の弾直樹が軍靴等の革製品を製造する陸海軍造兵司所属の皮革製造伝習授業及軍靴製造伝習授業御用製造所(現東京都北区)を開設している
しかし経営も製造技術も未熟で明治7年に倒産し、以降三井傘下で三越と協力し事業継続した >>387-388
設計から運用、トラブル時の対応までとことん極限が要求される替わりに、交換サイクルが短い(あるいは不要)なだけでなく
小型、軽量で大出力が得られるから、極限の性能も絞り出せるのが核兵器レベルの濃縮ウランを使用する利点
そこまでの機動性を追求しなければ、ふつーに運用出来るのが低濃縮ウランを使用する方が気楽で安全
高濃縮ウランを使ってるのは本気で追いかけっこやってた米露だけのはず 旧陸軍省・軍令部や海軍省・軍令部では士官だけでなく、下士官兵も勤務していましたか?
もしいたとすれば、下士官兵の生活の場も同じ敷地内にありましたか?
もしいないとすれば、雑用・日常的にいつも行なう定型的な業務もわざわざ士官がやっていたのですか?
(市ヶ谷防衛省は当然防衛の中枢であり、多くの上級幹部が勤務していますが、
一方多くの曹士も勤務しており、内務班があって生活の場でもあるみたいな感じで。) >>370
この質問の回答はしてもらえないですか? >>393
自衛隊のは知らんが、角形キャニスターの最大の利点はそこらに置いても転がっていかないことと
耐荷重の範囲で用具なしに重ね積みできること 質問です
日本と韓国がかわした南部協定が2028年までとありますが、その締切が切れると韓国だけじゃなく中国との軍事的緊張が起きる可能性はありますか?
あそこは専門家の推測ですがサウジアラビアが取れる石油の2倍の量が眠ってると聞いたので、なんとしても日本に確保して欲しいなと願望 >>391
>交換サイクルが短い(中略)のが核兵器レベルの濃縮ウランを使用する利点
交換サイクルが長いのが利点なのでは? ざっくり言えば、高濃縮ウランは「性能は良いけど気難しい」って事で良いのかな? >>391
例えば30ノットで連続潜航とかは低濃縮だと無理なの? ヒトラーは最後まで機動戦が理解できなかったといわれますが
ムッソリーニは軍事的教養はどうだったのでしょう? >>399
ヒトラーは理解出来ないのではなくて
政治的な戦略から、機動戦略はしたくなかった。
退却しまくると、ハンガリー、ルーマニア、トルコ、イタリア、フランスなどドイツ内部でも、いつ離反勢力が出てくるか?分からんからな。 >>398
原子炉の設計次第では低濃縮な燃料でだって高い推進力を得る事は可能。
低濃縮な燃料でも沢山燃やせば相応の熱量を取り出せるので高出力には出来る。
低濃縮な燃料で関係するのは炉心寿命で、核燃料がいつ燃え尽きるかって方だ。
充填する量が同じなら、少ない量で高い熱量を得られる核燃料を使った方が
炉心寿命は長くなる。
ただ炉心をコンパクトにも出来るので、その意味では限られたスペースの潜水艦
の機関としては高濃縮な燃料を使った方が高出力機関を成立させやすいメリットも
あるから、出力の点でも有利と言えば有利。
ただ低濃縮な燃料だから高出力機関が無理って事は無い、重量・容積の不利を
我慢すれば可能だ。 >>396
失礼、その通りです
交換回数が少ない〜不要なのが利点 >>401
あーなるほど。
身近なもので例えれば、プロパンガスを高圧で多く充填するか、勘弁だけど少なく充填するかみたいなものなのかな。 12月17日は日独伊三国同盟署名した日だそうですが
ぶっちゃけこの同盟って日本にメリット殆ど無かったですよね? ソ連に対抗する為に味方欲しかったんだから日本にはメリットあるよ
むしろメリット皆無デメリットだらけだったのはドイツやイタリアの方
イギリスやソ連と戦ってる時は何もせずフランス相手には火事場泥棒働いてアメリカ怒らせ戦争吹っかけて破滅フラグ完成させたんだから スターリングラードの戦いで対戦車装備を持たないルーマニア軍守備隊が敵機甲部隊の真正面に配備されたのは何故ですか? そしてまさにそういう弱い鎖の部分の分断を狙って赤軍が攻勢をかけてきたんだから矢面に立つのは必然 >>406
「枢軸軍がそういう過酷なとこに配備された」のではなく、「ソ連軍がそういう部隊を狙って攻撃してきた」という事なので、そもそも事実誤認。 >>405
本来戦争を止める立場にあるはずのドイツ外相が「アメリカの軍事力は大したことないから早く宣戦布告すべき」
とか言ってる時点で破滅フラグは回避できない。 >>409
ソ連の情報収集は馬鹿に出来んな。
ヒトラーじゃないけど、ソ連軍は馬鹿なイメージしかない >>412
ソ連軍が馬鹿というのは大戦初期の赤軍粛清により弱体化した時期のイメージでしかない
実際には体制を立て直したソ連軍はジューコフのような世界最高水準の将校がきら星の如く揃い
その戦略は連合軍を遥かに上回る巧緻なもの
馬鹿なのは狩り集められた前線後方の部隊の兵隊だけ スペインは今でこそ戦闘艦艇の設計・建造・輸出が得意な国みたいになっていますけど
戦前までのスペイン海軍はずっと二流〜三流海軍というか
艦艇関連は英国中心に輸入こそすれど輸出は出来ていなかった国だったと思います
いつ頃からどのような経緯で他国が輸入を望む程の艦艇技術立国になったのでしょうか >>414
フランコ時代は西欧諸国からハブられてたのが王政復古と民主化で仲間入りできたから 私の祖父の昔話なのですが、
終戦の半年ほど前に陸軍に召集され、「これでやっとお国の役に立てる!」
と喜んでいた所、やる事と言えば基本的な訓練の他は芋やカボチャを育てたり、防空壕掘りばかりで、
結局一度も戦闘らしい戦闘をしないまま戦争が終わったと話していました。
戦争末期の日本で、こんな拍子抜けな事って本当に有り得たのでしょうか? >>415
フランコ死後に西側の一員になれたのはわかりますが
たったそれだけで戦闘艦艇を買ってもらえる程の艦艇技術は持てないじゃないですか
既存の艦艇輸出国のメーカーはシェアを守るために
スペイン企業が強大な商売相手になってしまうまでに育てはしないでしょうし >>416
大戦末期、飛行機に乗るために予科練に入ったのに、飛ばすための燃料もなく土木作業に駆り出され、「これじゃ予科練じゃなくてドカ練習だ」などと嘆いてた人がいた >>417
そもそもそんなに海外に売れてたっけ?
建造技術そのものは、昔から弩級戦艦を建造できるレベルがあった訳だが >>416
終戦半年前というと、ほとんどは「根こそぎ動員」の第一陣である第一次兵備により編成された、「はりつけ師団」こと沿岸配備師団要員。
要するに敵の上陸正面へロクな武器も無く配備され、少しは装備がマシな機動打撃師団が防衛線を整えるまでの時間稼ぎを行うため全滅を運命づけられた兵員って事。
全滅前提だからマトモな戦闘訓練など必要なく、簡素な陣地や防空壕を作って上陸に備えながら、自活してメシでも食ってろって扱い。
要は地雷だのバリケードだのの代わり程度の役割しか期待されてない。
そういう兵員は戦争末期じゃ珍しくもなく、一部精鋭部隊を除けば本土の沿岸配備師団なんておおむねそんなもん。 >>417
それなりに優れた技術があろうとも、セールスやサービス体制が整ってないし、大した提案もできない軍需メーカーなんてロクなもんじゃない(日本にもあるようなないような)。
スペインの場合、その点では中型空母も含む各種艦艇や兵器の提案を積極的にやってて、要するに軍需関係についちゃいくらかセールス上手って事。 >>416
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%AC%A1%E5%85%B5%E5%82%99
終戦約半年前の1945年2月28日に本土決戦に備えた第一次兵備が行われているので、その頃招集されたのならほとんどが上陸戦に備えた沿岸配備師団行きになる
沿岸兵備師団には不十分な装備と人員しか配備されなかったから塹壕堀りか自活のための耕作くらいしかやることがないしできない >>414
1953年には米西防衛協定でアメリカと技術的な協力が始まってる
ロタには米西共同の海軍基地まで設置されて戦略原潜の基地として活用された
スペイン海軍は最も米海軍に近い組織の1つだった
当然フレッチャー級やギアリング級が供与された数多くの国の一国になったが
相対的に米海軍直系の国の中では比較的国力の高い国になった
スペインより国力の大きい国はみんな自力で建造できるからである
これにより同じく米海軍系だが建造能力のもっと低いトルコや
オーストラリア(英国依存から脱却したい)の様な中堅国からするとスペインは丁度いい取引相手になったわけだな
国力の高さの割に1930-1950年まで海軍整備が断絶しており
そのせいで純粋に米海軍を手本に整備を進められた事が逆に進歩と需要を生んだパターンだろう
>>419
輸出国になってる訳じゃないが
フアン・カルロス1世やアルバロ・デ・バサン級みたいに各国艦艇の原型にはよくなってると思うよ >>419
原型といえば、プリンシペ・デ・アストゥリアスをベースに小型化した、タイ空母チャクリ・ナルエベトもあるね。 岐阜基地の無印F-4ってどういう目的であえて改修されず配備され続けたんでしょうか?
改修された方にしても、途中までは新装備テストだなんだで仕事ありそうなの分かるんですが、
晩年はどういう用途の為にあえて配備され続けたんでしょうか? >>413
アフガニスタンであんなに下手こいたのに? >>429
なんでこの流れから、スターリングラードから35年も後のアフガン侵攻の話になるのか説明してくれないか? >>413
つまり大粛清は正しかった
貴方はそう主張するおつもりか? 少なくとも大日本帝国は政府が将校を大粛清できていたら太平洋戦争の回避は可能だっただろうな
そういう意味では日本人には大粛清を批判する資格は無いと思う 中国やロシア国内でも
9パラは作られているのですか WWUドイツ陸軍は自動車化するにも限界があって
戦闘部隊こそ自動車化されていても兵站はかなりの部分で馬車に頼っていた…と聞きますが
つまり一つの師団やカンプフグルッペが戦闘部隊は自動車化でも兵站は馬車という体制が有った訳ですよね
素人の目線では戦闘部隊の進撃が速くても兵站が追いつけなければ全く意味が無く
たとえ戦闘部隊の自動車化率が低くなってでも兵站の自動車化により多く車両を割り振って
戦闘部隊の進撃に遅れず追従出来る兵站を確実に構築した方が強いんじゃないかと思ってしまいます
何故独軍は「兵站が追い付けなくても戦闘部隊が速ければいい」とでも言うような車両割り当てにしたのでしょう?
また、車両の割り当てを兵站よりも戦闘部隊偏重にしたのは主要参戦国の中でも独軍だけで
例えば日本軍・英軍・赤軍などは兵站が戦闘部隊に遅れない事を重視した兵站寄りの割り当てにしていたのでしょうか?
(米軍は兵站も戦闘部隊も完全自動車化出来ていたでしょうし別格として) 米議会予算局、F-35導入全機中止、F-22とB-1Bの即時退役、空母の建造中止などを要求
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1608265266
空軍
●2022年までに最強だけどF-22の全機退役
●2022年までに便利だけどB-1Bを全機退役させて戦略爆撃部隊の規模縮小
●次世代ステルス爆撃機B-21の開発延期
●核弾頭を搭載可能な空中発射型の新型巡航ミサイルの開発中止
●糞みてえなF-35Aの導入を即刻全部中止して代わりに役立つF-16V導入
海軍、海兵隊
●艦艇建造予算を10年間で510億ドル(約5兆2,600億円)削減
●12隻調達予定だったF-35Cすら発艦できねえジェラルド?R?フォード級空母調達を4隻で打ち切り
●現在14隻の戦略ミサイル原子力潜水艦を8隻まで削減●糞みてえなF-35BとF-35Cの導入を即刻全部中止してF/A-18E/F blockV導入
陸軍
●大陸間弾道ミサイル(ミニットマンV)の削減(提案程度)
米議会予算局、財政赤字削減のためF-35導入中止やF-22退役を提案
https://grandfleet.info/us-related/cbo-proposes-to-stop-introducing-f-35-and-retire-f-22/
https://naviationjapan.com/usaf-has-secretly-flown-a-demonstrator-for-its-next-generation-fighter-5931.html
http://naviationjapan.com/wp-content/uploads/2020/09/NextGenAirDominance.jpg >>434
兵站が馬車中心だったのは無茶な動員体制で師団をとにかくかき集めていたフランス電撃戦だけで
この時も戦車師団や自動車化師団や重要な地域の一線級歩兵師団は優先的に兵站部隊も自動車化してる
そしてフランスを占領した後にその工業力を使って大砲や戦車を生産するのはヤバかったからトラックを中心に生産させていて(占領地で兵器を大量生産させるのがヤバい理由を詳しく説明する必要はあるまい)
独ソ戦開始時にフランス製トラックを配備していたドイツ歩兵師団は100個師団に及んでいた
ドイツ製トラックを配備した歩兵師団も合わせればバルバロッサ作戦に攻撃部隊として参加した様な一線級ドイツ歩兵師団の兵站はほぼ自動車化は完了していたと言える
「電撃戦という幻」でドイツ軍の兵站が馬車が中心だったという話は一躍有名になったが
この本があくまでフランス電撃戦の話である事は考慮しなければならない
フランス製トラックがドイツ軍に配備された話は大日本絵画の「捕獲戦車」なんかに載ってる ww2のドイツ軍みたいに覚醒剤キメて突撃出来るならそりゃ強いわけだが
現代においてアサルトライフルに最適化されたアサルトドラッグ開発が進まないのはなぜだ?
スマートドラッグは今やビジネスから学問、スポーツまで幅広く利用されてるのにアサルトライフルと覚醒剤は相性が悪いのかな >>433
作ってるし輸出してるよ、特にNORINCOとか 誤爆してしまった。 改めまして、
144 ニューノーマルの名無しさん ▼ New! 2020/12/18(金) 16:32:07.37 ID:uk08bAJz0 [1回目]
警備府
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E5%82%99%E5%BA%9C
1945年の終戦時に存在した警備府は、大湊、鎮海、大阪、高雄、海南の五つである。
同年11月30日、高雄を除く警備府が廃止され、高雄警備府は1946年4月30日に廃止となった。
高雄だけ廃止が半年遅い理由は何でありましょうか? >>437 研究開発、おそらく実用はしてるんだろうが、事が事だけにあまりPRしてないと思う。「戦争請負会社」や「ロボット兵士の戦争」のP.W.シンガーが書いた近未来戦争小説「ゴースト・フリート」で、
極普通に戦闘用デザイナードラッグ使ってる描写があって、日本人的には結構引いたが、あれが取材結果から演繹した近未来米軍だとは思った。 >>439
台湾からの第一次邦人引揚げが1946年2月21日から始まって4月29日に終了し、その翌日に中華民国海軍の進駐と入れ替えで台湾警備府が廃止されてる
ということで台湾に駐留していた軍と邦人の引揚げ業務や中華民国海軍が来るまでの警備のために存続してたんじゃないかな >>430
たった35年であんなに劣化してしまうん? ベトナム戦争での米軍と同じ
祖国防衛に直接関係ない国まで出かけていって、多くは徴兵された練度の低い兵が戦争させられる >>442
まず第一に、精強な軍隊とか若く屈強で実戦経験が豊富な兵士と下級指揮官が必要だが、10年も戦争してないとそれらは全て加齢や退役で入れ替わってしまう。
第二に、時には市井にすら紛れ込んだ大量のゲリラが存在し、正規政権側が腐敗している国の内覧へ介入し、最終的な勝利を達成できた大国など無い。
第三に、1980年代のソ連はそもそも既に崩壊過程にあり、超大国としての立場どころか国家体制の維持すら急速に困難となっていた。
第四に、ムジャヒディンはソ連へ攻めてきたわけじゃない。 そもそもがアフガンは山岳地帯でのゲリラ掃討戦という第二次大戦で大兵力を機動させてた経験が全く活かせない戦い
米軍もベトナムで同じようにジャングルでのゲリラ戦という不慣れな戦いに引きずり込まれて苦戦を強いられた
しかもどちらも冷戦下の代理戦争という形だから核へのエスカレーションを危惧してあまり過激な手段を取れなかった 『標準献立表は、飽くまでも標準』
「毎週ごとに『軍医』の意見を参考にしながら、翌週一週間分の『献立予定表』の起案」
「米軍は陸海空軍、海兵隊ともサイクルメニューと言って、二十七日分のメニューを、朝昼夕を組み替えながら繰り返す」 『標準』献立表をバカみたいに毎週毎週延々と繰り返し続けた部隊があれば
289名無し三等兵2020/12/15(火) 21:22:00.46ID:2W0XX48M
ID:10k3Semz
あなたは
>ある部隊の献立を見たら、1週間に1回は出ていました。
と言いましたが、実態は「ある部隊の」ではなく陸軍糧秣本廠が参考サンプルとして作成した
>1週間7日分の献立標準表
1年間でも1ヶ月間でもなく、ただ1週間分の、それも『標準』献立表です
その1週間分だけの献立表で金曜がカレーだった=陸軍では1週間に一度カレーが出ていた証拠!と何で短絡しちゃうんでしょうね?
部隊によってはこの週間献立をそのまま適用した週もあったでしょうけど
「1週間に1回は出ていました。」が成立するにはこの『標準』献立表を毎週繰り返されなければなりませんが、実態はそうだったのですか?
>兵食の献立は、各部隊で決定しました。
>カレーを何回作るかの規定は無いです。
なんですよね?
糧秣本廠の
『標準』献立表をバカみたいに毎週毎週延々と繰り返し続けた部隊があれば
教示くださいな
(そんな週間メニューだったら間違いなく炊事軍曹・炊事班長は吊るし上げられたでしょうね) 『標準献立表は、飽くまでも標準』
「毎週ごとに『軍医』の意見を参考にしながら、翌週一週間分の『献立予定表』の起案」
「米軍は陸海空軍、海兵隊ともサイクルメニューと言って、二十七日分のメニューを、朝昼夕を組み替えながら繰り返す」 『標準献立表は、飽くまでも標準』
陸軍秣廠の
標準献立表は、飽くまでも標準
でした。
実際に献立を決めたのは、各部隊でした。
春夏秋冬の季節。
その地方の産物。
隊員の好みなどを、考慮して、献立を決定しました。
その地方の産物と、隊員の好みは、同じ場合が多かったです。
北海道の部隊では、身欠きにしんを出しました。
献立標準表に、身欠きにしんは、載っていません。 278名無し三等兵2020/12/15(火) 20:31:02.05ID:10k3Semz
518名無し三等兵2017/10/12(木) 13:33:48.15ID:d3nHPuBh
またいつもの糞引用野郎がきたのか
519名無し三等兵2017/10/12(木) 13:36:42.07ID:swAGH6HO
私が若いころ、学校で、共同宿泊学習をしました。
社会に出てから、キャンプをしました。
必ず、1回はカレーでした。
しかし、2回以上は無かったです。
勤務した学校の給食の献立表は、1か月毎に作成しました。
必ず、1回はカレーでした。
しかし、2回以上は無かったです。
カレーは、簡単に書けば、肉と野菜のごった煮を、飯にかけたのです。
作るのが簡単でした。
嫌いな人が少ない。
栄養的に優れている。
給食に適した料理です。
しかし、何度も食べたら飽きます。
共同宿泊学習やキャンプでは、1回だけでした。
1か月毎に、献立表を作成する、学校給食では、月に1回だけでした。
陸軍の各部隊では、1週間毎に献立表を作成しました。
そのため、週に1回でした。
陸軍秣廠の標準献立表は、飽くまでも標準でした。
実際に献立を決めたのは、各部隊でした。
春夏秋冬の季節。
その地方の産物。
隊員の好みなどを、考慮して、献立を決定しました。
その地方の産物と、隊員の好みは、同じ場合が多かったです。
北海道の部隊では、身欠きにしんを出しました。
献立標準表に、身欠きにしんは、載っていません。 「毎週ごとに『軍医』の意見を参考にしながら、翌週一週間分の『献立予定表』の起案」
「『写真で見る日本陸軍兵営の食事』藤田昌雄。50ページ。 「米軍は陸海空軍、海兵隊ともサイクルメニューと言って、二十七日分のメニューを、朝昼夕を組み替えながら繰り返す」
442名無し三等兵2019/07/27(土) 22:15:20.37ID:fj9Bha27
「米軍は陸海空軍、海兵隊ともサイクルメニューと言って、二十七日分のメニューを、朝昼夕を組み替えながら繰り返す」
「半分出来上がっているものを温めたり、焼いたりするだけのものがほとんど」
「マスターメニュー(ある日の朝昼食の基本メニュー)である。
ベトナム戦争以来、米軍の兵食はこのシステムに切り替えてロジスティク部門が向上したそうである。
兵員の不満もないらしい。
もともと欧米の兵は兵食については日本のように注文は厳しくない。
ただ、朝食のメニューが多いのは、昼食よりも個人の好みや菜食主義者がオプションできるようになっているからである。
日本の自衛隊のように、同一献立ですむ集団は兵食もやりやすい」
『海軍カレー伝説』高森直史 139ページ 「炊事当番、3カ月交代」
「当番勤務三ケ月以上各種連続して同じ勤務に就く事は出来ず」
「炊事兵には、どういうわけか、いわゆる『程度の悪い兵隊』が選ばれ」
炊事当番に文盲 「炊事「当番」は2週間」
290名無し三等兵2020/12/15(火) 21:31:49.51ID:2W0XX48M
あと炊事「当番」が3ヶ月だったと言う根拠も
こちらで調べた結果では上等兵が就く炊事「班長」が3ヶ月交代で一等兵使役の
炊事「当番」は2週間
交代(の建前)でしたが
そうではなかったと仰るなら是非とも資料の提示を 「炊事当番、3カ月交代」
「当番勤務三ケ月以上各種連続して同じ勤務に就く事は出来ず」
「炊事兵には、どういうわけか、いわゆる『程度の悪い兵隊』が選ばれ」
炊事当番に文盲 918名無し三等兵2017/10/02(月) 16:48:03.26ID:I2UfKuUB950
「当番勤務
三ケ月以上各種連続して同じ勤務に就く事は出来ず、また概ね毎週二日間は所属中隊の演習・訓練に参加する」
参考図書
『丸』2017年3月号「昭和陸軍の日常」藤田昌雄 糧秣本廠の標準献立表を論拠にして
>ある部隊の献立を見たら、1週間に1回は出ていました。
と断言しておきながら
>『標準献立表は、飽くまでも標準』
ああ、同じ資料を根拠にして予科練のカレーを「月に二回程度」と「殆どなかった」との異なる回答を寄せた誰かさんを思い出すなぁ
ところで『写真で見る日本陸軍兵営の食事』藤田昌雄にはカレーが出てくる他の献立例は出てこないんですか? 第一線部隊より後続部隊の方が軍規が乱れているというのは本当ですか?
