ドイツの将軍達に関しては「白い国防軍」神話の崩壊で
「こいつ自分のミスをヒトラーに押し付けてるじゃん」とか「ナチに反対したとか言ってるけど実際はすり寄っていい目見せてもらってる」とか「聖人君子ぶってたけどがっつり戦争犯罪に関わってるじゃねーか」
みたいな辛辣な評価や後ろ暗い行為を暴露した論文が世紀の変わり目あたりから海外では出てきてる