もしそうなら何故そうなるのですか?
第一線部隊の兵士はどのようにストレスを発散しているのですか? >>436
1942年春、ブラウ作戦での第6軍は定数2.7万もの馬を擁してましたよ。
戦線停滞に伴い馬の維持−特に飼料の輸送・確保−には大変な苦労をし、冬前には
過半を後方に退避。それでも1.2万頭が部隊に残置され、包囲下で食糧になりました
バルバロッサでは〜一線級部隊は〜とか、どこのドイツ軍の話でしょうか? >「米軍は陸海空軍、海兵隊ともサイクルメニューと言って、二十七日分のメニューを、朝昼夕を組み替えながら繰り返す」
日本陸軍の兵食の話に米軍のサイクルメニューの話をねじ込んで何を言いたいんでしょうね?
もしかして日本陸軍は米軍式のサイクルメニューを採用していた!とかの新説披露の前振りでしょうか
そして「陸軍では全員が炊事をしました」については今どうなってます?
「交代で当番に当たる」イコール「『全員が、平等に、均等に』当番を務める」とか小中学校の給食当番掃除当番かよ、と
ああ、鈴木ナントカ氏は小学校入学以降定年退職に至るまで「学校」の中で過ごしてきた御方でしたね
外の世界を知らないからそんな思考に短絡しちゃうのも是非無し >>463
バルバロッサ作戦の時のドイツ軍の話だけど?
ブラウ作戦の時のドイツ軍の話ではない
また第6軍全体で2.7万頭の馬と言うのは兵站が完全に馬中心になっていると言うほど馬の比率が高い数字とは思えない
もちろんバルバロッサ作戦で多大な損壊を受けて
ドイツ軍の兵站において馬に頼る比率が再度上がった事は否定しないが
君の出した情報では私の発言の補足程度にしかならず反論には不十分だろう
>>434の元の質問のレスからすると"そもそもドイツ軍が目指していた兵站体制"が質問の主体であって
バルバロッサで損害が増えた後の"損害をカバーしたドイツ軍の兵站体制"は無関係ではないにしろまた別の話だと思うんだけどね
もちろん私の説明だけじゃドイツ軍の兵站体制の全てを解説仕切る事はできていなかったし
それは私の能力が低いせいかもしれないが
ブラウ作戦時の第6軍の馬の数を持ち出しても反論としては場当たり的過ぎるよ >>462
前線の戦闘部隊は常に移動し続ける上に戦闘に忙しくて、略奪やら強姦がないとは言わないがそんなに余裕がないので件数は少なくなる
その後にくる占領地を保持する部隊はそこにとどまり現地住民と接触する機会も多くなるので事件も起こしやすくなる
「バンド・オブ・ブラザース」の原作に終戦直前にドイツに入った米兵達(しかも精鋭の空挺師団)が敵が撤退した後の地域で当然のように道すがら民家から銀製食器などを略奪する描写があるが、敵国民に対する処罰感情もそうした犯罪を起こすハードルを低くする
第二次大戦中の話だが、現地住民が欲しがる物資を燃料や食糧を運搬する連合軍の補給・兵站部隊では物資横流しが蔓延し、前線への補給が滞る問題が起きている 89式のマガジンはマガジン外すボタン押したら自重で落ちますか? >>282の質問に乗っかって質問です。
日本は対米戦を開始した際には、真っ先にバリクパパンなどに向かい、石油資源を確保しに行きました。
ドイツはルーマニア・ハンガリーなどがあるにせよ、採掘量は少ないので第二次世界大戦を始めるにあたっても
先に継続性維持の為に中東の油田を獲りに行かないといけないと考えるのが合理的かと思いますが、
中東に繋がるアフリカ戦線はイタリアがイキって始めたのを嫌々付き合う所から始まってますし、常にカツカツの増援でした。
開戦後、フランス攻めるまでの流れは分かるのですが、イギリスで躓いた時点で短期決戦は無理となりましたから
トルコに侵攻するかアフリカ軍団に大増援をして中東油田を狙うのが日本の南方攻略と同様、ドイツにとっては合理的な考え方と思うのですが、そうはなっていません。
その理由としてヒトラーの目論見ではソ連はモスクワ落とせばすぐ落ちるからバクーが採れるわと安易に考えていたのかもしれませんが、
ドイツ軍部の方がヒトラーに石油が安定的に確保出来るようにまず中東落としましょうよと説得したみたいな経緯はあったのでしょうか? 恥の上塗りする事ないのに‥
元質問の枕は『WWUドイツ陸軍は自動車化するにも限界があって戦闘部隊こそ
自動車化されていても兵站はかなりの部分で馬車に頼っていた』に対し、
>>436で「それは違う」って噛み付いた訳じゃろ。『目指していた兵站体制』以前の話でしょ
んで『定数』において馬の比率が上がるのは43年編成からだよ。41年の損害で増えた訳じゃないぞ
まして『兵站が完全に馬中心』なんて誰も言ってないだろ。『兵站はかなりの部分で馬車に頼っていた』だろ
前提を勝手にすり替えるなよ(呆れ)
兵員の1/10・車両以上に馬が入る編成は、元質問の枕『兵站はかなりの部分で馬車』そのものだろ >>470
うーん…そもそも君の主張自体がどこにあるのかよくわからないな
俺の回答に対する反論はまず一旦無視して
>>434自体に対する君自身の回答をまず書くべきだと思うんだけど
話が逸れてるとまでは言わないけどこじれてるよね >>469
ドイツがアフリカに進出したのは英領エジプト侵攻に失敗したイタリアの支援のためで最初から意図していたわけでも油田のためでもない
ソ連を打倒できれば油田が手に入るのに中東まで行く必要も余裕もない >>469
>>トルコに侵攻するかアフリカ軍団に大増援をして中東油田を狙うのが日本の南方攻略と同様、ドイツにとっては合理的な考え方と思うのですが、そうはなっていません。
アフリカのドイツ軍を増強したら本来の大目標であるソ連侵攻がますます遅れるし、トルコは中立とは言え歴史的に関係の深い友好国だしで全く合理的じゃない
あとペルシャ湾岸の油田はドイツからはるか遠い上に当時ようやく採掘が始まったばかりだし、アメリカ資本が入ってるので攻めたら米と全面戦争になる 中東での本格的な産油は第二次大戦後の事だしね
ちなみに1973年まで最大の産油国はアメリカ、1974年からソ連、1991年からサウジアラビア、2006年からロシア、2018年以降久々にアメリカ YouTubeで日本の自衛隊でレンジャー部隊のやつ見たのですがあれは何を想定しての部隊なんですか?
上陸された場合のとかだったら制空権、制海権ない次点で敗北してますよね? >>469
ドイツが狙ったのは、ソ連のバクー油田。 >>475
もともとレンジャー部隊という常設の部隊など無く、レンジャー資格をとる訓練のために編成される隊だった
近年は普通科でレンジャー資格者のみを集めた精鋭小隊もあるが、特殊作戦群とは無関係 >>474
最大の軍事力に最大の経済力、最大の産油とかチートが過ぎる。 そしてそんな国から石油やスクラップを輸入していた日本、一番敵に回しちゃいけない国だろうに リム付とナシ弾薬のそれぞれメリットデメリットを教えてください
ww2のソ連軍弾薬は何故リム付きだったんですか? >>480
リム付きは横にはみ出しているため、自動小銃・機関銃での薬莢の装填・排莢のための構造が複雑になる
元々ボルトアクション小銃のためのもので、ソ連/ロシアは1891年にロシア帝国で採用された7.62x54mmR弾をまだ継続使用中
第二次大戦どころか今でも更新の機会を逃したままだが、何しろ膨大な量なので置き換えるにはコストがかかりすぎるから
なお第二次大戦中のイギリス軍歩兵銃用の.303ブリティッシュ弾もまた、1889年から使われ続けていたリム付き弾薬 >>481
既に名前の上がってる大日本絵画の捕獲戦車から引用すると
「ドイツのメーカーは外国工場のためのパテント譲渡と、大至急生産を再開することが求められた。
それどころか、幾つかのケースにおいては、生産能力は戦争以前の能力以上に高められた。
このことにより、1941年にロシア戦役が開始されるまでに、ドイツの88個歩兵師団、2個歩兵(自動車化)師団と1個戦車歩兵師団が、フランス製車両を完全装備することが可能となったのであった。」
まあ合計91個師団だから100個師団は少し過大な表現ではあるが非常に大きな数字である事に大差はないな >>483
戦車歩兵師団ってのは戦車師団の入力ミス >>480
リムつき弾薬は、装填時にリムの位置で薬莢が止まるため、薬莢底、つまり雷管の位置が一定になり、確実に撃発しやすい
リムなしの場合、薬莢の停止位置は薬室と薬莢の形状で決まるから、銃、薬莢の製作精度が悪いと薬莢底の位置が前後し
撃発不良や薬莢底の穿孔、撃針の折損を起こすことになる
つまりリムつき弾薬の実用には一定の工作精度が前提となる ww1時に開発されたパリ砲は砲口径21cmで射程130kmに達したそうですが、ww2時の80cm列車砲の射程が48kmしかないのはどうしてでしょうか? >>483
それは兵站部隊に対する直接言及じゃないよな? >>487
それだけの長射程を達成するには空気の密度が薄い超高空へ砲弾を打ち上げて長時間落下させない必要があるが、
重量のある80cm砲弾にそれだけの運動エネルギーを持たせる意義が無かったから。
超長射程列車砲としては他に28cm列車砲があり、80cm列車砲は60cm自走臼砲カールなどと同じく威力重視型。
何もひとつの兵器で全てをまかなう必要はない。 岐阜基地でまだファントムが飛んでるらしいのですが何のためでしょうか? >>488
まあ兵站部隊限定の話ではないんじゃないの >>491
そういう事でしたか。
返信ありがとうございました。 >>491
重箱の隅で申し訳ありませんが、(発射時の)運動エネルギーは80cm砲弾の方がパリ砲弾よりも大きいです。
80cm砲弾はパリ砲弾に対し重量は約50倍、速度(初速)は約半分。
運動エネルギーは物体の質量と速度の二乗に比例するので、パリ砲弾の運動エネルギーを1とすると80cm砲弾のそれは50×(0.5×0.5)=12.5となります。 >>492
丁度昨日、同じ感じの質問が
>>426-427
寿命も来てるしそれだけのために岐阜でだけ使い続けるほどでもないから、もう時間の問題だろうけど 鬼滅の刃の全集中の呼吸のように、実在するもので戦闘をする際に使う呼吸法はありますか? 原爆の土煙は綺麗なキノコ雲なのに野戦の砲弾は不規則な形状なのはなぜですか? >>497
パイロット、特に機動時に大きなGが掛かる戦闘機パイロットには独特の呼吸法があるよ。 >>498
きのこ雲は高い熱エネルギーを伴う爆発で熱せられ周囲の大気よりも比重の小さい気塊が上昇するすることによって生まれる
なので核爆発に限らず、たとえばガソリンのような同爆発的燃焼を起こす物質でも同じような現象は発生する
榴弾の場合はそのような気塊を発生させる大きな熱エネルギーは発生しないので土煙や炸薬の燃焼によって生じる煙だけとなる >>497
戦闘というか武術や格闘技、ヨガなどにはあって、それが様々な漫画に出てくる呼吸法の元ネタ >>498
>>500 に書いてあるとおり、単にスケールの問題と考えていいよ
通常爆薬でも大きな爆発だと「キノコ雲」ができるのは画像、動画をさがせばわかる
ttps://nypost.com/2019/06/01/massive-explosion-at-russian-bomb-making-factory-injures-79/
ttps://www.wired.com/2017/04/mother-bombs-just-waiting-right-target/
ttps://timesofindia.indiatimes.com/world/south-asia/huge-explosion-hits-kabul/articleshow/58922112.cms?from=mdr >>497
狙撃手もトリガー引くときの呼吸法を訓練する >>493
>>436で
>兵站が馬車中心だったのは無茶な動員体制で師団をとにかくかき集めていたフランス電撃戦だけで
>この時も戦車師団や自動車化師団や重要な地域の一線級歩兵師団は優先的に兵站部隊も自動車化してる
っつってるんだから
兵站部隊のトラック普及率が問題だろ? >>503
女性は何とかとかいう腕の骨が長いから狙撃に関しては男性よりも有利ってのは本当かね
オリンピックなんかもそうだけど >>495
運動エネルギーの話は「何と比べてどちらがデカイ」じゃなく、「80cm砲弾に長射程をもたらすだけの運動エネルギーを与える必要性がない(他の兵器があるから)」
という話なので、誤解なさらぬよう。 >>505 骨盤形状の関係で立ち射ちの時の腰の座りが良いと、かのよしのりが書いていた。 >>500
ガソリンて「爆燃(音速を超えない爆発)」だよな
そういや教習所時代「燃焼」と言い張るアホ教官と喧嘩になったわ
てやんでえな、べらぼうめってんだ!
こちとら軍板のベテラン兵で素人よりもよっぽど兵器や爆薬に通じてるってのによ
爆燃と燃焼の区別も出来ねえんじゃ教習所の教官なんぞヤッパリ誰でもなれるってことを奴ァ証明しただけさ
こんなんじゃ軽自動車に軽油を入れる頭の軽い馬鹿も出てくるってモンよなぁ 韓国産兵器は何故「それなりの性能の兵器を」「かなりの格安で」売り出せて輸出に成功しているのでしょうか?
韓流映画・ドラマ産業みたいに業界に政府の補助金が投入されているから低価格で売り込めるんでしょうか 「国旗を戦闘旗として用いるケースもある。アメリカ軍」 「アメリカ海軍の空母や駆逐艦はよくマストに国旗を掲揚」
292名無し三等兵2020/12/15(火) 22:09:34.95ID:DxkX9udv
アメリカ海軍の空母や駆逐艦はよくマストに国旗を掲揚
していますが、海上自衛隊も日の丸をマストに掲揚することはありますか? 294名無し三等兵2020/12/15(火) 22:47:59.10ID:ln6dOPMC
292
マストではなく艦首
ttps://ganref.jp/m/mappie-violin4026/portfolios/original/0/3050661
295名無し三等兵2020/12/15(火) 22:55:09.83ID:ln6dOPMC
292
イギリス海軍が横須賀でオープンシップやった時にマストに日の丸上げたことがあるようだ
ttp://jmsdf.info/?mode=search&sword=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AB%E6%8E%B2%E6%8F%9A
「アメリカの場合は軍艦旗は国旗と同じもの」
296名無し三等兵2020/12/15(火) 23:02:44.25ID:sQGDXSny
アメリカの場合は軍艦旗は国旗と同じもの
じゃなかったっけ
米艦がマストに掲揚するのは軍艦旗としてで、海自なら日章旗より自衛艦旗を掲げるのが筋では 「国旗を戦闘旗として用いるケースもある。アメリカ軍」
「戦闘旗(せんとうき Battle ensign)は、戦闘状態にあることを示すために、軍艦のマストに掲揚される軍艦旗および、その掲揚された状態を意味する。
軍艦旗(ensign)は、各海軍の所属艦船であることを示す旗章であり、平時の航海時には艦尾ないし斜桁(ガフ)に掲揚している[1][2]。
他方、近世の海戦時においては近距離での戦闘が主であり、掲げられた旗により敵味方の識別を行った。敵味方の識別を容易にするほか、乱戦や濃霧、火砲による爆煙による視界不良時でもできる限り識別しやすくするために、戦闘時には(メイン)マストに旗を掲げるようになった。これが戦闘旗であり、このため、通例大型の旗が用いられる。具体的な例として17-18世紀の大英帝国海軍の軍艦には縦6m横12mの戦闘旗が付けられていた。戦闘旗を掲げている限り、その軍艦は戦闘状態にあるとみなされる。軍艦が戦闘に負けて降伏する場合、その意思を示すものとして戦闘旗をマストから降ろすことが行われる。通例、軍艦は戦闘旗を複数掲げる[3]ことで、戦闘中に旗が弾丸を受けて無くなり、相手方に降伏したものと誤解されることを防いでいる。
部隊が敗北してもなお、完全に無力化されるまで徹底的に抗戦するという意思を表すために戦闘旗を掲げ続けることもある。例として、第二次世界大戦中にドイツ海軍の戦艦「ビスマルク」は、イギリス海軍によって追撃され全火砲が破壊された後、さらに沈没する時にもマストには戦闘旗がはためいていた。
戦闘旗は兵員の士気を高める大切な要素であり、敬意を持って掲揚される。通例、艦船りが撃破され総員退去(退艦)命令が下されると、戦闘旗は沈没前に撤収され、生存している最も上位かつ先任の士官(先任将校。最低でも少尉)に託される。
軍艦旗ではなく、
国旗を戦闘旗として用いるケースもある。アメリカ軍
の規定においては、平時の航海時は昼間に国旗を斜桁(ガフ、gaff)、斜桁がない場合はメインマストなどに掲揚するとし、戦時においては同じマストにおいて夜間にも掲揚するとされている[4]。」
下記、ウィキペディアの戦闘旗を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%97%97 「いろいろな時期のいろいろな部隊の献立表が出て」こない! 「『写真で見る日本陸軍兵営の食事』藤田昌雄です。 この本、糧秣本廠の標準献立表だけじゃなくていろいろな時期のいろいろな部隊の献立表が出てくる」
291名無し三等兵2020/12/15(火) 21:45:48.97ID:2W0XX48M
>「ソース」は
『写真で見る日本陸軍兵営の食事』藤田昌雄です。 この本、糧秣本廠の標準献立表だけじゃなくていろいろな時期のいろいろな部隊の献立表が出てくる
んじゃないかと
そしてそのどれもで毎週カレーが出ていたなら「1週間に1回は出ていました。」の充分な根拠に成り得るけど 根拠に1週間分の標準献立しか持ち出してこないってことは逆にそれ以外の献立ではカレーがあまり出てないんじゃないかねえ 「いろいろな時期のいろいろな部隊の献立表が出て」こない!
『写真で見る日本陸軍兵営の食事』を読みなさい!
1週間ごとに作成する「部隊の献立表」です。
重要文書で無いです。
記録が残っていないのです。 名無し三等兵から鈴木さんへのお願い。
このスレで暇を潰さないで下さい。 >>511
兵器の輸出は外国政策上も、輸出産業促進という意味でも国家にとって重要事項ですから、政府が補助金出すのは当たり前です。
つか、そうしてかないとライバルに勝てるもんじゃありません。
輸出で売れない兵器は国からの後押しが無いからと思った方がいいくらいで。 日本は有事にさっさと引き上げてしまうから
兵器が売れない >>520
欧米も政府が兵器輸出促進に補助金を出しているんですね
それでも韓国製が欧米製よりコスパがいい事を理由に少なからず売れているのは
韓国政府・企業が兵器輸出実績を挙げたい意気込みが凄くて
大量の補助金や企業側の出血大サービスによって安売りしているんでしょうか? >>519
そうやってお前みたいに構うやつがいるからだぞ。 >>521
それ以前に、紛争がおきそうな国には日本側が売らないから
かつては武器輸出三原則(共産圏、国際連合決議による武器禁輸措置をとられた国、及び紛争地域への武器輸出を禁止)
現在の防衛装備移転三原則でも同様に紛争当事国には売れない 米海軍揚陸艦「アメリカ」ですが、揚陸艦名に国名を用いたのはなぜでしょうか?
決して悪くはないですが、「アメリカ」だったら空母名か、とっておきの最新大型戦闘艦名に
使う方がしっくりくるような。 欲しがりません勝つまでは、贅沢は敵だと言った戦時中のスローガンは第1次世界大戦のドイツが元ネタだって本当でしょうか >>525
今はアメリカ海軍の強襲揚陸艦は一時代前の航空母艦に準じた命名がされてるから。 >>526
似たような内容の標語があったかもしれないが、発祥は異なる
「ぜいたくは敵だ」は太平洋戦争前である1940年の子供向け絵物語の台詞にあり、
「ほしがりません〜」は女子小学生(の、父親が作って娘の名で応募)によるもの 「暇」で無い!
図書館へ行きます。
買い物します。
文章を書きます。
電位治療器にかかります。
マーフィーの法則を視聴します。 「暇を潰さないで」
519名無し三等兵2020/12/19(土) 20:54:31.59ID:53SnSDBa
名無し三等兵から鈴木さんへのお願い。
このスレで
暇を潰さないで
下さい。 「暇」で無い!
図書館へ行きます。
買い物します。
文章を書きます。
電位治療器にかかります。
マーフィーの法則を視聴します。 図書館へ行きます。
この板へ書き込むため資料を借ります。
隣の県の図書館へも行きます。
東京の国会図書館へは行きませんが。
『写真で見る日本陸軍兵営の食事』
『写真で見る日本陸軍兵営の生活』
『新兵サンよもやま物語』 買い物します。
毎日買い物しています。
毎日カンチューハイを1本飲みます。
買い置きすると、一度に飲んでしまいます。
そのため、毎日買い物をするのです。
捨ててある野菜くずを拾います。
今の季節は、白菜の外葉が多いです。
圧力鍋で蒸して食べます。
美味しいです。 文章を書きます。
文章講座の原稿を推敲しています。
雑誌の投書を書きます。 推敲したはずなのに質問者から回答文の再手直しを受ける回答者さんが何か言っているようですね
>捨ててある野菜くずを拾います。
今夏茨城県内のあるスーパーで見かけた張り紙
ttps://i.imgur.com/bJU2dNG.jpg
こういう事を自ら進んで開陳する人は迷惑行為と微塵も思わないで寧ろ誇ってる節すらあるのは何なんでしょうなぁ 高地を占領する本質的な理由を教えてください。
飛行機がない、砲の能力が低い、ましてや弓矢を使っていた時代ならば少しでも高い所に陣地を構えることが有利と理解できますが、ww2やそれ以後でも高地を血眼になって奪いあう例が見られます。
高地になるほど補給が面倒かつそこに布陣していることがバレバレで退避もしにくいと思います。なぜ高地を占領するのでしょうか。 >>538
*視点が高いので見通しが効く
*高い位置から低い位置へは有利に攻撃できる
*平地に比べて囲まれても囲まれていることがあまり不利にならない
:*相手よりも少数の兵力でより多くの敵戦力を拘束できる
っていう本質的な利点は変わらないから。 世界中どこでも銃器を国産製造しているにも関わらず特殊部隊はなぜどこもMP 5を使っているのでしょうか >>538
>>539に追加で、
・敵にそのメリットを享受させないため。
というのもある。ウチで使わないからいいや、って事にはならんのです。 >>540
どこでもってわけじゃないだろうが、端的に言えば「MP5を買えるのにわざわざ別に開発する必要ないじゃん」って事。
それが主力小銃みたいに大量配備するものなら国産開発したくもなるが。 >>540
どこでも、っていうほど世界中で国産の銃は作ってないと思うが・・・。
作れるとしてもどこの国でも高品質なものを作れるわけじゃないし。
HK-MP5は「とりあえず目の前に弾をばらまくもの」っていうのが普通だった短機関銃(機関短銃)の世界に「命中精度が高い」っていうこれまでにあまりない特徴で一気に警察・特殊部隊用短機関銃として一躍ヒット商品になった。
ロンドンで発生したイラン大使館占拠事件でイギリス軍特殊部隊(SAS)が実際に使っているところが世界中に広まって実績を示した上にと知名度が上がったことも大きい。 ご回答ありがとうございます。
*視点が高いので見通しが効く
*高い位置から低い位置へは有利に攻撃できる
これらは兵器の能力が上がって、大昔ほどのアドバンテージではないにしろ、依然必要とされる要素ということだと理解します。
*平地に比べて囲まれても囲まれていることがあまり不利にならない
山の頂点ほど簡単に包囲されてしまうイメージですが、上記の優位性と頂点で密集することによる戦線縮小効果が働くということだと理解します。
こうした基礎基本について分かりやすい書籍やサイトはご存知でしょうか。 戦前の各国の「敵陣地を制圧する用途の重車両」がほぼ全て全周旋回砲塔を持つ重戦車で
V号突撃砲を除けば固定戦闘室の突撃砲(自走砲)が全然出なかったのは何故でしょうか?
砲塔を持つ戦車形式のメリットは意図しない方向から来た肉薄攻撃歩兵・対戦車砲を素早く制圧できる点でしょうが
敵陣に深く分け入らずにV突のように少し距離を置いての砲撃による制圧に徹すれば
そのような予想外の方向からの攻撃は来ない=砲の指向が要らないので
重量・コストあたりの火力・装甲を高められる固定戦闘室の方が合理的なはずです
事実米英も大戦後期の陣地攻撃用重車両は固定戦闘室のT95・トータスになりました
何故V突を除けば戦前の各国は全周旋回砲塔を有する戦車形式ばかりなのでしょう? 日本のパイロットがよくアメリカ軍の弾幕射撃の濃密さを上げていますが日米でそれほど違いがあったのでしょうか? >>546
アメリカ軍にも日本軍の対空射撃の濃密さや正確さに驚嘆するコメントは多く、実際に撃墜されないまでも被弾してようやく帰ってくるような機体も多かった。
そういう意味じゃ「どっちも戦争末期になるほど濃密だった」と言えるんで、日本人だから日本語になってるコメントをよく読むだけの話でしょう。
実際のとこ、日本軍機も近接信管導入後でさえ対空砲火より戦闘機による被撃墜の方が多かったってデータもありますし。 >>545
III突以前にソ連がT-26ベースでAT-1砲兵戦車を試作している
その後大粛清で自走砲化を進めていたトハチェフスキーがいなくなったのもあってか、量産されてない >>545
>>敵陣に深く分け入らずにV突のように少し距離を置いての砲撃
誤解です
突撃砲は自走砲的運用のためではなく戦車部隊以外が運用する「戦車」
敵に自ら移動して接近して攻撃する積極性が求められる
少なくとも初期の短砲身型はそう >>545
戦前の、いや戦争始まってからもそうだけど、戦車ってものの戦闘法としては、砲による攻撃の他に機銃による対歩兵火力制圧が重要とされていたから。
回転砲塔がないと機銃で周囲を掃射することは難しくなるし、限定的な可動範囲の銃座ですら装備が難しくなる突撃砲方式はなおさらだ。
登場当初の戦車はその辺(回転砲塔なくても機銃で掃射できる範囲を広く取れる)を「銃座を複数積む」ことでフォローしたけど、低姿勢で車高の低い突撃砲ではそれすら難しくなる。
なので、固定式戦闘室に砲だけ積んだ突撃砲形式は「敵陣に突進して敵兵を掃討する」使い方には不向きとされていたから、「対歩兵兵器」としての戦車を重視していた列国はドイツのような突撃砲を重視しなかった。 >>548
それで結果的に陣地制圧車両は砲塔を持つKV-1・2になりましたよね
SU-122・152は独ソ戦開始後ですし
トハチェフスキーは陣地制圧には固定戦闘室が最適と考えたのに対し
粛清後も生き残った将校たちは砲塔を持つ事に拘っていたという構図でしょうか?
>>549
突撃砲が積極的に前進して側面攻撃のリスクを負うのは非常に危険だと思うんですが
なのに何故積極前進という運用になったのでしょうか? >>551
突撃砲は「ある程度なら被弾にも耐えられるだけの装甲を持っているので、兵とともに積極的に前進(つまり、突撃)し、敵の銃座や掩蔽壕といったものを直射で潰す」兵器。
自走砲ではあっても「歩兵の後方から歩兵の驚異になるものを狙撃的に射撃する」兵器ではない。
(ちなみにアメリカの歩兵直接支援用自走砲である「突撃砲(アサルトガン)」はこのコンセプト) >>550
なるほど歩兵掃討能力ですか…
開戦までは重車両自身が高い歩兵掃討能力までも併せ持つのが求められていて
開戦後に戦訓から歩兵掃討は随伴歩兵に任せてOKだと判明したのでしょうか
>>552
近くても最低数百mは空けて陣地と交戦すると思ってましたが違うんですね
側面攻撃の阻止・打破はやはり随伴歩兵頼みでしょうか >>551
突撃砲が構想されたのは
少ない戦車が装甲部隊に集中配備されたため
歩兵師団などは戦車の支援をほぼ期待できないころの話
歩兵側は支援する戦車部隊を渇望したが
「戦車」と名前が付くものは続々編成される装甲師団へと取られてしまう
そこで自走砲であるため砲兵科の装備であるとの詭弁で突撃砲が誕生した
実際の運用は各国の歩兵戦車と同じ目的
ただドイツでは歩戦共同を前提としてたのでケースメイト式の不利は若干弱まる >>545
3号突撃砲は1940年生産開始だから戦前に現れた車両とは言い辛い
つまり戦前というくくりではドイツを含めて全ての国で固定砲戦車は大量配備はされてない
まあそれはそれとしてAT-1だとかSAu-40だとか仏ソの様な戦車大国では試作レベルでは固定砲戦車は存在はしていた訳だが
これをなぜ大量量産してないかと言うとまさに固定砲戦車はコストパフォーマンス的には合理的な戦車であったから
いつ戦争が始まるか未定である"戦前"にコスパ重視であり汎用性には劣る車両を大量生産するのは理屈が合わないからどこも採用していない
自分の国が何年何月に戦争に巻き込まれるか知っていたら
どの国もその直前に汎用性は低くてもコストパフォーマンスの良い戦車を重視し始めるだろうがね
だからあえて言うならドイツの三突の大量生産が戦前からではないにしても
比較的早かったのもドイツが戦争を始めた国でありいつ戦争を始めるか一番決めやすい国だったからだ
もしソ連がAT-1を1930年代に大量生産していたら1930年代に始まる戦争では役に立っただろうが
1941年の戦争ではそれなりに役に立ちはしても中途半端な車両だっただろう >>547
高角砲は結局のところ敵機を追い払う、投弾ミスをさせるための兵器で撃墜は戦闘機の仕事なのよ 高射砲もね。ドイツは作りすぎやろと言われるくらい高射砲を作ったし1都市に1000門の高射砲を配備したりしたが戦略爆撃を止められなかった。原因は空軍の崩壊に他ならない。 イギリスが自国上空で空戦していたのは正しいやり方だったのか >>537
「圧力鍋で蒸せば殺菌消毒になります!衛生的です!」とか言い出すんじゃね?
その圧力鍋も何に使われたか分らない物をゴミ捨て場から拾ってきた奴でしょ?
拾ったゴミを拾ったゴミで調理するホームレス同類の行為を自慢する”立派な紳士”ねえ・・・ 軍事用の発射薬や炸薬は次々と
新しいものが出ているのですか
それともここ最近は出ていないのですか >>560
より低感度にするとか、長期保管時の安定性を増すとか、鉛や水銀を使用しない環境に優しい雷薬とかはあるが
TNT, RDX, HMX.といった汎用素材に大きな変化はない >>547, >>556
実際にはドイツへの戦略爆撃ではしばしば高射砲の方がルフトヴァッフェより多くの爆撃機を落としている
例えば Wikipedia から引用すると
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Defence_of_the_Reich
「In November?December 1944, the FlaK defences were more effective at shooting down Allied bombers than the Luftwaffe.
One such example indicates that during sustained attacks on the synthetic oil targets inside the Ruhr, 59 USAAF bombers were lost to AAA,
while just 13 were lost to German fighters.」
>>556 の言うとおり、投弾ミスを誘う、さらには味方の迎撃機に敵爆撃機の位置を示す役割もあった
「Heavy AAA did reduce the bombing accuracy as well as acting for a guide for German fighters searching for the bomber stream」 ソ連による、1943年の戦訓分析では IL-2の喪失要因は
事故4:対空砲火:4:戦闘機1 >>562
44年末ならすでに空軍が崩壊状態にあったのでは。 >>564
連合国側に長距離護衛戦闘機が参加した時期でもある
確かに時期と場所と状況によって、防空戦闘機と対空砲火の貢献度は変わってくるし
対空砲火の主目的が爆撃機に精度の低い高空からの投弾を強い、あるいは編隊を乱して
味方戦闘機による攻撃を容易にする事であるのは事実であるにしても
対空砲火そのものによる爆撃機撃墜は無視できない
例えば Pickle Partners Publishing社の「ARCHIE, FLAK, AAA, And SAM」によると
日本爆撃で失われた414機のB-29のうち、日本の戦闘機による撃墜74機、対空砲火によるもの54機、双方によるもの19機としており
対空砲火の効果が爆撃の妨害に留まるものではないことがわかる
(残り、つまり過半数は故障や燃料切れによるものであり、日本のB-29に対する防空能力の低さと、長距離爆撃行のリスクを示すこととなった) FCS-3系列はどうやってESSMを誘導しているのでしょうか?
中間誘導をCバンドの慣性誘導、終末誘導をXバンドのICWIで行っているのですか?それとも全行程においてXバンドのICWIで誘導しているのですか?それとも全行程をXバンドで誘導し、中間誘導は慣性誘導、終末誘導はICWIといったように同じXバント内で使い分けているのでしょうか? >>565
つか、「味方防空戦闘機がスカタンになったら高射砲(高角砲)や高射機銃が頼み」っていう当たり前の話で、
「高射砲による戦果が多いから、高射砲は大活躍したしスゴイんだよ!」って話には全然ならない。
ただ単に、「ちゃんとした戦闘機があれば、もっとマシな結果になったのにね」ってだけの話。 >>566
Cバンドで策敵
発射後慣性誘導
Xバンドでデータリンク及び終末照射、ICWIもXバンド
ttp://wau.private.coocan.jp/document/hfcs/JMDFCS/jmfrfcs3.pdf
ttps://www.naval-technology.com/projects/evolved-sea-sparrow-missile-essm/ >>567
おっしゃるとおりなんだが、 元は >>556 の
「高角砲は結局のところ敵機を追い払う、投弾ミスをさせるための兵器で撃墜は戦闘機の仕事なのよ」
は言いすぎだろ、という趣旨の書き込みなので、ご理解いただければ幸いです。 付近で爆発させる性質上とどめを刺しにくいだけで損害はそれなりに狙えるというのもある 第21爆撃機集団のB-29は損失機合計334機のうち、
敵戦闘機による損失が52機、対空火器によるものが47機。 >>559
戦後GHQから出た残飯や廃棄物と米軍から配給や闇流通の小麦粉から作ってたのがラーメンやもんじゃやお好み焼きだけどな >>547
日本軍は中距離に対応する対空砲を積載していなかったからだろ
>アメリカ軍にも日本軍の対空射撃の濃密さや正確さに驚嘆するコメントは多く、実際に撃墜されないまでも被弾してようやく帰ってくるような機体も多かった。
敵を褒め称えて自分の株を上げるというやり方は英語圏の人間のよくやる手口だ
軍隊だと特にな >>575
褒めたたえたコメント紹介じゃなく、損傷機が多かったって話だよ。何でも自虐ネタにすりゃいいってもんじゃない。
その上で撃墜され搭乗員も失われるのが日本軍。
何とか帰還するまで持ちこたえたり、帰還中に墜落しても救助されるのが米軍(だから米軍搭乗員は生還してコメント残す事も多いが)って違いでもある。 日本軍は大戦を通して暗号が筒抜けであったことを一切疑問に思わなかったのですか >>577
陸軍の機械式暗号は終戦まで解読されていない
あと暗号解読で重要なのは「解読された」ということを相手に悟らせないこと
ドイツもエニグマ暗号が解読されたことに最後まで気が付かなかった 百田尚樹@hyakutanaoki
★★予言するね★★
アメリカ時間の12月18日、トランプ大統領は大統領令を出す。
おそらく、軍が動く。
https://imgur.com/5pOdIkW.jpg
https://imgur.com
この馬鹿、今後どうやって生きていくの? >>579
>>3
・このスレは軍事の初心者へのQ&Aであり、議論の初心者・人間の初心者は立入禁止です
・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です なんでアメリカの近年の爆撃機って塗装が真っ黒なんですか? >>581
B-1やB-2の濃いグレイの塗装は光を反射しにくく、かつ高度1万m以上の高空を飛行していると地表から背景の空に溶け込んで見えにくくなっている >>565
>日本のB-29に対する防空能力の低さと、長距離爆撃行のリスクを示すこととなった
展示説明板には、ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、
延べ22,983機出撃し、197,000tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
https://www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html
専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる
「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で
最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を
浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市
に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので
米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。
http://s.japanese.joins.com/article/810/233810.html >>579
お前みたいな無芸の馬鹿と違って
がっちり出版界にコネを作ってるから
老後も安泰よ M978フューエルタンカーって何の為に使われているのですか? 軍用機が事故を起こしたりクラック等の欠陥が発見されると一時その機種が全機飛行停止になる措置について質問です
1:これってレシプロ機の時代からある古い慣習なんですか?
2:飛行停止措置の継続中に戦争が起き、かつ差し迫った状況の場合、背に腹は代えられないとリスクを承知で運用再開されるのでしょうか?
3:戦争中に墜落事故や欠陥の発見である機種が飛行停止に追い込まれて大変困った、という例もあるんでしょうか? >>586
大戦中、ビルマでのモスキート爆撃機(木製)が、外板剥離による事故を発生、飛行停止に
原因は高温多湿だけでなく、製造上の欠陥もあって接着剤が剥がれてしまったため >>585
https://en.wikipedia.org/wiki/Heavy_Expanded_Mobility_Tactical_Truck#HEMTT_models
The M978 is a 9,500 liter capacity tanker. The current model is the M978A4; there was no M978A1. The M978A0 was produced in both potable water (approximately 18) and fuel servicing truck variants, the A2 and A4 models have only been produced in the fuel servicing truck variant 作りのいいまともなモスキートは欧州へ、作りが雑なダメなモスキートはビルマに 欧米では二軍でもアジアでは一軍
この言葉を体現した兵器はスチュワート戦車と37mm対戦車砲以外にどんなものがありますか? 第二次世界大戦中のアメリカの空冷機ってプロペラにスピナーがないの多いですよね。一方他の国のはあるのが多い感じです。
スピナーには空気抵抗を減らすメリットと、重量やコストが増えるデメリットがあると思うんですけどこれはどういう差なんですか?
他の国は最高の性能を追求せざるを得なかった一方アメリカは馬力の大きなエンジンがあるから余裕があったからとか?
あと例えば零戦のスピナーを外して飛んだら最大速度がどのくらい落ちたとかの記録ってありますか? >>593
グラマンF4FやF6Fでは、試作機にはあったスピナーが量産機では廃止されている
スピナーによる空気抵抗の低減が、無くても大した差がないので省略、ということらしい
これが先の尖った液冷だと大きく違う(飛燕では飛行中脱落したら振動が大きくなったという話がある)ようで、速度の高い機体ではほぼ付いている >>589
ビルマで飛行停止して調べたら、使われている接着剤の種類に関係なく使用量が少ない機体がいくつか見つかり、それらは廃棄となった
製造工程で発生した欠陥を確認した上で部隊配備するわけ無いだろ >>593
スピナーについてはツイッタで「宇宙じん・ささき」が色々考察してるから読んで
ttps://twitter.com/search?q=from%3Auchujin17%20%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8A%E3%83%BC&src=typed_query
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 読めばわかると思うが、整流の他にモーターの保護に必要だったり、冷却効率に悪影響が考えられたり、では、と整流板付けたりとか、いろいろある >>568
Cバンドの慣性誘導とXバンドのデータリンクって何が違うんですか? >>588
うんいや、だからどんな状況で使われる車なの、それ… 言い方を変えよう。
燃料を運ぶトラックなのはわかるんだけど、どんな状況で使われるのかって事です。 >>591
アメリカ海軍の戦艦。
ドイツ海軍の戦艦はイギリス海軍で必要十分に抑えられてる。Uボート対策に必要なのは駆逐艦と航空機なので、戦艦は邪魔者同然 >>598
慣性誘導自体はミサイル本体内のセンサーで行うから、通信は不要。XバンドもCバンドも直接は関係ない
・Cバンドレーダーで策敵、標的の位置、ベクトルを取得
・標的の未来位置を算定してその方向にミサイルを発射
・ミサイルは入力された位置に向って慣性誘導で飛行
・必要に応じて、途中Xバンドのデータリンクから進路修正情報を入手し、針路を変更
・標的に近づいたら母艦が照射するXバンドの標的からの反射波を捉えてホーミングする >>600
戦術タンカーの名前通り、戦地で車両やヘリが使う燃料を前線基地などに運ぶのに使う
イラクでも使われてた
ttps://www.dvidshub.net/news/77881/california-guardsmen-train-iraqis-hemtt-fuel-trucks >>583
では朝鮮戦争で日本が共産空軍に爆撃されなかったのはなぜですか?
共産空軍が日本爆撃したら第三次世界大戦に突入してましたか? >>604
性能不足と制空権。
一度だけだが北朝鮮軍機、またはそれに準じた国籍不明機が接近した事があり、九州北部に太平洋戦争後初にして唯一の警戒警報が鳴らされた事がある。 北朝鮮から爆装したYaK-9PやLa-9、Il-10やPo-2が、日本まで往復するには国連軍の制空権を突破しないと航続距離が足りないし 朝鮮戦争で共産空軍が日本を爆撃しなかったというが、
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
共産空軍は1945年8月でさえ、日本本土は射程外ね! >>603
前線の給油所まで配送するタンクローリーみたいな立ち位置かしら?
タンク剥き出しだからアサルトライフルの連射で漏れて炎上しそう。 タンクを防弾した燃料輸送車なんて存在しないし、中身はガソリンじゃなくてJP-8だし >>603
そだよ。だから安全な地域〜護衛付きコンボイで運用される 前弩級戦艦の時代には主砲口径や排水量を制限する条約など無かったのに
何故何処の国も「主砲は最大12インチ」「連装2基を前後に1基ずつの計4門」という似た姿に収束したんでしょうか?
例えば「全長を長くして連装3基6門に増やそう」とか「12インチを超える大口径砲を積もう」とか
あるいは口径や門数を減らして高速戦艦やポケット戦艦にしてみたり
ネルソン級リシュリュー級のような前部集中配置にしたり
そういう主砲の面で挑戦的な前弩級戦艦が建造されなかったのが謎です
副砲・中間砲や装甲・機関・上部構造物形状は各国でかなりバラバラだし新クラスの度に改められていて革新に意欲的なのに
主砲だけがグローバルスタンダード追従かつ保守的に感じます 前弩級戦艦の時代ってのが10年ちょっとしかないからね
猿真似から脱却してアレンジ案が出てくる前に弩級戦艦が出てきて前弩級戦艦そのものが陳腐化した >>611
前弩級戦艦はレシプロ機関の為に船の余裕自体がまるでない
砲配置に工夫を凝らすどころじゃなかった
前後1基ずつの12インチ砲は技術的にそれだけでギリギリの装備でこれ以上手の付けようが無かった
ドレッドノートが革新的な砲配置が可能だったのもそもそも機関に蒸気タービンを採用できたから 反航戦の接近や離脱時、その後の追撃戦でも火力を発揮できるように艦首方向及び艦尾方向へも主砲を発射できることが望ましい
交戦距離が1万m以内なのでその距離でも届いて手数の多い副砲群が敵艦の非装甲部分を破壊して戦闘力を削ぐのに有効
舷側方向への火力を最大にすれば一番戦闘時間の長くなる同航戦で優位に立つことも可能(反航戦でのすれ違いざまの撃ち合いでも)
30.5cm(12インチ)というのはイギリスのアームストロング社の火砲が標準になったようなもので、1万5000トン前後の当時の戦艦のサイズではそれを連装砲塔×2で積むのが最適だった
ドイツ戦艦の主砲はクルップ製で、こちらは28.3cm(11インチ)と少し小さい フランスみたいに方針が迷走して変な前ド級戦艦ばかり建造した挙げ句ド級戦艦の建艦競争に完全に出遅れた国もあったりするけど >>616
フランスの前弩級戦艦は競争設計していた割には言うほど変な船ばかり建造していた訳ではない
準弩級戦艦には変わった船が多いが
そもそも準弩級戦艦はどの国のも結構変わっている船だ(主砲配置自体は>>611の言うとおりみんな似通ってるけどね) 人力に頼らざるを得ない当時無闇に大口径砲を作っても装填に時間かかるだけで実用性が皆無なのが一点
当時の射撃法だと殆ど砲塔個別射撃だから数を増やす意味が薄いのが一点
尚主砲口径を8インチクラスにした装甲巡洋艦が後の巡洋戦艦の前身(金剛は計画当初装甲巡洋艦に分類されていた)
日本海海戦における装甲巡洋艦の活躍が各国に装甲巡洋艦や巡洋戦艦を作らせたと言われている
何れにしても技術的な制約が大きいのは事実 イタリアが大口径砲積んだ戦艦をいくつか作ってるし、ロシアも連装砲を中心線上に3基(内1基は副砲)載せた戦艦作ってたりする
アイデア自体はあったが、それを実現できるだけの技術力がなかったと言うことでしょうね >>611
主砲門数四門以上なら28cm砲連装三基六門のブランデンブルク級の例がある
非実用的だったのか次世代以降は普通の配置になる
(ただし30cm砲ではなく24cm速射砲というかなり珍兵器寄りのチョイス) 大戦後半のマチルダ(オーストラリア軍が使用、日本軍歩兵を蹂躙)
制空戦闘機としてのP-38ライトニング(対ドイツ戦では戦闘爆撃機としては有用だったが、敵戦闘機と戦う任務では不評だった) >>591
このように>>3のアンケート質問に該当する回答の羅列になるので以後しないようにしてください
次の質問どうぞ ヘリって空港じゃなくて補給車のいるとこに下りれば燃料補給できますよね?
じゃあF-35みたいな航空機も補給車のいるとこならどこでも補給できますか? >>624
垂直着陸して再補給後に垂直離陸ということならできないことはないけど、燃料や兵装を満載して垂直離陸すると大量に燃料を消費して航続距離が短くなるし給気口から砂塵を吸い込むリスクもある
短距離でも滑走して揚力を得て離陸できる滑走路があるに越したことはない >>624
ヘリでも地面がほぼ平坦で、ローターのクリアランスが確保できないと着陸して補給できないが。
F35だと、それに加えて、地面が軟弱地盤じゃないとか、排熱の問題でヘリ以上のクリアランスが要求されるけど。 銃の呼び方について質問です
7.62×51が標準だったころのアサルトライフルを現在の5.56×45等の物と区別して「バトルライフル」
5.56×45natoの威力や飛距離不足が懸念され最近意図的に7.62×51等を使用するのが「マークスマンライフル」
で合っていますか?
でもバトルライフルを倉庫から出してきてマークスマンとして使用するみたいなm14とかあるしよく分からないですね
銃の分類っていうよりは使用方法の分類でしょうか? >>626を見て思ったんだけど
ヘリやF35の着陸ポイントを作る部隊みたいなのは無いの?一般の工兵の仕事かも知らんけど こんばんは!
米軍の動画よく見るんですが彼らは事ある毎に「ハァーリィーシッ!」と叫んでいるのを耳にします
あれってどういう意味なんですか? >>629
holy shit
直訳すれば聖なるうんち
マジかよ!?なんてこった!クソ野郎!みたいなこと >>628
空軍建設隊とか海軍建設隊とかそういう部隊が存在する例はあるよ。 >>627
マークスマンライフル は、「狙撃兵としての高度な専門教育を受けたわけではない兵士の使う、狙撃銃に分類される銃ほどには遠距離射撃性能や命中精度のない狙撃仕様の自動小銃」っていう位置づけ。
もちろんアサルトライフル用の小口径高速弾薬だとそれであっても威力不足なのでより大型の弾薬使うものが普通だけど、5.56mmNATO弾使うものでも用途がそうであればマークスマンライフルだ。 >人力に頼らざるを得ない当時無闇に大口径砲を作っても装填に時間かかるだけで実用性が皆無
鎮遠とか大口径砲載せてたよね? >>633
30.5cm砲で発射速度は3分に1発とのことだけどね。 >>633
だから実際あんまり役に立ってないでしょあれ。 現在の自衛隊の陸、海、空の隊員はそれぞれ何人なんでしょうか? >>637
それぞれのウィキペディア記事に載ってるので自分で検索して調べてください ありがとうございます、弾は関係ないんですね
ついでに質問させて下さい
マークスマンやマークスマンライフルって実際に役に立っているんですか?
アフガニスタンで米軍はm14、ドイツはhk417、さらにg28を導入…って話は知ってるけど
結果どうなったのかはあまり聞かないです >>624
米軍はジェット機でもヘリでも戦車でも、みんなJP-8で動かしてるんで、給油は可能
ただし一旦止めたエンジンを起動させるための機材がその場に無いと、飛ぶことができないが
>>639
ずっと昔からソ連軍が使っているドラグノフも、スナイパーライフルというよりマークスマンライフル
実際、小隊規模の選抜射手用として開発されたもの >>640
F-35にはAPUで小型のジェットエンジンが付いてるから電源車とか無くても自力で始動できるよ
https://pbs.twimg.com/media/D6XA1GnXsAAkKHX?format=jpg&name=900x900
F-22は火薬カートリッジか圧縮空気での始動ができたっぽい >>640
あのスコープって凄い複雑ですけど実際あんな面倒な手順で照準するんですか? >>642
何も面倒じゃないだろ
距離がわからない時にすぐに分かる簡易距離計が付いてるだけ
使わなくても距離が測れてるならそのまま狙えばいい >>644
それ囮の30〜40年落ち旧式レーダーとダミー車両に釣られてTB2と自爆ドローンがやられたニュースだろ あとご近所だからできてるとこがあって、その装備、中国が持ってても日本まで来れないし >>646
中国が大量に準備してる巡航ミサイルも
ドローンの上位互換みたいな存在だけどな
巡航ミサイルの飽和攻撃で自衛隊は瞬殺って唱えてる軍事専門家もいるよな >>646
国内潜入ゲリラが使う可能性はあるし、海外から持ち込まなくても国内市販のドローンを改造しても出来るので
まるっきり無視は出来ないでしょう、この手のもんは性能もどんどん伸びるでしょうし
あと、ドローン対策が警察の領分か自衛隊かの境界が微妙なのも悩ましい >>648
ゲリラが持ち込めたり、その辺のホビードローンを改造した程度で正規軍の電子戦に対抗可能だと思ってるのか?
考えが甘すぎるわ >>648
懸念はごもっともだが、しかしこのスレはそういった意見交換をする場所ではないよね 安かったから程度の理由でUボートVIIC/41型のプラモ買ったんだけど
甲板前上部にある丸いミサイル発射塔みたいなのは何?
魚雷補充にしては垂直すぎるような…… >>646
>国内潜入ゲリラが使う可能性はあるし、海外から持ち込まなくても国内市販のドローンを改造しても出来るので
いまだにこんな認識w 市販のドローンを改造してテロってのはあり得ない話じゃない
ミサイルぶっ放せる軍用ドローンと比較するようなもんじゃないがな >>636
逆に言えばそれが限界な訳で
砲戦距離が伸びると話にならなくなる 76mmとか127mmとかの単装速射砲で射撃時、砲の先端から冷却用の水が出てますが
あれは艦内で海水から電気的に精製した真水を使っているのでしょうか? >>655
真水に精製できる電力の余裕があるのは原潜とかの場合であり、通常動力の護衛艦には無理
冷却水は本来は真水が良いのだが、余裕が無いので海水を使う >>651
それ小スケールのキット?
係留のためロープを結びつける係柱が単純な円柱で表現されてるとか? 潜水艦について質問です。
潜水艦が潜水できる理由は
海底の地形を予め調査して分かっているからでしょうか?
逆に海底の地形が分からない場所に行くと
何に衝突するかわからないから潜水出来ないのでしょうか。
また、中国の海洋調査船が日本のEEZなどに勝手に入って調査してますが
あれは海底地形マップを作って潜水艦の通り道を作る為なのでしょうか? >>659
測深ソナーも装備してるから、知らないとこでもソナー発振しながらゆっくり進めば問題ない
逆に、探知を避けるためにソナーを停止し、高速で、安全に進もうと思えば
予め海底地形がわかっており、自己の位置と深度を正確に知っていなければならない
海洋調査船はそのための海底マップと同時に、探知を逃れるのに必要な変温帯を知るための
海水温、塩分濃度などの分布(季節、気候などによっても変化する)も測定しているだろう
原潜が高速度で任務地まで往復する場合、高速による雑音で仮にソナーを使っても役に立たず
正確な海底地形マップと、よく較正された慣性誘導装置に頼って移動することになる
スコーピオン号の沈没事故の際にも、知られていなかった海嶺に衝突したのではないか、という話がしばらく出ていた
(実際には魚雷に起因する事故と言われている) 文字どおり海底で待ち伏せるとか這うように潜ってるなら地形情報あった方が強いけど、
単に潜ってるだけならよっぽど複雑な海域でもなきゃ>>660のとおりではじめて行く場所だろうと問題ない 工兵って戦闘には一切参加しないんですか?
工兵としての仕事を終えたら少し援護するとかは?
ゲームとかの影響でそんな気がしてるだけですかね >>643
何で基準が170cmなんですか?
西欧列強相手なら180の方が都合が良いんでは? >>663
そんな気がしてるだけです。
むしろ戦闘に工兵が参加しないと、地雷原の啓開や鉄条網を破る、障害物を爆破する、橋を架けるなどの作業が、戦闘が続いているうちはできない事になります。
もちろん特技持ちの技術職なので、必要が無くなれば本職の歩兵なり戦車なりの出番になりますが、要するに適材適所というだけでして。 >>664
女性も含めた平均身長なら170でいいだろ 大戦末期の日本は「最低限の要求は国体護持、国体護持が認められるなら降伏も呑む」という姿勢でしたが
末期ナチスドイツはどういう外交姿勢で戦争していたんでしょうか
ドイツ側が連合国に打診した「この条件で許して欲しいリスト」みたいな物って有りますか? >>664 の
「何で基準が170cmなんですか?
西欧列強相手なら180の方が都合が良いんでは?」
がどこから出てきたのか、そしてなんでそのわけわからん質問に >>666が平然と
「女性も含めた平均身長なら170でいいだろ」
と返しているのか。 >>668
?ドラグノフのスコープの話だろ
レス追ってけばわかるじゃん >>667
https://en.wikipedia.org/wiki/Folke_Bernadotte#World_War_II
大戦末期にヒムラーが中立国スウェーデンのベルナドッテ伯爵を通して連合国に持ちかけた条件は、「西側連合国(米英)には降伏するがソ連に対しては戦争を継続するのでそれを了解してほしい」というもの
すでにヤルタ会談でソ連を含む連合国間でドイツの戦後処理が決定していたのでこんな条件が通るわけもなく、西側で報道されたことで独断で交渉していたことがヒトラーにバレてヒムラーが親衛隊全国指導者を解任されたので交渉は消滅した >>664
まあそれ言うとRPG-7の光学照準器にも同じように「この高さに対象が見えるときは距離は約***m」て目盛りが付いてるけど、対象の車高は2.7mの想定で、
「それ以外の高さの場合は?」
っていう存在だし。
あくまでも簡易計測用だからそれでいいのよ。 当時のアメリカ戦車(パットン系)はいずれも3m以上なのに、なんで2.7mにしたんだろうな
レオパルト1やAMX-30が対象なんだろうか >>669
なるほど補助尺の話か
地面に足着けてる物は、人でも戦車でも、足元まで完全に見通せない事がよくあるから
実際に見えてる高さは本当の高さより少し低め、という考え方もある 石原莞爾は大学生に軍事学を教えるべきだと説いたそうですが
明治から令和を通して日本の大学で歴史学でなく軍事学を教える学科が存在したことはあるのでしょうか
また、海外ではどのくらい存在するのでしょうか レイテ沖海戦ですが、
作戦では、小沢中将の指揮する第一機動艦隊が全般の作戦指揮を行うようになっていた。
しかし当の小沢中将自身はこのままでは第一遊撃部隊と機動部隊本隊は2600浬も離れて
行動することになり、実際の作戦指揮は不可能だと考えていた。そこで小沢中将は9月10日、
以下の点を連合艦隊司令部に意見具申し、第一遊撃部隊の第一機動艦隊の指揮下からの
離脱と連合艦隊の指揮下への編入、第一遊撃部隊の戦力強化を意見具申した。
しかし連合艦隊司令長官の豊田副武大将は9月中旬、参謀の高田利種少将を派遣し
小沢中将の統一指揮を要望した。これに対し小沢中将は賛同せず議論は平行線となった。
小沢中将の考えは分かりますが、では豊田大将の考えは、どのような理由からでしょうか? これまで核武装した大国同士での戦争はない
ベトナム戦争など代理戦争はあっても大国同士は核戦争に発展するから
↑
これ嘘ですよね
なぜなら中ソ国境紛争があるからです
したがって核武装した大国同士でも通常兵力による戦争はありうる、でいいですか? >>666
女を撃つ前提の設計と言うことでしょうか
ソ連は狙撃兵の大部分が女性であったという事実に基づいているというわけですか?
つまり女性vs女性のコンセプトだと >>676
もともとの捷号計画ではなし得るのであれば三航戦と四航戦を再建し機動部隊本隊と第一遊撃部隊(以下1YB)が合同することが予定されていたから
その上で機動部隊の航空支援(敵空母への攻撃と直掩)のもと1YBを突っ込ませるつもりだった
その場合は機動部隊本隊の指揮官たる小沢中将が指揮をそるほうが適切なので(これなら編成当初の1Kdfの考え方と同じだしね)豊田大将は統一指揮を依頼してた
だから小沢中将の意見具申のあともそれならせめて再建が概成した三航戦だけでもリンガに進出して統一指揮をしてくれないかと要請されてる
また第一機動艦隊参謀長9月28日1845発電により第二艦隊にあてて10月には進出予定と通報してるので一応豊田大将の要請は受け入れられてる
ただ爾後の台湾沖航空戦の結果この問題は小沢中将の意見具申が形式上は通る形で自然消滅したので変な感じに見えるだけ >>677
そのへんは「全面戦争にはならない」くらいに読み替えるのがオススメ。
実際、中ソ国境紛争にしても互いに核保有国だからこそ国境での小競り合いに終始したわけだし。
そういう小規模〜中規模の武力衝突レベルだと、中国とインド、インドとパキスタンなんかも普通によくありますからな。
そもそも「戦争」とはなんぞや?どういう状態の事であろうか?って話にもなるんで、あんまムキになったり真面目に考えすぎない事です。 中印国境では宣戦布告を避ける為に斧や棍棒で戦ってるって本当ですか?
銃が駄目で石つぶてがセーフなのが判りません
どういう基準なんでしょうか >>683
宣戦布告じゃなくて、中印どちらも本格的な戦闘状態にエスカレートさせたくないので銃を使わない小競り合いにとどめようとしている
石や棍棒の殴り合いでも結果として死傷者は出るかもしれないが、銃撃戦での殺し合いまでやるつもりはないという意思表示にはなる 「ノルマンディー上陸作戦成功の「時点でもう勝てる見込み無い」のは分かっていました。しかし、無条件降伏は承諾できませんでした。そのため、戦争が長引きました」
「無条件降伏の方針は、戦争の終結をより困難なものとし」
「ヒトラーは「あのヒムラーに裏切られた」として激怒した。彼は即座にヒムラーの全官職を剥奪し、逮捕命令を出した」 「ドイツはどういう外交姿勢で戦争していた」
667名無し三等兵2020/12/22(火) 16:18:11.60ID:yP6jtwdA670
大戦末期の日本は「最低限の要求は国体護持、国体護持が認められるなら降伏も呑む」という姿勢でしたが
末期ナチス
ドイツはどういう外交姿勢で戦争していた
んでしょうか
ドイツ側が連合国に打診した「この条件で許して欲しいリスト」みたいな物って有りますか? 「末期にヒムラーが中立国スウェーデンのベルナドッテ伯爵を通して連合国に持ちかけた条件」
670名無し三等兵2020/12/22(火) 16:50:50.84ID:xyPj0fwt
667
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Folke_Bernadotte#World_War_II
大戦
末期にヒムラーが中立国スウェーデンのベルナドッテ伯爵を通して連合国に持ちかけた条件
は、「西側連合国(米英)には降伏するがソ連に対しては戦争を継続するのでそれを了解してほしい」というもの
すでにヤルタ会談でソ連を含む連合国間でドイツの戦後処理が決定していたのでこんな条件が通るわけもなく、西側で報道されたことで独断で交渉していたことがヒトラーにバレてヒムラーが親衛隊全国指導者を解任されたので交渉は消滅した 「ノルマンディー上陸作戦成功の「時点でもう勝てる見込み無い」のは分かっていました。しかし、無条件降伏は承諾できませんでした。そのため、戦争が長引きました」
「無条件降伏の方針は、戦争の終結をより困難なものとし」
「ヒトラーは「あのヒムラーに裏切られた」として激怒した。彼は即座にヒムラーの全官職を剥奪し、逮捕命令を出した」 「ノルマンディー上陸作戦成功の「時点でもう勝てる見込み無い」のは分かっていました。しかし、無条件降伏は承諾できませんでした。そのため、戦争が長引きました」 369名無し三等兵2018/04/25(水) 13:04:45.17ID:WzUZ22QX
>242名無し三等兵2018/04/22(日) 22:13:43.31ID:e5o0e2pL>244>245>246>247>248
>独ソ戦において
>「ああ、もうこの戦争負ける」
>って雰囲気になったのはいつの時なんでしょうか?
>例えば太平洋戦争だと サイパン陥落のあたりで
>ああもう負けたわこれって雰囲気になったと思うんですけど
>独ソ戦におけるそのタイミングはいつだったんでしょうか?
>ノルマンディ上陸のあたり? 370名無し三等兵2018/04/25(水) 13:06:51.03ID:WzUZ22QX
>244名無し三等兵2018/04/22(日) 22:16:31.76ID:OuW+uJaO
>242
>質問の前提条件が不十分
>なぜなら「雰囲気」は場所によって、人によって、全然違うから
>一応ソ連の側からだと、公刊戦史においてクルスクこそが「終わりの始まり」とされている
>245名無し三等兵2018/04/22(日) 22:23:32.83ID:hDo9kcsc
>242
>タイフーン作戦失敗
246名無し三等兵2018/04/22(日) 22:32:54.60ID:U3IAazuu
>242
>イギリスとの戦争が片つかないのに、ソビエトとの開戦が決まって2正面作戦が決定した時。
>247名無し三等兵2018/04/22(日) 22:33:03.85ID:8/YBx2GI
>242
>ミーハーな一般的にはスターリングラードの第6軍らしい。
>でもマンシュタインのバックハンドブローで息を吹き返して、本当の崩壊はその次のチタデル作戦。 371名無し三等兵2018/04/25(水) 13:08:45.86ID:WzUZ22QX
>248名無し三等兵2018/04/22(日) 22:35:01.21ID:EUoVdI7g
>242
>「負ける」に関しては色々な見方あるけど「勝てない(勝ちは無い)」についてはやはりスターリングラード戦>敗北だろうね
>で、ソ連を降せないと決まった時点で東西から挟み撃ちされてすりつぶされるのは自明の理
>249名無し三等兵2018/04/22(日) 22:41:34.50ID:JmV8RCg6>250>251
>どこぞの島国が対米戦を始めたときじゃね?
>250名無し三等兵2018/04/22(日) 22:42:51.39ID:hDo9kcsc
>249
>ちょび髭は喜んで対米宣戦布告をしましたが
>251名無し三等兵2018/04/22(日) 22:43:37.68ID:KPiDaN7K>>252
>249
>参戦義務もないのに対米宣戦布告したのはドイツですが何か?
>252名無し三等兵2018/04/22(日) 23:07:47.84ID:A+aAZW7j
>251
>参戦義務なかったのか。なんで、宣戦布告したんだ? 372名無し三等兵2018/04/25(水) 13:09:38.76ID:WzUZ22QX
>ノルマンディー上陸作戦成功の「時点
373名無し三等兵2018/04/25(水) 13:11:02.96ID:WzUZ22QX
>742 :霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2012/07/18(水) 17:43:10.06 ID:NqzRFgbU
>598 :名無し三等兵:2012/07/17(火) 18:16:54.13 ID:CSAXNU3A
>何でWW2でドイツは首都が占領されても戦争続けてたの?
>本土に入られた時点でもう勝てる見込み無いじゃん
>首脳部の頭がオカシイ日本ですら本土決戦前に降伏したのに
>ドイツ首脳部は何考えてたの?
>霞ヶ浦の住人の回答
>1 「5月2日のドイツ軍のベルリン防衛軍司令官ヘルムート・ヴァイトリングの降伏」後「5月6日に全権委任したアルフレート・ヨード>ルをフランスランスの連合軍最高司令官アイゼンハワーの司令部に派遣」した。
>2
>ノルマンディー上陸作戦成功の「時点
>でもう勝てる見込み無い」のは分かっていました。しかし、無条件降伏は承諾できませんでした。そのため、戦争が長引きました。 >>670
ヒムラー独断の終戦工作は私も聞いたことがあります
……もしかして、末期ドイツにはそれ以外の終戦工作が存在しないのですか?
ヒトラーや軍は終戦への何らかのグランドデザインを考えていなかったのでしょうか 374名無し三等兵2018/04/25(水) 13:12:01.79ID:WzUZ22QX
743 :霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2012/07/18(水) 17:44:39.61 ID:NqzRFgbU
>説明
>「5月2日のドイツ軍のベルリン防衛軍司令官ヘルムート・ヴァイトリングの降伏」
>「ドイツ無条件降伏 [編集]
>ドイツ南部にはまだ武装したドイツ軍部隊が多く、
>5月1日にヒトラーの後継者として大統領に指名されたデーニッツの隷下にあった。
>彼は、5月6日に全権委任したアルフレート・ヨードルをフランスランスの連合軍最高司令官アイゼンハワーの司令部に派遣、
>赤軍に包囲されたバルト海沿岸のドイツ東部から避難民を海路ドイツ西部に受け入れるまでの時間的猶予を交渉、
>48時間の猶予を許され、発効を5月9日零時として5月7日にドイツ国防軍全軍の無条件降伏文書に署名した。」 375名無し三等兵2018/04/25(水) 13:13:09.26ID:WzUZ22QX
>744 :霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2012/07/18(水) 17:46:00.26 ID:NqzRFgbU
>「『終戦一年前のチェックメイト』/山崎雅弘(歴史群像100号)ただの講和に興味はありません! 独・日・伊の中で無条件降伏す>る国がいたら、連合国の前にひれ伏しなさい! ……この言葉の裏にある連合国の憂鬱
>投稿者:銅大 日付:水, 2010-03-31 02:14
>紹介 | ノルマンディー上陸作戦 | 学研 | 山崎雅弘 | 戦史 | 歴史群像 | 第二次世界大戦 | 終戦一年前のチェックメイト | 雑>誌 376名無し三等兵2018/04/25(水) 13:15:20.77ID:WzUZ22QX
>745 :霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2012/07/18(水) 17:46:57.06 ID:NqzRFgbU
>「無条件降伏」
> 戦争で相手に「無条件降伏」以外は許さないというのは、つまるところ、講和に応じるつもりがなく、
徹底的にボコボコにする、とい>う意思表示である。
> この宣言が出た1943年のカサブランカ会談の当時、すでに枢軸国の劣勢と連合国の優勢は、はっきりしていた。
枢軸国に、勝ち>を手に入れる手段はもはやなく、
後はこの戦争をどう終わらせるか、だけが焦点となっていた。
> そして、それこそが連合国にとっての憂鬱だった。枢軸国が頭を下げて、停戦を申し出る可能性があったからだ。
特に、1943年>時点でなおも国土の広い範囲を支配されているソ連が、
その返還を条件にドイツと単独講和をする可能性は、決してゼロではなかっ>たからである。
> 問題となったのは、連合国の足並みが乱れることで、大戦を引き起こした枢軸国への仕置きにも、
その後の戦後世界にも、禍根>を残す……という、未来や仮定の話ではなく。 377名無し三等兵2018/04/25(水) 13:17:08.20ID:WzUZ22QX
>8 :霞ヶ浦の住人 ◆HfR5.9oQFw :2013/11/13(水) 21:16:35.29 ID:ZS6HIyjk
>466 :名無し三等兵:2013/11/09(土) 00:28:08.65 ID:nLb8CjlZ
>WWIのドイツはかなり余裕をもって降伏したかのように言われていますが、
>人口7000万人に対し軍人死者二百数十万ってWWIIにおける日本とそんなに変わらな>い損失ですよね?
>ほんとに余力はあったんですか?
>霞ケ浦の住人の回答
>「WWIのドイツはかなり余裕をもって降伏した」
>しかし、敗北は確実でした。
>説明
>ソ連とは講和して、西部戦線だけになりました。
>しかし、アメリカ軍の大軍が続々とやって来ていました。
>そのまま、戦争を続けていたら、ドイツが敗北するのは確実でした。
>プロの将棋で、王手までいくことは、まずありません。
>先を読んで、確実に負けると分かった段階で投了します。
>チェスで言う、チェックメイトです。
>第一次世界大戦で、ドイツはチェックメイトしたのです。
>第二次世界大戦では、最後の王手まで戦いました。
>そのため、ドイツ軍と連合軍の双方の損害が莫大になりました。
>第二次世界大戦では、ノルマンディー上陸作戦が成功した時点で、チェックメイトすべきでした。
>連合国が無条件降伏を要求したため、チェックメイトできずに、王手までいってしまったのです。 378名無し三等兵2018/04/25(水) 13:18:46.13ID:WzUZ22QX
>9 :霞ヶ浦の住人 ◆HfR5.9oQFw :2013/11/13(水) 21:17:29.36 ID:ZS6HIyjk
>1. 「『終戦一年前のチェックメイト』/山崎雅弘(歴史群像100号)ただの講和 ...
>drupal.cre.jp › ホーム › ブログ › 銅大 さんのブログ‎
>o キャッシュ
>2010/03/31 - 「無条件降伏」 戦争で相手に「無条件降伏」以外は許さないというのは、つまる>ところ、 講和に応じるつもりがなく、徹底的にボコボコにする、という意思表示である。 ...
>特に、 1943年時点でなおも国土の広い範囲を支配されているソ連が、その返還を条件にドイツ>と単独講和をする可能性は、決してゼロではなかったからである ...
>第二次世界 大戦という未曾有の戦争は、国家指導者から、敵国に対する妥協を奪ったのだ。 「無条件降伏の方針は、戦争の終結をより困難なものとし」
「第二次世界大戦において、1943(昭和18)年1月のカサブランカ会談で宣言された
無条件降伏の方針は、戦争の終結をより困難なものとし
、確かにドイツは、ベルリンの陥落まで戦い続け完全な無条件降伏を迎える
下記、第二次世界大戦における日本の戦争終結―「終戦」の意味と要因―庄司 潤一郎を参照ください。
ttp://www.nids.mod.go.jp/event/proceedings/forum/pdf/2015/05.pdf 「ヒトラーは「あのヒムラーに裏切られた」として激怒した。彼は即座にヒムラーの全官職を剥奪し、逮捕命令を出した」 「講和交渉[編集]
大戦末期の1945年春、ヒムラーはドイツ勝利の確信を失っていた。これは専属マッ
サージ師フェリックス・ケルステンやSD第VI局(対外諜報)局長ヴァル
ター・シェレンベルクらとの会話から確認できる。ヒトラー政権が存続するために
は、ソ連を除いたアメリカとイギリスとの講和が必要であると認識していた。
シェレンベルクの斡旋で1945年2月19日、訪独したスウェーデン赤十字
社のフォルケ・ベルナドッテ伯爵とヒムラーは、入院していたホーエンリュー
ヒェン療養所(ドイツ語版)において初めて会見した。ベルナドッ
テは米英との和平のためには強制収容所の囚人の解放が
よいと薦め、まずスカンディナヴィア系の強制収容所抑留者をスウェー
デンに引き渡してほしいと求めた。しかしこの時ヒムラーは「もし
その要求に応じたら、スウェーデンの新聞はでかでかと書
くでしょうね。"戦犯ヒムラー、最後の土壇場で責任逃れ。今か
ら免罪対策"とね。」と述べて拒否した[156]。しかしその後さらに戦況
が悪化し、ヒムラーはついにアメリカとイギリスに対しては降伏しても
構わないという心境に至り、米英軍とドイツ軍の残存兵力でもって協力してソ連
と戦うことを望んだ。4月2日にヒムラーは再度ベルナドッテと面会した
。ヒムラーは西部戦線における条件付き降伏を米英に提案
してくれないかと求めた。ベルナドッテは「ヒムラーがヒト
ラーの後継者を名乗ること。ナチスを解体させて党員を配置換えする
こと。スカンディナヴィア系の強制収容所抑留者を釈放すること」など
を条件として求め、ヒムラーはこれに応じた。その後もヒムラーとベルナドッ
テは4月20日と4月24日に面会して米英に対しての降伏に向けた調整を続けた[157][158]。 1945年4月20日、最後の総統誕生日にヒムラーはベルリンの総統地下壕に入り、ヒトラーと面会した。しかし憔悴したヒトラーにはすでに期待しておらず、早々に地下壕を出ると、部分降伏に向けた工作を再開した。4月21日午前2時、ケルステンの地所でシェレンベルクとともにアメリカ政財界に強い影響力を持つ世界ユダヤ人
会議の特使ノルベルト・マズーア(ドイツ語版)と極秘に面会し
、アメリカ政府への執り成しを求めた。ヒムラーはマズーアに「
君たちユダヤ人と我々国家社会主義者は共に争いの斧を降ろす時であ
る」などと述べた。マズーアは親衛隊の側が一方的にユダヤ人に斧
を振り降ろしていたにも関わらず何という言い草だと思いつつ、それでも
いくらかの同胞の命を救うことができるかもしれない
と考えてヒムラーとの交渉を続けた。マズーアはスイスかスウェーデンに向
かうことができる場所の強制収容所に収容されているユダヤ人については速やかに
解放すること、それ以外の場所の強制収容所に入れられているユダヤ人
についてはその強制収容所を無抵抗で連合軍に明け渡すまで人間的な待遇を与える
ことを条件として提示した。ヒムラーはそれを了承した[159]。
ベルナドッテはアメリカ政府にヒムラーの西部戦線降伏提案を伝えていたが、4月29日、アメリカのトルーマン大統領は「部分降伏はありえず」として、正式に提案の拒絶を発表し[160]、ヒムラーは落胆した。しかもこの彼の活動は1945年4月28日、BBCのラジオ放送によって「無条件降伏を申し出た」という旨で暴露され、やがてヒトラーの知るところとなる[161]。 「ヒトラーは「あのヒムラーに裏切られた」として激怒した。彼は即座にヒムラーの全官職を剥奪し、逮捕命令を出した」
解任[編集]
ヒトラーは、かねてからヒムラーとの間の連絡将校ヘルマン・フェーゲラインが亡命を企てて逮捕されたことや、ベルリンの戦いにおける武装親衛隊の不活発さが原因でヒムラーに不信感を持っていたが、自ら「忠臣ハインリヒ」と呼んでいたヒムラーの忠誠を疑うことはなかった。それだけに、上記の報道を知った時の
ヒトラーは「あのヒムラーに裏切られた」として激怒した。彼は即座にヒムラーの全官職を剥奪し、逮捕命令を出した」
下記、ウィキペディアのハインリヒ・ヒムラーを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC#講和交渉 >>695
ネロ指令でググれ
連合国軍がナチス政権の破壊なくして終戦を認めないと決めていたのと、ヒトラーが既にまともな思考能力を欠きつつあったので
ヒトラーは自分の死と一緒にドイツ民族全員で無理心中するかのような発言を繰り返していた
(おそらくこれは反応・交渉を引き出す為の打算的演技ではなく真性の狂気であろう)
国防軍はヒトラー暗殺未遂事件以降粛清され完全に逆らえなくなったから終戦工作を始める者など残っていない
個々の戦線単位でヒトラーに逆らい停戦・投降した例は数多いものの、軍人による国家ドイツそのもののまともな終戦工作は無い >>695
さらに補足すると、連合軍側にはドイツからの何らかの交渉どころか、なにかの権利を主張させる事すら許さない状況。
あえて言えば、抵抗するドイツ軍部隊の投降と武装解除を認めるくらいで、国家としての権利は全て無視。
ヒトラー自殺後にデーニッツが組織した「フレンスブルク政府」はヒトラー政権の後継として戦後処理を行うつもりだったが、
連合軍側はそんな権利を認めるつもりも、政権を認めるつもりも一切なく、フレンスブルク政府は全員逮捕されて終わった。
相手が聞く耳持たず、滅亡まで攻めてくるってのに終戦工作もへったくれもなかろう。
それを見てた日本が、ソ連の対日参戦で自らも同じ状況へ追い込まれる事を悟り、急いでポツダム宣言受諾の聖断を仰いだのは当然だった。 >>695
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Sunrise_(World_War_II)
個別交渉ではあるけど1945年2月にOSS(CIAの前身の情報機関)のベルン支局長だったアレン・ダレス(後のCIA長官)と北イタリアのドイツ軍の実質的な司令官だったカール・ヴォルフSS大将の間で北イタリアのドイツ軍の降伏条件について交渉が行われている
この交渉はソ連の反対によって頓挫したがCIAとのコネを作ることが出来たヴォルフは戦後も重い刑を科せられることなく済んでいる
これ以外にも1944年7月22日のヒトラー暗殺計画の実行者であるシュタウフェンベルク大佐の属する反ヒトラーグループも西側とは講和しソ連とは戦争を継続するというプランを持っていた ID:g0IehB+Z
>捨ててある野菜くずを拾います。
「野菜クズの持ち帰りはご遠慮ください」
「衛生上お勧めできません。ご了承下さいませ」
ttps://i.imgur.com/bJU2dNG.jpg 実戦で迫撃砲や野砲を船の甲板から発射した
事例はありますか 対潜用のスキッドやヘッジホグまで含めると普通にある。 >>710
日本海軍が陸軍の九七式曲射歩兵砲(迫撃砲)を対潜兵器として海防艦に載せて短期間運用している 戦時標準船なんかだと、とりあえずぶっ放して潜水艦への威嚇になればいいって発想で陸軍の三八式野砲を積んだのがちらほらある >>681 ありがとうございます。事情が分かりました。 >>710
一例を挙げると、給油船として徴用された御津丸(山下汽船所属)なんかは昭和18年8/22、10/11にそれぞれ対潜戦闘で搭載していた三八式野砲を複数回発砲したのが戦闘詳報に残ってる >>710 米軍は4.2インチ(107mm)迫撃砲を上陸用舟艇に乗せて砲撃支援に使ってた。これはオーストラリア軍の例だけど。
https://www.pinterest.jp/pin/265219865541288574/ 南北戦争の史料を参考にして設計したって、「山・動く」でパゴニス中将が書いてたな、ヴェトナムのは。 >>710
近代(WW1以降)の迫撃砲ではなく、大昔の臼砲の時代ですら、それを搭載したボムケッチという帆船があった程 >>719
創作質問スレに引きこもって出てくんな
いい加減目障りだからお前の常駐スレ潰すぞ? >>719
航空力学業界には「十分な推力さえ与えれば下駄だって空を飛ぶ」という格言がある 信管について質問です。
信管の安全装置の一つに、砲弾に一定の遠心力が加わることで
撃針を固定する安全ピンが解除されるものがありますが、
ライフリングのないスムースボアなど砲弾が回転しない砲身から発射される砲弾には
この安全装置が付けられないという理解でいいでしょうか。
その場合、スムースボアで使用される砲弾(戦車砲の榴弾やHEAT弾など)は、
信管の安全性に一歩劣るという理解でよいでしょうか(スムースボア用砲弾に付けられている
安全装置は、当然ライフリングのある砲弾にも付けられていると思うので。)。 WWUドイツがジェットを積極開発したのはベルサイユ条約のブランクによる技術的蓄積の不足から既存のレシプロエンジンの開発競争をやっても英米に勝てないと分かっていたからというのは本当なんですか? >>710
質問からずれるが貨物の戦車を対空砲にしたことは毎度のようにある
ただ船は揺れるし、そもそも戦車で飛行機落としたらちょっとした伝説になるほど難しいので効果は薄い(追い散らしにはなる)
湾岸戦争でもやったらしく、これは射撃制御装置ついたエイブラムスなので仮に襲われても遠距離なら戦えたんじゃ無かろうか? >>727
その場合は加速度(加速度の大きさ and/or その持続時間)によって解除される安全装置が付くだろう
この安全装置をライフリングのある砲弾に使用する場合、遠心力という余分な力が加わるので
それに対応する必要がある〜その分精度が落ちる可能性もあり、また、安全装置を多重にすると
不発の可能性が増えるから、ライフリング砲弾に二重の安全装置をつけるとは限らない
「信管の安全性」の「理解」で言うなら、使用される環境でまったく同じ性能を発揮する安全装置Aと
それとは異なるが有効な安全装置Bがある場合、AのみよりA+Bの方が、当然「安全性」は高まる
しかし、安全装置は低い確率ではあるが、不発の原因になり得るので、A+Bの方が「撃発の信頼性」は下がる
砲弾について言えば、最初に書いたように「安全装置A」自体がライフリング砲弾と滑腔砲弾では
まったく同じ性能を発揮すると考えにくいこと、上記の不発の可能性が増えること、さらに
安全装置を増やせば当然信管のサイズ、重量、価格が増加することを考えると
「スムーズボア用砲弾に付けられている安全装置は、当然ライフリングのある砲弾にも付けられている」
とは思えない 中国のH-6の正確な配備機数がわからないのは何故ですか?
昨日は1号機だったけど明日は4号機…みたいに機体の番号を塗り替えている? >>728
開発理由としては低質燃料でも作動する点が大きいよ
枢軸国が油の枯渇の心配がなかった場合、Me262の登場はもっと遅れただろうな >>733
新しく採用されたマークスマンライフルよりずっと前からあるドラグノフが、アフガニスタンの戦場で射程の長さで役に立ってるよ 陸軍教導団
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E8%BB%8D%E6%95%99%E5%B0%8E%E5%9B%A3
なお、生徒修業中は、学術を修し、成業を目途となすため、一切、帰省・休暇を許さなかった。
随分と根を詰めていますが、なぜここまで徹底していたのでしょうか?
平時にもかかわらず家族の危篤・葬儀にも行けないとは。
また、この場合の「一切許されない休暇」には、病傷による休暇も含まれてしまいますか?
インフルにかかろうが、訓練中に重傷を負おうが訓練に出てこい?
忌引きや病傷休暇を認めないのは、そうとうブラックな感じですが。 サウジはどうしてKE-3Aなんてつくったんですか?
E-3Aのレーダー関連を引っこ抜いて改造したんですか?なぜよりにもよってE-3をベースに… >>731
中国が公表してくれないから。
それに尽きる。 >>735
白瀬矗とか神成文吉みたいな多数の部下を死なせるような脳筋下士官を作る目的の学校だからそんなもんじゃないの? 日露戦争も太平洋戦争同様日本側の奇襲から始まりましたがロシア側の認識はどうなっているんでしょうか? >>739
ロシアの世論は開戦当初は遠い辺境で始まった戦争ということもあって無関心だった
その後で戦況が伝わると愛国心が高まっていき大都市で街頭デモが行われるようになった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E6%88%A6%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84
開戦に関する条約
戦争状態に入る時に宣戦布告することが国際的なルールとして成文化されたのは日露戦争の後の1907年10月18日で各国の批准はさらにその後になった
日露戦争は開戦の2日前には日本がロシアに国交断絶を通知しており、それ以前から両国は戦争準備を進めていた 迫撃砲手は発射の瞬間耳を塞ぎますが
塞がなかった場合鼓膜が破れるのでしょうか >>741
https://www.youtube.com/watch?v=-tQD5k48QTU
アップのシーンでわかるがイヤープロテクターや耳栓をつける場合もあるし、小口径で音が小さければそのままで撃つ 戦闘神経症や発狂を発症する割合は世間で言う「陰キャ」の兵隊が多いのでしょうか? >>745
その種のものを調べた調査はいろいろあるけど、結論としては
「戦場でおかしくなる人間とならない人間にはある一点を除いて有意の差がない。
それは「殺人が平気かどうか」だ」
ってのが結論で、いわゆる陽/陰キャ程度の差はほぼ全く意味がないようだ。
ちなみに戦場に限らず軍人であるないに関わらず、いわゆる「陽キャ」の人のほうが深刻な鬱病になりやすいし、自殺率も高い。
「陰キャ」は精神を病みやすいけど意外と自殺しない。 イチャモンをつけるわけではないが、後段のソースは?
あと、後段前半の「深刻な鬱病になりやすい」と「精神を病みやすい」は別の意味ってこと?見た目は同じことを指してると思うが…。 アメリカってKC-135の輸送能力って使っているのですか?
日本の用に戦略輸送機が無い、或いは虎の子の数機であれば空中給油機にも輸送任務を担って貰わないといけない事がありますが、C-5やC-17があれだけある米軍ってKC-135のCの能力って使っているのか果たして気になりまして。 日中戦争において太平洋戦争開戦までに米英が援蒋ルートを通じて国民党軍に渡した物資の量や内訳ってどんなものだったんでしょう?
後にアメリカがイギリスとソ連に送ったレンドリースの場合は戦車・航空機・トラックが目立つのに対し
(太平洋戦争開戦以前の)国民党軍はそうした装備を米英から貰っていたイメージがありませんけど
送られたのは銃砲や各種日用品のようなもう少し小ぶりな物資が中心なんでしょうか?
年表や引き渡された物資の具体的内容がわかるサイトか本があれば教えてください Eat a bullet.
喰らえ
語源はどちらですか >>749
https://en.wikipedia.org/wiki/463L_master_pallet
「KC-135 cargo」で検索すれば貨物を搭載している画像が出てくるし、KC-10やKC-767も軍用規格の463Lパレットに載せた貨物を搭載できるようになっている >>752
英語。直訳されるまで日本では「くらえ」が罵倒語の語彙になかった 旧日本軍における、基地・駐屯地の施設の維持管理は誰(どの部署・部隊)
が行っていましたか?
・庁舎、電気設備、水道設備の維持管理、給湯・給汽業務は何という兵科が行っていましたか?
陸軍は工兵? 施設維持のための工兵部隊が歩兵砲兵等の駐屯地に少数分散配置されていたのでしょうか?
海軍は?給湯・給汽は機関兵ができるかもしれませんが、設備維持はどうでしょうか? 海上自衛隊のこんごう型とあたご型はSM-6を搭載できないので中国やロシアの最新巡航ミサイルや航空機には対処することができず無力なのでしょうか? >>755
陸軍は各師団に工兵隊連隊があったけど、歩兵科や砲兵科でも元大工や元石工らはそういう作業を行った
各工兵連隊の中に電気中隊や作井給水中隊や写真班、測量班などがあり編成は連隊によって異なる
海軍
建築局時代 各軍港に建築部→設営隊
↓
1941年(昭和16年)4月より
施設本部時代 特設設営隊 >>756
可能不可能で言えば可能、SM-6が撃てるベースラインまで既にアップデート済み
搭載していないのは予算の問題だったり、そもそも米海軍ですら配備途中で生産能力の関係上、買いたくてもすぐには買えない
そしてSM-2では無力なのかと言えば少なくとも無力ではない、が答えになるかな
米海軍にSM-6による全面更新する気はなく、今後も改修しつつSM-2を運用し続けるあるし >>756
米海軍は2026年までに1,800発のSM-6 Block IAを約64億ドル(約7,200億円)で調達する予定で
計算上は1発調達価格は約4億円、これが性能向上型のSM-6 Block IBになると高くはなっても
安くなる事は無い。
スタンダード系は高性能と引換に高価格化が進んで、アメさん本家ですら、対艦にも使えてIBで
極超音速ミサイル対応も備える予定の万能なSM-6系への全面更新なんて出来ない台所事情に
なってしまっている。
そのせいで、UAVの様な安価な目標にはオーバーキルな問題も発生している、かといってESSM系は
射程が短いので、遠距離からこっちを監視するUAVの迎撃には射程が足りずで、ひたすら高性能の追
及から今後は費用対効果の面で、安価で低強度な目標へ対処出来る長射程SAMとか見直しがされる
かもしれん
そうなって来ると、案外と国産SAMでやる芽も出て来るかもしれん >>751
武器弾薬食料燃料といった基本的な軍事物資の他、輸送に使われたトラック26000台を譲渡
あと英軍にレンドリースされた戦車がビルマ方面で譲渡され、シャーマンVやスチュアートVで国民党軍の機甲大隊が編成された >>736
レーダー装備済みのE-3の改造じゃなく、E-3Aと機体(B-707-320B Advanced)やエンジン(CFM56)の共通性があるタンカーを作っただけ 防衛省が開発している島嶼防衛用高速滑空弾は極音速兵器ですか? >>767
超音速なんですね
なんか極超音速と言われてたので 先日日本海や東シナ海に中国のH-6、ロシアのTu-95が飛来、これを示威行為と説明している専門家がいました
しかし最新鋭のステルス爆撃機等ではなく古い爆撃機を飛ばされてあまり脅威にはならないと思うんですが、米軍や自衛隊は別の見方をしてるのでしょうか? ブロック1(早期装備型)は超音速、ブロック2(性能向上型)が極超音速になる、はず >>770 は >>768 への回答
>>769
対地核ミサイル撃たれたら脅威だろ
「最新鋭のステルス爆撃機」は情報取られると困るから、そうそう簡単に飛ばしてこないし
相手の国の防空識別圏に進入してスクランブルさせるだけでも「やる気」を示すことになる https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/30/jizen.html
防衛省は「島嶼防衛用高速滑空弾の研究」と並行して「極超音速誘導弾要素技術の研究」もやっているので将来この2つを結びつける可能性はある >>769
君が東側の人間としてB52が飛んできたら脅威だろ? >>765
d
E-3と同じベースモデルなので、KC-135系列とは異なるし、707の改造でもないので、こんな変な名前になったんですね。 >>748
まさにこのスレの住民がソースなのでは? そもそも「陽キャ」「陰キャ」分類に医学的な根拠とか定義とか無いだろ、周りから見たイメージだけで >>746
>ちなみに戦場に限らず軍人であるないに関わらず、いわゆる「陽キャ」の人のほうが深刻な鬱病になりやすいし、自殺率も高い。
>「陰キャ」は精神を病みやすいけど意外と自殺しない。
漫画読んで語ってそう(笑) 03式中距離地対空誘導弾は戦闘機等を迎撃する兵器ですよね?
なぜ空自でなく陸自に配備されてるのでしょうか? 航空自衛隊の運用している地対空誘導弾ペトリオットは戦闘機等の航空機も迎撃できるのですか?
弾道ミサイルだけですか? >>779
PAC3も含む長距離の防空は航空自衛隊の高射部隊で中短距離は陸自の高射特科という役割分担がされているから >>781
PAC3の射程は20kmぐらいらしいですが長距離にいる航空機を迎撃できるのですか?
航空機のミサイルで先にやられそうですが >>781
中短距離に敵の戦闘機等がくるんですか? >>783 A-10攻撃機(旧ソ連ならSu-25フロッグフット)の類がいるからね。 >>784
03式中距離地対空誘導弾ではsu-27のような戦闘機の迎撃は難しいのでしょうか? 薬莢に詳しい方。裏の畑で12,7mm薬莢と思われるものを掘り出しました。
リム径が20mmで米軍のものではありません。刻印は M 1 4のみです。
普通黄色っぽいと思うのですがこれは赤っぽい色です。先端は失っています。
ググりましたがソ連軍・イタリア軍・イギリス軍・ドイツ軍のものとは違うようです。
判る人よろしくお願いいたします。 >>763
レスありがとうございます
しかしシャーマンは配備時期的に1941年12月以前に国民党軍に渡っているとは思えません
それはトラック26000台共々太平洋戦争の開戦より後に引き渡された分も含められてませんか?
出来れば開戦前のみのカウントで知りたいです
(フライングタイガーズは国民党軍への装備引き渡しではないので除外でお願いします) o
アンアンo_ /)
/<<
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。 >>786
リム径(薬莢底径)が20mmならふつーに.50と考えていいと思うんで、なんで「米軍のものではありません」なのかわからん
headstampが M ならミルウォーキー弾薬工廠だと思う
ttp://www.nebraskaaircrash.com/50caliber.html
14は41なら1941年製で決まりになるが、14だとちょっと困るな 「日本海軍の暗号がアメリカ軍に解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていた」! 「日本軍は大戦を通して暗号が筒抜けであったことを一切疑問に思わなかった」?
577名無し三等兵2020/12/20(日) 19:24:12.91ID:SKCt47RE>>578
日本軍は大戦を通して暗号が筒抜けであったことを一切疑問に思わなかった
のですか 578名無し三等兵2020/12/20(日) 19:31:29.96ID:FYXLrCa4
577
陸軍の機械式暗号は終戦まで解読されていない
あと暗号解読で重要なのは「解読された」ということを相手に悟らせないこと
ドイツもエニグマ暗号が解読されたことに最後まで気が付かなかった 「日本海軍の暗号がアメリカ軍に解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていた」! 482名無し三等兵2018/04/09(月) 16:28:51.96ID:7SbgNCfl
887 :名無し三等兵:2016/04/17(日) 18:50:43.48 ID:dTDJaoVw
>山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の後、事故調査が行われました。
>「4月1日に、乱数表を更新した。4月13日に発信した暗号が解読されるはずが無い」
>との結論でした。
>これが、嘘だったのです。
>確かに、4月1日に、更新した乱数表は有りました。
>しかし、山本五十六連合艦隊司令長官の視察の連絡に使ったのとは、別でした。
>日本海軍の通信関係者は、口裏を合わせて、山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の、責
>任逃れをしたのです。
>ということは、
日本海軍の暗号がアメリカ軍に解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていた
のです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。
>祖国が戦争に負けるより、自分達の保身が大事だったのです。
>ちなみに、現代の日本外務省も、暗号が外国に解読されている事実を認めていないそうです。
>日本の暗号が、アメリカの国家安全保障局(NSA、暗号解読組織)に、解読出来ないわけが無>>い! 470名無し三等兵2018/04/09(月) 16:19:23.37ID:7SbgNCfl
>日本海軍は、マーシャル群島のクェゼリン島に、第6通信隊を派遣していました。
>外国の民間ラジオ放送を聴取するためです。
>サンフランシスコ放送で「ミッドウェー島が日本軍により攻撃されるかもしれない」とニュースで放送しました。
>それも、定時に何回も繰り返しました。
>アメリカが、日本海軍に関する情報を得ていることが発覚します。
>こんな放送するべきでは無い。
>実際、日本がアメリカに流した風船爆弾に関しては、ラジオや新聞での報道を禁止しました。
>そのため、日本は、効果が無いと、諦めました。
>この放送を聞いた、軍人か常識の有る人が、すぐに放送を止めさせるべきでした。
>しかし、止めずに、何度も繰り返しました。
>アメリカ人も馬鹿!
>これを聴取した、第6通信隊は、東京へ報告しませんでした。
>理由は、指令が「お前たちは学生出身で技量未熟だから、その情報は信用できない」としたから>です。
>日本人も馬鹿!
>参考図書
>『暗号に敗れた日本』原勝洋・北村新三著。 471名無し三等兵2018/04/09(月) 16:20:02.16ID:7SbgNCfl
888 :名無し三等兵:2016/04/17(日) 18:51:19.15 ID:dTDJaoVw
>アメリカの議員が、前線の潜水艦を視察しました。
>帰国後「日本海軍の爆雷の設定深度が浅くて、我が軍の潜水艦は心配無い」と報道機関に発
>言してしまいました。
>報道機関は、馬鹿なことに、それを報道してしまったのです。
>潜水艦隊指令のロックウッド提督は「この発言による我が軍の損害は、潜水艦10隻」と述べて>います。
>ちなみに、フォークランド戦争で、アルゼンチン軍の飛行機から、イギリスの艦艇に投下された>爆弾は、不発が多かったです。
>このことは、秘密にされました。
>アメリカ人も馬鹿!
>もっとも、これはアメリカ人が書いた本に載っていたことです。
>ミッドウェー島攻撃のラジオ放送と同じように、実際には、日本海軍が無視したかもしれません>が?
>私は、この件に関して、日本人の書いた本で読んだ事が無い。
>「アメリカの報道で知って、爆雷の設定深度を調整して戦果が上がった」なんて、自慢して、誰か>が書きそうです。
>少なくとも、『日米情報戦記』実松譲著には、載っていませんでした。
>著者は、海軍情報部にいた人です。
>ちなみに、同著の中で、山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の乱数表は、4月1日に更新し>たと記して有ります。
>参考図書
>『アメリカ潜水艦隊』ノーマン・ポルマー著。 472名無し三等兵2018/04/09(月) 16:20:47.88ID:7SbgNCfl
>474 :名無し三等兵:2016/04/24(日) 20:15:49.09 ID:RPppZJo8
>885 :名無し三等兵2016/04/17(日) 18:49:19.31 ID:dTDJaoVw
>333 : 名無し三等兵2016/04/10(日) 16:40:24.18 ID:Sv2X46KY
>424 :名無し三等兵2016/03/20(日) 21:18:34.95 ID:n9atlHW+
>421
>質問失礼します
> 第二次世界大戦の時のアメリカ潜水艦ってどうやって索敵してたんですか?
>日本の暗号を解読していた。
> 日本人も馬鹿!
>アメリカ人も馬鹿!
>1 商船暗号を一度も更新しなかった。
> 2 山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の直前に、乱数表を更新したのは、嘘。
> 3 ミッドウェー島が攻撃を受けると、アメリカのラジオ局が放送した。
> 暗号と乱数は、定期的に更新するのが、軍事常識です。
> 他の暗号は更新しました。
> 日本の商船暗号は、更新しないで、同じのを長年使い続けていました。
>それで、毎日の正午位置を報告させていました。
>しかも、分単位です。
> 1「海里四方のスクエアで」「わかりま」した。
>いったい、それほど細かい情報が、陸上の基地などで、必要とされていたのでしょうか>?
> 日本の輸送船がアメリカの潜水艦に撃沈されるはずです。
>「商船暗号を」「更新し」ていました! 473名無し三等兵2018/04/09(月) 16:21:23.55ID:7SbgNCfl
>475 :名無し三等兵:2016/04/24(日) 20:16:23.63 ID:RPppZJo8
>インターネットの書き込みを信じて、上記の間違いをしました。
>アメリカ軍は、日本軍が商船暗号を更新した直後には、解読出来なくなりました。
>アメリカ軍は、更新された商船暗号を取得するため、作戦を実行しています。
>日本軍は、占領下の孤島、ウェーク島へ、89トンの哨戒艇、胆馬丸を、派遣しようとしました。
>アメリカ軍は、暗号解読により、胆馬丸が、更新された商船暗号を持っている事を知りました。
>襲撃作戦を実行しました。
>しかし、作戦は、失敗しました。
>襲撃を命じられた潜水艦の艦長には、更新された商船暗号を取得する事が目的と知らされてい>ませんでした。
>捕獲しないで、撃沈してしまったのです。
>参考図書
>『太平洋暗号戦史』W・J・ホルムズ著。 474名無し三等兵2018/04/09(月) 16:21:58.74ID:7SbgNCfl
「ミッドウェー海戦ではアメリカもミッドウェーが攻略目標だという完全な確信を持っていた」!
「ミッドウェー島が水不足との偽電は、ハワイの暗号解読機関が、自分達の推定が正しいことを証明するために発信させたのでした」。
475名無し三等兵2018/04/09(月) 16:23:36.37ID:7SbgNCfl
>358名無し三等兵2018/04/06(金) 17:26:55.44ID:+p+sKB/0>129
>352
>ミッドウェー海戦ではアメリカもミッドウェーが攻略目標だという完全な確信を持っていたわけではなく
>、ニミ>ッツが決断したことで対抗策が進められた
>また海戦に至る途上でアメリカ側も何度もカタリナでの偵察を行っており、暗号だけを頼りに進めていたわけで>はない
>山本機撃墜では日本からの発表があるまで米軍は撃墜を大々的に報じなかったし、飛行場爆撃などの作戦を同時>に行ってその中で偶然遭遇してそれとは知らず撃墜したという欺瞞工作を行うことで解読を悟られないように>している
>おかげで恥をかくこと、迷惑をかけることが少しは減っているように思います。 476名無し三等兵2018/04/09(月) 16:24:22.06ID:7SbgNCfl
「ミッドウェー海戦ではアメリカもミッドウェーが攻略目標だという完全な確信を持っていた」!
「ミッドウェー島が水不足との偽電は、ハワイの暗号解読機関が、自分達の推定が正しいことを証明するために発信させたのでした」。
「初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 773 - 5ch
ttps://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1360116619/
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 772 ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1358023141/
スレ立てルール このスレの950以降最初にトリップかIDを出して回答した者が次スレを立てて下さい 立てられ .....
ミッドウェー島が水不足との偽電は、ハワイの暗号解読機関が、自分達の推定が正しいことを証明するために発信させたのでした。
」 477名無し三等兵2018/04/09(月) 16:24:55.37ID:7SbgNCfl
>18 :霞ヶ浦の住人 ◆dYpvc.NkX6 :2013/02/06(水) 17:42:23.09 ID:KENZ0t8k
>初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 772
>471 :名無し三等兵:2013/01/30(水) 18:39:11.93 ID:???
>467
>だから、それは諜報活動をカモフラージュするために流されたガセネタというの
>が定説と書かれてるんだが。
>アメリカは太平洋戦争における諜報活動について未だに機密解除してないものが多のに
>さっさと公開されたものだし、
>それを裏付ける日本側の電文がいまだに未発見だから否定されてるんだが。
>霞ケ浦の住人の回答
>「証拠はあった」 478名無し三等兵2018/04/09(月) 16:25:32.94ID:7SbgNCfl
>20 :霞ヶ浦の住人 ◆dYpvc.NkX6 :2013/02/06(水) 17:47:25.25 ID:KENZ0t8k
>説明
>「それは、ミッドウェー海戦の舞台裏での最も劇的なエピソードとして語り継がれてきたが、
>日本軍が食いついた証拠はなく、出来すぎた作り話ではないかと、疑う関係者も少なくなかった。
しかし、
>証拠はあった。
>当時、軍令部作戦課に勤務していた佐薙(さなぎ)毅中佐の日記に〜
>「ミッドウェー島が清水不足を訴えている」という事項が記入されていたのだ」
>引用
>『ミッドウェーの決断』日本海軍を出し抜いた情報分析力、秦郁彦、1985年出版。
>1.「【アメリカ】ミッドウェー海戦【日本w】
>mimizun.com/log/2ch/history/1105714857/ - キャッシュ
>ミッドウェー方面への侵攻は時期尚早との見方もありますがこれはしかるべきときに万難を排し>まして」 ...
>索敵任務が巡洋艦の水偵の縄張りなので、カタパルト故障で出せなくなっ ...
>軍令部佐薙毅中佐の当時の日記「ミッドウェー島が清水不足を訴えている」
...」 479名無し三等兵2018/04/09(月) 16:26:24.93ID:7SbgNCfl
「暗号のシステムが敵に判明してしまうと、その後でいくら小まめに乱数表を変更しても、短時間の内に解読されてしまう結果とな」ら無い!
>「4月1日に、乱数表を更新した。4月13日に発信した暗号が解読されるはずが無い」
>は論理的には正しいです。
480名無し三等兵2018/04/09(月) 16:27:06.52ID:7SbgNCfl
>363名無し三等兵2018/04/06(金) 20:07:54.13ID:LfcSSXMv
>勘違いしてる人が居るから補足しておくけれど、暗号漏洩の問題とは、乱数表とは関係なく、暗号の変換システ>ム、原理ないし規則が見破られた事を指す。
>だから、いったん
>暗号のシステムが敵に判明してしまうと、その後でいくら小まめに乱数表を変更しても、短時間の内に解読され>てしまう結果とな
>る。
>実際に、ドイツ的な規律でヘマせず乱数表の交換を続けていたドイツも、ポーランドにエニグマの変換原理がバ>レて、解読されている。
>こうなると、もはや乱数表を幾ら変更しても追い付かないので、ドイツはエニグマ変換器を改良し、『原理』を>複雑化させる事で対処した。
>暗号変換の原理そのものは変わらないから、理論上は解読できるんだけれど、ポーランドの国力では手間がかか>り過ぎるようになった訳だ。
>その改良型エニグマも、イギリスのチューリング達の活躍と、投降したUボートからエニグマ暗号機がイギリス>に渡った事で解読されている。
481名無し三等兵2018/04/09(月) 16:27:44.54ID:7SbgNCfl
「暗号のシステムが敵に判明してしまうと、その後でいくら小まめに乱数表を変更しても、短時間の内に解読されてしまう結果とな」ら無い!
>「4月1日に、乱数表を更新した。4月13日に発信した暗号が解読されるはずが無い」
は論理的には正しいです。 482名無し三等兵2018/04/09(月) 16:28:51.96ID:7SbgNCfl
>887 :名無し三等兵:2016/04/17(日) 18:50:43.48 ID:dTDJaoVw
>山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の後、事故調査が行われました。
>「4月1日に、乱数表を更新した。4月13日に発信した暗号が解読されるはずが無い」
>との結論でした。
>これが、嘘だったのです。
>確かに、4月1日に、更新した乱数表は有りました。
>しかし、山本五十六連合艦隊司令長官の視察の連絡に使ったのとは、別でした。
>日本海軍の通信関係者は、口裏を合わせて、山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の、責
>任逃れをしたのです。
>ということは、日本海軍の暗号がアメリカ軍に解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、>知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。
>祖国が戦争に負けるより、自分達の保身が大事だったのです。
>ちなみに、現代の日本外務省も、暗号が外国に解読されている事実を認めていないそうです。
>日本の暗号が、アメリカの国家安全保障局(NSA、暗号解読組織)に、解読出来ないわけが無>>い! 483名無し三等兵2018/04/09(月) 16:29:15.21ID:7SbgNCfl
>日本海軍は、マーシャル群島のクェゼリン島に、第6通信隊を派遣していました。
>外国の民間ラジオ放送を聴取するためです。
>サンフランシスコ放送で「ミッドウェー島が日本軍により攻撃されるかもしれない」とニュースで放>送しました。
>それも、定時に何回も繰り返しました。
>アメリカが、日本海軍に関する情報を得ていることが発覚します。
>こんな放送するべきでは無い。
>実際、日本がアメリカに流した風船爆弾に関しては、ラジオや新聞での報道を禁止しました。
>そのため、日本は、効果が無いと、諦めました。
>この放送を聞いた、軍人か常識の有る人が、すぐに放送を止めさせるべきでした。
>しかし、止めずに、何度も繰り返しました。
>アメリカ人も馬鹿!
>これを聴取した、第6通信隊は、東京へ報告しませんでした。
>理由は、指令が「お前たちは学生出身で技量未熟だから、その情報は信用できない」としたから>です。
>日本人も馬鹿!
>参考図書
>『暗号に敗れた日本』原勝洋・北村新三著。 >>789
即レス感謝します。リム径20.4mmでメリケン製ですね。
ソ連軍の21.7mmと勘違いしました。Mから時計回りに1 4と離れて打刻されてます。
矢鱈撃ちまくったらしく杉の大木に弾丸が入ったままで材木屋さんが
鋸が痛むとコボシテました。 >>786
その薬莢がセミリムドなら陸軍の12.7mm航空機銃のものかもしれない ユーチューブの動画でミグ23の二人乗りの機体が紹介されてたのですが
練習機ですか?
それとも後ろはレーダー手?
調べたけどよく分からないです。 >>806
なら左からフツーに読めば「41」だから、>>789 のリンク先写真とか見ればわかるとおり、1941年のミルウォーキー製 .50 でいいんじゃね? >>808
MiG-23にはUB型を始めとした複座の練習機型がある。
練習機型にはレーダーが付いてない(レーダー誘導型じゃないミサイルは運用できるので戦闘そのものはできる)けど、
これだとフルカリキュラムの訓練ができないので、後に後付のレーダーポッドを搭載できるようになった。
これ積んでるやつは通常のものと同じ戦闘行動が可能になっている。 >>807
赤っぽいので手抜きの日本製かと思ってお尋ねしたのですがリムレスみたいです。
>>809
赤っぽい薬莢もあるんですね。
空襲は1944年のはずですから米軍の備蓄は豊富だったw 米軍上陸前のガダルカナル島のルンガ飛行場についてですが、進出予定の航空隊はすでに決まっていたのでしょうか
その場合は、どこの航空隊がどこから何機移動する予定だったのか教えてください ソ連の軍事衛星は、各軍が自前で保有し運用していたのでしょうか?
グロナスは国防部とアカデミーが頭で、5軍の中では海軍のみが関与し、他軍はユーザーみたいな立場だったと聞きます。またRORSAT等 海軍の衛星は検索で出てきます
では、ロケット軍の偵察衛星、陸軍の偵察衛星…と用途が被る衛星を各軍が開発し保有していたのか。
それとも国防部あたりが管轄して、各軍は預かったり借りたりするような形だったのか…どうなんでしょうか? >>787
質問の「援蒋ルート」って香港や仏印、ビルマ公路限定?>>763のトラックやシャーマンは最後のレド公路によるもの
物資は船で、ベトナム北部の港ハイフォンから、またはビルマのラングーンから車に載せ中国へ、日本軍の進駐・占領まで送られた
航空機はソ連ルートでI-15やI-16、SBなどが渡っている 映画の解釈に関することですが、非常に軍事的知識の絡む内容なので、ここで質問させてください。
あと、映画のネタバレを含みます。すみません。
「ボーダーライン2ソルジャーズデイ」という映画で、兵器調達の打ち合わせをするシーンがあります。
その中で政府側関係者から、メキシコでカルテル相手に事を起こすと伝えられた武器商人が
「冗談じゃない」と返し、通常より高額の代金及び免責条項もつけろと要求します。
ここについて、これは要求された兵力が膨大であることから、
政府が隣国で無茶苦茶な作戦を行う⇒アメリカ国内には多数のメキシコ人がいる⇒もし作戦が失敗して影響が波及したら自分の身が危うい
と危惧した武器商人が焦ったという解釈で正しいでしょうか?
それともメキシコという国、或いはその中での麻薬戦争自体が極危険で手出しすること自体考えられない
という描写なのでしょうか?
詳しい方がおられましたら、ご教示願います。
ちなみに政府側関係者が要求した兵力は「何もかも」で、
攻撃用ドローン
ブラックホーク2機
後方支援
SOCOM規格の通信機器
第一工程の攻撃部隊として狙撃兵、破壊工作班、、、とここまで喋った段階で、
武器商人から「ウクライナか?」「どこでクーデターを?」と突っ込まれ、
「まずは拉致だ。メキシコで」と返したところ、武器商人の顔色が青ざめていました。
長々とまとまりのない文章で申し訳ありません。ご回答よろしくお願いします。 >>814
レド公路という事は思いっ切り太平洋戦争開戦後ですよね
出来れば1941年12月までの援助物資に限定して調べたいです
このような疑問を持った切っ掛けは
太平洋戦争の原因は複数の段階に渡るものの
重要な段階として日本軍が援蒋ルート遮断のために仏印進駐を行った事があり
ルート遮断にそこまで血眼になる程に日中開戦から仏印進駐までの
援蒋ルートで国民党軍に渡る物資は膨大だったのだろうか?と思った次第です
もし支援の量が大した事無ければ遮断は藪蛇だったんじゃないかとも >>816
誘導助かります。ありがとうございます。
そちらで再度質問させていただきます。
場違い失礼しました。ありがとうございました。 >>812
第六航空隊の戦闘機一個分隊に対して6月30日に進出命令がでて8月16日には進出予定だった >>817
太平洋戦争開戦前だと、支援と言ってもレンドリースみたいなのではなく、普通に武器や物資を売ってるんだけどね
仏印は武器弾薬燃料を送る当時の援蒋ルートの中でも最大規模、現地の陸軍は中央の意向に反して攻撃・進駐して遮断した(そして後に正式に進駐が指示された)
結局、それまで日中双方に武器燃料を販売していたアメリカと関係が悪化、禁輸措置がとられ太平洋戦争の遠因の一つになっていくわけで 沿ドニエストルは旧ソ連の大量の兵器を備蓄していると聞きますが、なぜあそこだけ他より多く持っているのですか?
たまたまデカイ集積施設かなにかがあったんですか? スーパーのごみ箱から野菜屑を拾って持ち帰る老人がまた来てたのか
>捨ててある野菜くずを拾います。
ttps://i.imgur.com/bJU2dNG.jpg >>811
銅多めだと赤っぽくなるから、本格的に戦時に入る前の贅沢な時期に作られた薬莢ってことじゃないかな スーパーのごみ箱から野菜屑を拾って持ち帰るのって
普通に窃盗なんじゃね?
ゴミ集積所に運ばれるまでは
ゴミも無主物とは判断されないはずだし
(ちなみに「持ち去り禁止」と明示されていたら明確にアウト)
そんなもの食って食中毒起こされたら
たとえすーぱーのほうに非が無くてもスーパーの評判に関わるから
絶対にそんなことはさせたくないだろうし >>823
どうも。おっしゃる通り赤みが強いのは好性能のようです。利口になりました。
七三黄銅(銅が約70%、亜鉛が約30%) イエローブラスとも言う。
六四黄銅(銅が約60%、亜鉛が約40%) 黄金色に近い黄色を示す。
一般的に亜鉛の割合が多くなるにつれて色が薄くなり、少なくなるにつれて赤みを帯びる。
亜鉛の割合が増すごとに硬度を増すが、同時に脆さも増すため、45%以上では実用に耐えない。 終戦時組織的に大量の文書が破棄された。暗号は軍内部でも機密事項であり、
長くその実態はわからず、米側の一方的な情報で俗説がまかり通っていた。
しかし近年森山優氏らの研究によって少しずつ明らかになりつつある。
まあ負けていたことに違いはないけど。 これって陸上と潜水艦とが通信出来るようになりますよね?
【研究】NASAが初めて「量子テレポーテーション」の長距離転送に成功 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608868046
ゲームチェンジャーになりますよね? >>817
http://www.history.gr.jp/showa/231.html
とりあえず支援の年表がこれ
レンドリースのように直接物品で与えるんじゃなく借款を与えてその資金で中国側に物品を買わせる形
兵器を直接供与すると物騒過ぎて日本や国際社会の目が気になるからかアメリカも40年まではやってない https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%9C%8D_(%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E9%99%B8%E8%BB%8D)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Battle_of_Pyongyang_by_Mizuno_To.jpg
こちらの絵、日清戦争・ピョンヤンの戦い(年月日:1894年9月15日場所:朝鮮半島平壌)を描いたものだそうです。
日本軍将校は冬服、下士官兵は夏服。
なぜ、階級により夏服冬服が分かれることになったのでしょうか?
9月中旬のピョンヤンという暑さと寒さが同居する環境ですが。
左端の清兵は、お面を被っているのですか? それとも顔の模様が施された盾を持っているのですか? >>829
9月中は夏服が規定
でも現地の気温から上衣は濃紺の冬服に袴は白の夏服を着用していました
当時の記録写真や海外の従軍画家のスケッチではその様になっていますね
将校は目立たせるために黒の冬服で描いたのかな?
当時の清兵でも白兵武器の兵士は盾を装備していました 甲午農民戦争において日清両国に鎮圧のための軍隊派遣を依頼したとありますが他国の軍隊にそういったことを依頼することは昔よくあったのでしょうか 一番射程距離が長い火炎放射器のそれは
何メートルぐらいでしょうか >>827
海水を通して長距離通信はできない。終了。 >>827
オジサン、親切だから説明しておくけど、通信における「量子テレポーテーション」は
暗号化の手段の一つと考えると良い。「長距離転送に成功」届いた通信の中で
暗号が壊れていなかっただけ。通信自体が届かなければ始まらないので、海水を通した遠距離通信はできない >>832
M132自走火炎放射器
https://ja.wikipedia.org/wiki/M132%E8%87%AA%E8%B5%B0%E7%81%AB%E7%82%8E%E6%94%BE%E5%B0%84%E5%99%A8
>>搭載された200ガロン(約760リットル)の燃料によって最高32秒間点火することができ、加圧ユニットは200メートル台の目標へ炎を放射することを可能としている。
ただし英語版ではThe 200 gallon fuel capacity enabled it to fire for up to 32 seconds, and the pressure unit enabled it to reach targets at a range of 170 meters (186 yards). となっている
http://www.warboats.org/zippo.htm
搭載しているのはM10-8火炎放射器でベトナムではこの他にも河川舟艇にも載せられている >>838
言葉遊びかもしれんが、自己発火性可燃液体を飛ばすFLASH(M202)もflame throwerと呼ばれることがあるし
サーモバリック弾頭のロシアのRPO-Aは「rocket assisted flamethrower」と呼称されてる
これらの有効距離は1kmに達することもある サーモバリック爆薬弾頭ロケット(射程500〜6000m)を多連装ランチャーで発射するTOS-1もロシア軍の分類では火炎放射器ということになってる
これも入れれば最大射程はkm単位になるけど質問の意図とは異なるだろうから名前だけ挙げておく そういえば対艦ミサイルの着弾時に余った燃料を燃料気化爆弾にしようという研究があった
酸化剤がないので熱容量は弾頭より強かったりする 原子力ラムジェット巡航ミサイルの着弾時に溶けた核燃料をぶちまけるのに比べりゃ、まだまだ。
(SLAM/PLUTO。エンジンまでは作ったけど試験飛行出来る訳がなくて中止) お偉いさんの軍人の胸の辺りのカラフルなチェック柄と肩の金モールって何か意味があるんですか? >>843
>>軍人の胸の辺りのカラフルなチェック柄
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%A5%E7%B6%AC
制式の勲章の代わりに受賞したことを示すためにつける略綬でカラフルなことから英語では通称サラダバーと呼ばれる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%A5%E7%B6%AC
肩章(エポレット)と呼ばれる装飾で将官や礼装ではモール付きのものになる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%BE%E7%B7%92
紐状のものは飾緒と言い、参謀や副官など幕僚職にあることを示すほかに礼装の装飾としても付けられる 勲章は式典などの場では正式なものをつけるけど、たくさん持ってる場合全部つけると北朝鮮の将軍連中みたいに上着の前面を覆うどころかズボンにまで付けなきゃならなくなる
だから善行章や勤続章など普通に勤務して勤務していればもらえるようなものは日常は略綬で済ませることになる 「突撃砲が構想されたのは少ない戦車が装甲部隊に集中配備されたため」「運用は各国の歩兵戦車と同じ」
554名無し三等兵2020/12/20(日) 02:14:18.49ID:bQEUnUgz
551
突撃砲が構想されたのは少ない戦車が装甲部隊に集中配備されたため
歩兵師団などは戦車の支援をほぼ期待できないころの話
歩兵側は支援する戦車部隊を渇望したが
「戦車」と名前が付くものは続々編成される装甲師団へと取られてしまう
そこで自走砲であるため砲兵科の装備であるとの詭弁で突撃砲が誕生した
実際の
運用は各国の歩兵戦車と同じ
目的
ただドイツでは歩戦共同を前提としてたのでケースメイト式の不利は若干弱まる 「戦車とは異なる突撃砲という兵器の概念」
1936年ドイツ参謀本部が突撃砲の概念を決定する。
戦車とは異なる突撃砲という兵器の概念
には、参謀本部作戦課長であったエーリッヒ・フォン・マンシュタイン大佐(当時)が頭の中に描いていた考えを基に固められていた。
• 戦車部隊の戦果は歩兵部隊の戦力強化により拡大され、それには後方に展開する重砲群とは異なる、従来の歩兵随伴砲を発展させた兵器が求められている。
• 歩兵の装備では攻撃に困難を伴う、敵の陣地や戦車など危険で強固な障害物を迅速に排除して、歩兵の攻撃を前進させる。
• 歩兵の求める次元で戦闘するには装甲化されていなければならない。
• 敵砲兵の目標になる前に迅速に退避できる機動力が必要である。
戦車のように移動中に火砲の照準を変えつつ状況に応じて射撃しながら敵戦線を突破するという役割は期待されていなかったため、大口径砲の搭載に制約を受ける回転砲塔の採用は必要なかった。そして同年に出された開発命令によりIII号戦車をベースとした無砲塔構造の車両に短砲身75mm砲(7.5cm StuK37 L/24)を用いた歩兵支援用の自走砲が開発された。
無砲塔構造は、ベースのIII号戦車より大口径砲が搭載可能になった事以外に、車両高が低くなったので敵から発見されにくく、かつ攻撃されても被弾しにくくなった。その技術的細目を直接指導したのは参謀本部技術課にいたヴァルター・モーデル大佐(当時)だった[6]。これが突撃砲(III号突撃砲)として採用された。
下記、ウィキペディアの突撃砲を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E6%92%83%E7%A0%B2 「清国の属領保護のための派兵」
「フランス軍は(いわゆる外人部隊を含めて)約1万2000人の兵員をアフリカに駐留」 「甲午農民戦争において日清両国に鎮圧のための軍隊派遣を依頼したとありますが他国の軍隊」
831名無し三等兵2020/12/25(金) 15:10:39.23ID:qV+udYXm
甲午農民戦争において日清両国に鎮圧のための軍隊派遣を依頼したとありますが他国の軍隊
にそういったことを依頼することは昔よくあったのでしょうか 「清国の属領保護のための派兵」
「フランス軍は(いわゆる外人部隊を含めて)約1万2000人の兵員をアフリカに駐留」 >>843
ちなみに、勲章はメダルとそれを吊るリボンが組になっていて、略綬はリボンを短く切ったもの
それを沢山、上下左右をピッタリつけて飾るからチェック柄みたいになる 「清国の属領保護のための派兵」
「甲午農民戦争 - Wikipedia
ja.wikipedia.org › wiki › 甲午農民戦争
ja.wikipedia.org › wiki › 甲午農民戦争
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甲午農民戦争(こうごのうみんせんそう、英語:Donghak Peasant Movement、Donghak Peasant Revolution、朝鮮語:동학농민운동、동학 ... 日本は6月6日に出兵を発動し清国軍の朝鮮撤兵を再度要求、翌7日に清駐韓国公使が
清国の属領保護のための派兵
であるとその正当性を主張 ... 岡本隆司『世界のなかの日清韓関係史 交隣と属国、自主と独立』講談社〈講談社選書メチエ〉、2008年。152頁」
下記、ウィキペディアの甲午農民戦争を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E5%8D%88%E8%BE%B2%E6%B0%91%E6%88%A6%E4%BA%89 「フランス軍は(いわゆる外人部隊を含めて)約1万2000人の兵員をアフリカに駐留」
「フランスがかつてのヨーロッパ植民地勢力のなかで、唯一アフリカに兵力を駐留させる国であることはかわりありません。深い経済的な結びつきを反映して、
現在アフリカには約24万人のフランス人が居住しており、これを保護するために
フランス軍は(いわゆる外人部隊を含めて)約1万2000人の兵員をアフリカに駐留
させています。」
下記、中央アフリカ軍事介入の構図:フランスの対アフリカ政策に関する覚え書きを参照ください。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20131218-00030759/ >ID:nKP1V00N
スーパーのごみ箱から野菜屑を拾って持ち帰るのって
普通に窃盗なんじゃね? 複葉機の外皮とか時代進んで金属外皮機の羽布貼りの布部分って、そこいらの衣服の布素材と同じものなんでしょうか? 「麻・苧麻(ちょま)・木綿」
「リネン/コットン(あるいは限定的にシルク)といった天然繊維
から作られた羽布の取り付け方法ですが、戦後、デュポン社のポリエステル」 >>857
木綿や麻だけどシワや緩みがないようにぴんと張るので張力が高い
さらに布の上に塗料を重ね塗りしてから磨くのでただの布とは質感が違う 「羽布貼りの布部分って、そこいらの衣服の布素材と同じもの」?
857名無し三等兵2020/12/25(金) 22:44:49.09ID:DbGymJI/
複葉機の外皮とか時代進んで金属外皮機の
羽布貼りの布部分って、そこいらの衣服の布素材と同じもの
なんでしょうか? 859名無し三等兵2020/12/25(金) 23:03:45.84ID:mWjLj0ts
857
木綿や麻だけどシワや緩みがないようにぴんと張るので張力が高い
さらに布の上に塗料を重ね塗りしてから磨くのでただの布とは質感が違う 「麻・苧麻(ちょま)・木綿」
「リネン/コットン(あるいは限定的にシルク)といった天然繊維
から作られた羽布の取り付け方法ですが、戦後、デュポン社のポリエステル」 「麻・苧麻(ちょま)・木綿」
「羽布とは - コトバンク
kotobank.jp › word › 羽布-604175
kotobank.jp › word › 羽布-604175
1. キャッシュ
2. 類似ページ
デジタル大辞泉 - 羽布の用語解説 - 軽飛行機の翼や胴体に張る、軽くて丈夫な布。
亜麻・苧麻(ちょま)・木綿
を用いる」 「リネン/コットン(あるいは限定的にシルク)といった天然繊維
から作られた羽布の取り付け方法ですが、戦後、デュポン社のポリエステル」
「
リネン/コットン(あるいは限定的にシルク)といった天然繊維
から作られた羽布の取り付け方法ですが、戦後、デュポン社のポリエステル
繊維
(商標名 Dacron)が一般に用いられるようになってから」
下記、arbirdsを参照ください。
ttp://www.warbirds.jp/ansq/1/A2001157.html >>857
「布」部分そのものはWW2頃まで平織り厚手の綿カンバス、つまり市販の同等品と大差ない物
ただしドープの厚塗りで覆われ実質的にはドープが本体と言える状態で布は芯材でしかない
現代の「布」部分は化繊に替わった >>859
>>866
回答はやっ
ありがとうございました 志願制の国では有事の際に退職者が続出すると思うのですがそういった対策はなされているのでしょうか アメリカ海兵隊の偵察部隊の隊員たちがリュックに背負ってる中身がすべて見れるサイト
もしくは動画ってありますか?というのも数か月前見たのですが検索ワード忘れちゃって
分かる人いたら教えて下さい >>870
>志願制の国では有事の際に退職者が続出する
質問の意図が不明だが
・有事になったときに派遣を拒んで退職する
という意なら少なくともそれが事実として生じた国あげてもらわんと回答しようないと思うぞ
国民皆兵の時代よりも現代の志願兵の方が職業倫理や士気低くなるといった研究やデータがあるなら自分も知りたい >>736
KC-135の生産は1965年に終わってる。
サウジが買った1983年当時に西側でフライングブームついたタンカーを買うというのであれば、最新鋭のKC-10か、まだ生産していたE-3にブームつけるかの二択。
サウジはE-3も一緒に買っているので、KC-10にして運用機種を増やすことはしなかったというだけ。 >>873
E-3って早期警戒管制機だけじゃなくて、ドンガラの機体も指す感じなのか。 >>870
例えば米軍の場合、入隊から8年間の応召義務が付帯し、この期間内であれば退役や転属の強制延期・既退役者の再招集が可能となってます。逆らえば脱走兵で犯罪者
志願でも徴兵でも、他国でも同様の制度がある‥というか近代欧州の軍制を米が輸入した者ですし 国賊山本五十六の大罪
@岡田とともに日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
B海軍の都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう厳命
E愚かな消耗作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人 自衛隊幹部候補生について質問ですが
教育期間中の階級が曹長、
卒業後に3尉とのことですが曹長ではなく准尉の階級が与えられないのは何故ですか?
もしくは准尉を飛ばして3尉になるのは何故ですか? 准尉は殆どの国では最下級の士官ではなく、下士官の最上級または准士官(特務曹長/兵曹長)であり、士官候補生が准尉相当官(一時的与えられる階級)になっても、卒業したら最下級将校/幹部自衛官である少尉/三尉になる スーパーのごみ箱から野菜屑を持ち帰って
ごみ捨て場で拾った圧力鍋で調理して食べる
これが「立派な紳士(自称)」のやることねえ
ごみの勝手な持ち帰りは自治体によっては条例で禁止してる違法行為ですが
それを賢い行為と錯覚して不特定多数の目に触れる場所で進んで公表するとか
さすが半世紀前のIQ120は一味違う
「立派な紳士」なのはダブルのスーツと突き出た腹の外観だけでは 「自治体によっては条例で禁止してる違法行為」はリサイクルの空き缶持ち帰りとかだろ
普通は恥ずかしくて言えないことを貧乏自慢にしてる単なる変人ではあるが >>871
マニアが作った「こんなんだと思う」動画ならあるが
https://www.youtube.com/watch?v=24YMdMkY1YE
中で断ってるとおり、想像も混じってるらしい 野菜屑の持ち帰りはスーパーが依頼しているごみ処理業者への業務妨害に当たるわな (ダンボールの持ち帰りとかも)店員に許可を貰えば問題ないだろうが、食物ゴミだと衛生管理の問題で許可されなさそうではある 万一その野菜クズ食べた事が原因で食中毒を起こし病院に搬送された場合経路を辿られた結果スーパーに保健所の立入検査が入ったり是正勧告や最悪一時営業停止喰らう可能性もある
百害あって一利も無い行為 ナノマシンが条約でBC兵器扱いになるのはいつの日かな?
BC兵器が規制されているのは簡単さにあるから、核兵器と同じ扱いになるのかな?
兵器化ナノマシンで核廃絶 ペリリュー島で生き残った近所の爺様(故人)は米軍の残飯か缶詰拾い食いで
三日死にそうな状態になったと言ってました 晋型アベウイルス蔓延までは地元のスーパーのレジ袋につめるところに
キャベツとかの外周の葉を捨てる箱があって「ご自由にお持ちください」だったよ
ペットとかに食わせる人もいるだろうし自分で料理して食ってもいいし
まさかキャベツの葉をもらうだけじゃなく普通に買い物もするだろうし
店も客も誰も損をしないwinwinのシステムだったが晋型アベウイルス蔓延でパー >>886
書き込む時はテンプレ嫁
>>3
「・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません」
せめて「ナノマシン兵器」のプロトが試験されてから再質問しろ >>876
海軍がメリケンを仮想敵にしたのは日露戦争の直後からだぞ
理由はもちろん予算取りのため。最悪なのは、その関係で日米の接近まで妨害した事。 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>888
食品の持ち込みや持ち帰りが厳しくなったのはノロやO157対策が要因で新型コロナより遥か昔ですよお馬鹿さんw >>874
>E-3って早期警戒管制機だけじゃなくて、ドンガラの機体も指す感じなのか。
原型機のダッシュ80は、プロペラ旅客機や初期のコメットが1列4席であったのに対して、直径132インチの胴体に1列5席を配していた。
KC-135では144インチに拡大されたが、コメットが連続墜落事故でジェット旅客機の競争相手から脱落している間にダグラスはDC-8を作り、これが直径147インチで1列6席だった。
結局、B-29派生のC-97の旅客型のボーイング377を使ってたお得意様アメリカン航空から「DC-8より1インチ以上胴体が太くなければ買わない」と言われて、148インチ6席に変更したのが707。
ボーイングはKC-135と同じ胴体でやりたかったらしいが、買い手がつかないんじゃそもそも自己資金でダッシュ80作った意味がないので、別設計の胴体となった。
そこのとこは米軍含めて型番にも出ていて、KC-135の民間型は717、707の軍用型はC-137になる。
C-135系列と707の胴体を使うC-137の生産は1965年に終了し、航空会社向けの707も1978年に生産終了。
で、サウジ空軍とE-3の話に戻ると、AWACSが計画された1960年代後半にはC-135の生産は終わっていて、ボーイングはC-137/707を改造母機としたEC-137を提案し、生産開始したらE-3になった。
1976年から92年まで65機がスローペースで生産されたが、707の生産終了以降でラインが生きているのはEC-137改めE-3のみとなる。
707ベースの生産ラインがE-3のみのところから707ベースのタンカーを作るのであれば、改造母機の形式名はE-3だし、タンカー機能をつけたら形式名はKE-3となる。 >>893
BC防護に特化した、全身を覆う専用のものにはない
難燃性の消防服から、露出した頭と腕の部分だけBC防護装備を付ける、防護レベルC(米国基準)/タイプ4(欧州基準)
という装備の仕方はあるが、燃え盛る炎の中に入っていけるようなものではない ベトナム戦争で使われたアメリカのAC-47ガンシップの武装について質問です。
AC-47の初期型は、7.62mmミニガン3基ではなく7.62mm機関銃を搭載していて、10丁積んでようやくミニガン1基と同じ発射数だった、といろんなところに書いてあるのですが、
改めてスペックを見ると、7.62mmミニガン(SUU-11)が毎分2,000〜6,000発、7.62mm機関銃(.30AN/M2)が毎分1,200〜1,500発、となっています。
だとすると、7.62mm機関銃10丁なら毎分12,000〜15,000発ということで、ミニガンの2基分かそれ以上にはなると思うのですが、「10丁積んでようやくミニガン1基と同じだった」という話は、どこから来たものなのでしょうか。
大昔にホビージャパンのガンシップの製作記事にあった上田信氏のイラスト解説から英語版のWikipediaの記事までそう書いているので、ネットのデタラメとかではないと思うのですが、計算が合わない理由がわかりません。
機関銃の方は必ずしもスペック通りの発射速度では撃てなかった、ということなんでしょうか? >>896
https://en.wikipedia.org/wiki/Douglas_AC-47_Spooky#Design_and_development
The next four aircraft were equipped with ten .30 caliber AN/M2 machine guns.
These weapons, using World War II and Korean War ammunition stocks, were quickly discovered to jam easily, produce large amounts of gases from firing, and, even in ten-gun groups, only provide the density of fire of a single minigun.
完璧に作動すればそうなんだけど、実際には第二次大戦と朝鮮戦争時代の在庫弾薬を使ったのですぐジャムるは硝煙がすごいわで10門AN/M2積んでもミニガン1門分の射撃密度しか出せなかった ってウィキペディア英語版にはっきり書いてあるんだが読んでないの? ミニガンは壊れない限りはジャムらないからな
弾代が安い武器とも言える >>896
実際なぜそうなったか、というのは既に出てるので省くとして、そう言われたり書かれたりしてることがあるのはなぜか、というのなら、.30 AN/M2は同系列のM1919機関銃と混同されてる(というか区別されてない)ことが多いからじゃないかな。
M1919の発射速度が600発/分なので、ああ確かに10丁分だな、って納得してしまいやすいのだろう。
実際は両者は原型が同じなだけで部品の共通性もあまりない別のものだけど、.30 AM/M2をM1919の単純な派生型だと思ってる人は多いので。
.50 AN/M2も12.7mm の方のM2の単純な派生型ではなく……って話も延々としたいけどそれはまたの機会に。 >>900
.30も.50も、さらにもうひとつ20mmも、AN/M2って名前の航空機銃は
「多連装にして斉射しても全基発射されるとは限らない」
「スペック上の発射速度と投射弾数が発揮される保証は限りなく低い」
存在だからね……。
でも名銃扱いなんだよなあ、.50は……。 潜水夫に刺突爆雷を持たせる特攻兵器があったらしいですけど船底は人間が携行出来るサイズの爆薬で効果があったのでしょうか? .50も主翼内にベルトを長く通す搭載法だと、Gが原因でジャムる
あと威力に対し本体が重い(元々が航空用として開発されたわけじゃないので 質問なんですけど、ダメコンの関係の話を歴史とかから勉強したいんですがいい書籍とかありませんか?
海外の文献とかしかないんでしょうか >>903
伏龍は海岸の浅瀬に潜み、小型の上陸用舟艇を待ち伏せる物なので、問題ない 伏龍に関しては的確な角度保てれば上陸用舟艇の底面を突き破る威力はあった様だ
ただ爆圧で隊員は100%死亡、潜水具の破損でも死亡確定
海底の岩どころか少し凶暴な魚に突かれただけで冷却の為に華奢酸素発生装置が爆発してしまうから実用性は皆無よ 敵が前線に配備しているゲインフルのせいでこちらのヒューイコブラなどが思うように動けず、
ゲインフルをレオパルト2などで潰したいのですが、現時点でこちらの前線部隊がほとんど敵のハインドの射程内にも入ってます
地上軍の被害を恐れて一旦前線部隊を後退させようとも思ったのですが、ハインドが8マスも航続距離があってかなり後退をしなくてはなりません
こういう場合、大きく後退するべきでしょうか? それとも被害覚悟で敵のゲインフルを潰すべきでしょうか? >>905
世界の艦船でダメージコントロール特集したことあるからそこらへんあたりまず手がかりにすればいいんでねえの >>903
もう言われてるとおりボートが相手だから当たれば勝てる
機雷でいいとか準備砲撃で全滅するとかそもそも水中で槍なんか振り回せないとか突っ込みどころは幾らでもあるけど、仮にも予算掛けて作っただけあって理論上は戦えるものではあった
これ以下の案も沢山あったんだろうなあ…(遠い目) >>909
世界の艦船は盲点でした
バックナンバー探してみます 防衛省の装備開発について
asm-3改とは別に極超音速誘導弾を開発しているんでしょうか?
asm-3改を開発中に上位互換を開発するのは予算の無駄じゃないですか? 貧乏自慢、節約自慢って聞いてる方はキツいよな 嫌だけど金持ち自慢の方が自然 >>915
改の開発は来年スタートで並行してというのは開発データを流用してスクラムジェットのミサイル作るという話。
別に無駄じゃ無い >>917
来年スタートでしたっけ?
asm-3改も極超音速ミサイルも2019年度から予算ついてたような >>916
面と向かって馬鹿にするわけにもいかず、愛想笑いをしなくてはならないのが実に苦痛 防衛省に知り合いが何人かいるとして陸海空の装備関係者はもちろん大臣に近い人までとなると省内でキヨはちょっとした有名人なのかな
河野前大臣しってたみたいだし スナイパーの隣にいるスポッターってスナイパーより上の人がやる役割と聞きましたが、中東とかあのあたりの紛争地域の映像を見てると殆ど素人の女の人が双眼鏡で補助的なことしてるシーンがあったんですね
そこで疑問に思ったんですけど、スポッターがそんなに技量高くなかっても隣で見てくれる人がいた方がいいんですか? >>923
スナイパーはスコープに全集中してるから
経験が浅くても周辺警戒してくれるスポッターが居たほうが長時間粘れる ワイマール陸軍には騎兵師団が3個師団存在したとのことですが
この戦前のドイツ騎兵が本物の馬を使う騎兵から
馬から装甲車やバイクに置き換えられた名前だけの騎兵部隊へと近代化されたのは何年頃ですか?
もしかして大戦が勃発した時点のヴェアマハトでも未だに
機械化騎兵や乗馬は移動のみで戦闘は下馬戦闘のなんちゃって騎兵(乗馬歩兵)ではない
本物の馬に乗馬して乗馬戦闘を行う「昔ながらの騎兵」が残っていたんでしょうか >>925
ドイツ国軍(ライヒスヴェーア)の3つの騎兵師団はいずれも再軍備宣言が行われた1935年に解体され、人員や装備は徐々に国防軍(ヴェーアマハト)の戦車や装甲車部隊に転用されている
ただし2つの騎兵連隊が残り、それを基幹として騎兵旅団が編成され、さらに1939年10月にそれが第1騎兵師団となり、さらに1941年11月に第24装甲師団に改編された
しかし騎兵部隊は前線後方の補給路をパルチザンから守るための警戒部隊として有効だったので、独ソ戦では「北」「中央」「南」の3つの騎兵連隊が活動しており、これらは1944年10月に第3および第4騎兵師団となった
この2つの騎兵師団は騎兵連隊を基幹としていたが装甲車や戦車部隊も持ち、StG-44をいち早く配備されるなど装備面では恵まれた部隊だった
この他にも投降やドイツ軍に帰順した民族からなるカルムイク人やコサックの騎兵部隊もあった まとめるとドイツ軍には終戦まで何らかの形で騎兵部隊は存在している
ただし第二次大戦時には騎兵突撃を行うことはなく、騎乗で移動し下馬して戦闘を行う乗馬歩兵部隊になっている 米軍ですら山岳師団とかには騎兵が残ってて、何なら騎兵突撃まで成功させてるしなぁ
道路事情的にも車両数的にも、まだ全廃まではできなかった時期だよね 1987年時のソ連空軍のトップと西ドイツに駐留していた米軍のトップの名前を教えてください >>925
騎兵の定義が曖昧だが、ヴェルサイユ条約以降に騎士の称号を持つ将校が自動車大隊を指揮し始めたのが1920〜1922年頃
同時期に歩兵の自動車化、機械化も進み、大々的に装甲師団へと再編成されたのが1935年で第一、第二、第三の三個装甲師団ができた
1938年に第四、第五装甲師団も作られ、それとは別に自動車化された騎馬部隊と軽戦車大隊の組み合わせで四個の軽装甲師団も作られた
その後、侵攻先の機甲部隊、騎兵部隊も組み込みながら拡大、再編成を繰り返した >>928
アフガンで米陸軍が騎兵隊を組織したのはグリーンベレー隊員の役割が現地兵の教導だから
それとは別にアメリカ陸軍第三軍団の隷下に第1騎兵師団があるがこれは儀礼式典で馬に跨る以外に騎馬の役割はない >>931
WW2期の話であって、現代の話はしてないんだけど…… >>923
スポッターが上位とは限らない
ROEの判断、目標の識別、指定までスポッターが行うこともあるが
単にスナイパーの補助として状況認識、着弾補正に徹することもある
この場合、少し訓練受けたら素人でもできないことはない P-1について
予算計上されている機体にくらべ保有数が増えないのはやはり報道されている通り稼働率が低いからですか? >>934
「稼働率」は配備された後の話なので、明確な欠陥がない限り調達数には関係ない
単に製作能力の問題
予算計上数が多いのは、一括発注による単価減が狙いで
その年度に発注数全部納品予定という話では全くない >>934
まず、清谷信一とかいうゴミライターの言い分は真に受けない事
そして計上数と保有数のズレだが、予算計上は一括でも生産ラインの能力その他の事情により製造と引き渡しが複数年度に渡っているというだけ まあよくある話ではあるが稼働率と可動率
可動率であれば動く状態である機体の話であり
稼働率であれば動いている状態の機体の話である
稼働率が低くても使えない状態でない >>937
横から失礼いたします。
「稼働率 可動率」でググると工場等の生産性についてのページが上位に出てきて、それらには概ね以下のように書かれています。
・稼働率=生産実績÷生産能力
・可動率=正味必要稼働時間÷実稼働時間
これらと>>937で書かれていることとの関係がよく分からないのですか、
1.両者は同じ考え方に基づく指標なのでしょうか、それとも別物なのでしょうか?
2.>>937で書かれている稼働率、可動率それぞれの分母と分子が何になるのかを教えていただけないでしょうか? WW2期、イギリスは自国戦車に17ポンド砲を搭載することに苦労していましたが、これはChurchill/Cromwellなどの車両のターレットリングの径が小さく、砲が仰角を取ったときに後座長が確保できないことが原因と聞いたことがあります。
しかし、戦後まもなくCromwellを改造して17ポンド砲よりもさらに強力な20ポンド砲を搭載したCharioteerが登場しています(さらに後には同戦車でL7砲まで試験しています)。
17ポンド砲すら搭載できなかったCromwellがそこまで強力な砲を搭載できるようになったのはなぜなのでしょうか? すみません。 >>938の5行目(アンカーと空行を除く)の末尾は「よく分からないのですが、」の誤りです。 >>940
>>938 が無能なのには同意だからそっとしといてやってくれw ・専用の新型砲塔を設計
・装甲を減らす
・即応弾の搭載量を減らす
等をしたから >>941
レスありがとうございます。
私=>>938が無能なのは御指摘の通りですが、それを放っておけというのでは、スレタイの「初心者歓迎」に悖るのではないのでしょうか?
偉そうなことを書いてすみません。 >>942
返信ありがとうございます。
> ・装甲を減らす
> ・即応弾の搭載量を減らす
これらの改修はターレットリング径と後座長の問題の解決にはなりませんよね。
> ・専用の新型砲塔を設計
この方法で砲の位置を移動する程度で解決するのであればCometで砲塔を作り直した際にそのように改修できなかったのはなぜかという別の疑問がわいてきます。 >>944
チャリオティアは戦車扱いだったりはするけど元来は砲塔式の駆逐戦車。
戦車に比べると砲塔は大きくてでも装甲薄いし砲塔には二人しか乗ってない。
だからこそ同じ車体でクロムウェルよりもずっと大きな砲が積めたわけで、あくまでも戦車のコメットと比べてはいけない。
なおクロムウェルの発展型で「あくまでも戦車」のチャレンジャーってのがあるが、戦車であることを求めるとああなる。 >>944
そもそも20ポンド砲が制式採用されたのは戦後で
戦中クロムウェルに17ポンド砲を積もうとして開発難航したのがチャレンジャー
つまり開発時期が全然違う
あとコメットは17ポンド砲の口径を55→50に短縮した別の砲を積んでる あとチャレンジャーとコメットでは砲塔リング径が拡大されている
チャリオティアではクロムウェルまんまなので、ソ連戦車みたいにリングから大きくはみ出た砲塔なのだろう >>924
>>933
ありがとうございました。2人いた方が良いときもあるんですね
ふと思ったんですけど当たったかどうかの判定ってスナイパーでも分かる気がするんですけどどうなんですか? 皆様返信ありがとうございます。
>>946
> そもそも20ポンド砲が制式採用されたのは戦後で
> 戦中クロムウェルに17ポンド砲を積もうとして開発難航したのがチャレンジャー
> つまり開発時期が全然違う
こちらは私の言葉足らずでした。Cometが車体を改良し砲塔も作り直した際に17ポンド砲を積めるようにしなかった・できなかったのはなぜだろうかという意味でした。
>>945
> だからこそ同じ車体でクロムウェルよりもずっと大きな砲が積めたわけで、あくまでも戦車のコメットと比べてはいけない。
CharioteerについてはアメリカのGMCと同様の思想の車種と理解しています。
これらの車両については装甲が薄いからこそ長射程が重要で、長射程の実現のためには仰角が必要になるかと思います。
そこで当初の疑問である、仰角時の後座長の問題はどうなったのか?という疑問に戻ってまいります。
そもそもターレットリングによる後座長の制限については大きな問題ではなかったのでしょうか? P-1について
P-1はP-8みたいに無人機を運用することはできないんですか?
もう世界的にも哨戒は無人機運用があたりまえですか? >>949
回答になっているか些か自信がないのですが。
Charioteerの開発はCromwell heavy 80というCromwellの拡大発展型として始まっています。
Cromwellを20pdrに対応させたのがCharioteerという感じですね。
こっちは確認できなかったので怪しいのですが17pdrの後座量と具の大きさは当時から問題に
なっていて緊急時という事でそのままになりましたが、20rdr開発に当たってはかなりマイルドに
なっています。
それでも砲塔後部のハッチから薬きょうが蹴りだされるほどギリギリにマウントされてますが。 >>951
ありがとうございます。
なるほど、20ポンド砲の開発にあたり駐退機側の改良により後座量が短縮されたことから、17ポンド砲が搭載できなかった車両でも20ポンド砲が搭載できる可能性ができたということなんですね。
すっきりしました。 >>950 次スレ立ててね。無理ならその旨と次スレ建て指名(>>2)
なお当方、さっき立てたんで_ >>936
出たよネラーごときの分際でプロの軍事専門家にケチつけるヤツw >>950
UAVとの連携は将来の研究課題でしょうね
今はその程度しか分かりません >>955
プロであることと無謬であることは別の話だからな。
プロなんだ、プロだからなんでも正しいんだ、であるなら世の中には誤診だの誤報だの冤罪だのは存在しない。
つーか、アレは「何がどうした」という事実を伝達するジャーナリストでさえない。
自分の「自衛隊は、バカで無駄遣いばかりするから私のアイデアに従ってこうあらねばならない」という演説を自衛隊嫌いに売るというビジネスモデルのおける「プロ」なわけだ。
コンサート会場で「券あるよー券ないかー」とダフ屋が声かけてるのを、音楽業界のプロとは言わないだろ。 ソ連・ロシア流の野戦防空コンプレックスは多重かつ高密度で凄い!とよく言われますが
米軍本体は戦闘機で制空権取り放題なので野戦防空のやる気がないのはわかるとして
アメリカ以外の西側諸国では仮想敵国に制空権/航空優勢を奪われそうだと不安視して
東側同様に野戦防空コンプレックスに力を入れる国は現れていないんでしょうか?
もしかして西側は米空軍をあてに出来る故にあまり力を入れてないんでしょうか? 九五式、二式大艇、深山連山のような大型攻撃機は単発機でも積める普通の800kg魚雷ではなく、1.5トンや2トンの大型長射程魚雷を投下する構想でしたが
魚雷が得意分野な日本海軍が構想から終戦まで10年近くあったのに、航空用大型魚雷をとうとう実用化出来なかったのは何故なんでしょう >>960
低信頼性低性能で資材バカ食いの大型攻撃機、大型爆撃機より
桜花とかの特攻兵器が優先される時勢になったからだろ >>960
1930年代に94式航空魚雷の開発したけど重量過多と酸素魚雷の扱いにくさetcで没。
この間に多発機による肉薄雷撃の被害が大きいことから時代にそぐわないのでは?って
話を挟んでそれでも大戦後半に連山用の2t級航空魚雷もやってるけど間にあわずに没。
航空魚雷に限らないけど魚雷は精密で高額なのでフットワーク軽く開発とはいかないのです。 シリア内戦だと思うのですが
戦車を改造して砲塔にバスケットをいっぱいつけて
そこにレンガとかいっぱい入れて、即席の増加装甲みたいにしてるのを見ましたが
どの程度の効果がありますか?
滑空砲とかだと無意味?
機関砲とかだと効果はありそうな気がします。 >>963
あれらは基本的に携行対戦車兵器のHEAT(成形炸薬弾)弾頭対処用。
HEAT弾相手ならそれなりの防御効果はある。 しかし不発を狙える柵型アーマーじゃないと微妙だと思う
メタルジェットの射程はそれなりに長い 出装甲との間に空間があればスタンドオフ距離が狂うので、ある程度の威力削減は可能
そしてタンデム弾頭は、更にそれを無効にし威力を発揮させる手段 赤いレンガは広島爆心地の熱にも耐えたけど。
たしかHEAT相手だとメタルジェットの衝撃波で砕けた様な。
無いよりは生存率は上がりそうですが(無傷とは言ってない シャーマン戦車の前面に土嚢とかいっぱい積んでる写真とかありますが、どの程度の防弾があったんですかね?
88クラスだと無意味でしようが >>968
シャーマンの本来の装甲を貫通できる威力のある敵弾相手だとほとんど無意味、というのがアメリカ軍の結論になってる
土嚢の積み上げは「重量が増加しすぎてサスペンションが痛むからやめろ」という通達が出たりしたけど、「ないよりはマシ」というのでよく行われた。
パンツァーファウストのHEAT弾頭に対する防御効果はそこそこあったようだけど。
なおイタリア軍の実験だと「47〜50mmくらいまでの徹甲弾には防御効果は十分ある」とされたそうだ。
「土嚢なしで命中したとしたら確実に貫通される、と思えば効果はある」というのが結論だとか。 >>968
ザロガ氏のArmored Thunderboltによるとパンツァーファウストの直撃に一発だけなら土嚢は駄目になるが
貫通はしないとのこと。
>>969も書かれてるけどバランスが崩れて走行性能の低下や故障のデミリットの方が大きいとのこと。 土嚢もコンクリートも徹甲弾に対しての防御力は鋼と比べ大きく劣るので、例えばコンクリート製トーチカの厚みはメートル以上になるわけで
重いから戦車の補助装甲としては十分ではなく、HEAT弾のスタンドオフ距離を狂わす、榴弾の爆発を受け止めるといった効果しかない じゃあ鋼で増加装甲作ればいいんじゃあにすか?
ドイツ軍のシェルツェンだってそれなりの装甲になったでしょうに PLANは大量に艦船を建造したから更新時期に大量に更新しなくちゃいけない。大変だぞ…
という趣旨の意見がよく見られますが、これって騙し騙し使う事はダメなのですか?
例えば「そろそろ052型のガタが来ているな。前期建造の半分の船は代替して、後期の半分は+十年くらい騙し騙し使うか」
みたいな。
勿論、一斉に建造した船は一斉に更新したほうが良いのはわかっています。 実はクライスラーが1944年2月に対7.5pPAK40用、1944年秋口にはオードナンス社が
対パンツァーファウスト用に全線で取り付けられる装甲キットを開発してたりする。
何でお蔵入りしたかと言えばイタリア戦線でのドイツ戦車の活動が少なくなって何とかなって
しまったのノルマンディ戦後から冬までドイツ軍の活動が下火になって態々兵站にいらない
負担を掛けたくなかったから。
(米軍首脳部は欧州向けの兵站がいつ崩壊するかパットンですら青くなりながら指揮してる。) >>957
と誹謗中傷のセミプロが申しておりますw >>974
将来の中国の経済状況や世界情勢など不確定要素が多いので明確な回答はない 敵対してるようなとこですとまとめて買わなきゃ売ってくれなそうですけど、こういう話だったら航空自衛隊も研究用や仮想敵用や展示用に数機だけうってもらえるんじゃないすか?
【軍事】A-10サンダーボルトII地上攻撃機を退役させられない米空軍、ならばと西側諸国への売却を画策! [猪木いっぱい★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609058433/ >>978
買って維持する予算が正当化されるような購入理由がない
古くてニッチな用途で北朝鮮も中国も同様の機体を運用してない >>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>2-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください >>974
そのへん参考になるのはかつての米海軍の事例で、中国も「輸出」はできるから、状態に応じて段階的に
ちょっと状態悪いのはオーバーホールして輸出、新型へ更新→残りは古くなるまで使って更新→みたいな形(逆もあり)にすると、一度に更新しなくてもいい。
日本だと最近まで輸出できなかったからイメージしにくいと思うが、最近は海保の巡視船から輸出始まってるし、同じようなサイクル事例出てくると思うよ。 >>972
鋼どころか、太平洋戦線のシャーマンだと木板打ち付けたりしてる。
シャーマンの側面装甲は47mm速射砲にもスパスパ抜かれるくらい薄かったんで、もう手当り次第。
あとHEAT弾対策の場合は別に装甲防御力を期待してるわけじゃないから、「HEAT弾頭が直接装甲板で起爆しなきゃ何でもいい」わけよ。 >>958
パイロットの無人化で大騒ぎになるのに士官をAIに変えたら大騒ぎになる。
参謀支援止まりだろう。 >>987
木板を「打ち付けて」はいないし、対戦車砲対策でもない
あれは車体側面との間にコンクリートを打設する為の型枠で、建築の場合では撤去される物がそのまま付いたままになっている
磁力で吸着する破甲爆雷が貼り付けられないようにする為の物で、ドイツ軍のツィメリットコーティングと同じ >>958
SF小説『戦闘妖精雪風・改』を一読して欲しい。 >>989
http://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2013/08/m4-cbc2.html
コンクリートだけだよ
昔はコンパネとか無いから型枠に使った矢板の木目がコンクリートに残ることがある
木目のように見える黒い斑点は生コンを入れる時に木板を支えるために車体に溶接した鉄棒が錆びたもの それ硫黄島に放置され、長い年月で型枠に使った板が風化して消えたやつですが
装甲にボルトを溶接して、型枠を固定するのに使ってるのが現代のコンクリート打設と同じだね >>958
AIが「責任を取る」ことができるようにならないと「責任者」にはなれないんじゃない?
ホンダが世界初のレベル3自動運転とか言ってるけど、責任とるのは製造者のホンダなわけだし。
>>976
カスミンの愛人はいい加減レスの内容に反論するってことを覚えたらどうだ?
お前やカスミンががどんなに言い返した気分になっても、他人が示した事実や現実はガン無視でさ。
現実から目を背けてひたすら壁打ちやってるとか、何のために生きてるの? >>989
>>991の写真など参考に画像検索してみましたが、こういった「車体形状に合わせて貼り付けられたコンクリート」のようなものではなく、
もっと雑に「端っこに反り返りも見られるような木の板そのもの」の写真を、昔の丸の沖縄戦特集かM4特集で見た事があるような…
何しろ画像検索で見つからないくらいで、記憶違いの可能性も高いと思います。スイマセン。 予備履帯を多数貼り付けたり、シュルツェンみたいに車体側面にレールつけて、上端を曲げた薄い鉄板をぶら下げた個体もあるよ
あとはハッチ周辺に釘や短く切った鉄筋を植えたり、網状に組んだり、ハッチに爆薬を密着させられないようにしている >>995
もっと雑で、「西部劇に出てくる木の看板みたいな形で、何か英語で書かれてるもの」って感じだった記憶です。
結構探して出てこなかったんで、何かと混同してるかもしれません。まあスレも終盤なんで埋めがてらって事で、次スレまで持ちこさんでもいいでしょう。 >>992
木板や土嚢だけのやつ
https://imgur.com/a/fHJ39LK
コンクリとボード
https://imgur.com/a/KgayLv9
コンクリートのみ
https://imgur.com/a/31EYQqZ
見比べてわかるように木板を残す前提ならセパのピッチは均等なんだよ
セパ無しでワイヤーでボードを抑えてるのもあるけど側面はかなり面倒な工作になる >>969
米軍の整備兵は、土嚢は吸着爆弾やHEATの威力を高めることになるのでヤメロと戦車兵に説得したそうだ WW2時の日独の空挺部隊のパラシュートが重量制限で
軽装で降下したのは判るのですが米英のパラシュートとどの位違ったのですか?
詳しい書籍かサイトを教えてください。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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