>>800

その説はもういいよ
2020年4月から開発がスタートして2024年に試作機の製作がはじまる
このスケジュールでコンセプトをいまだに思案してるなんてあり得ないから
エンジンが間に合わないと全てのスケジュールが遅延するから
現時点で十分可能で確実なものを使わないと実用化試験さえパスできなくなる
もっと高度な技術の適用はあり得なくはないがスケジュールを崩さないという条件付きになる
例え防衛省の構想が間違っていたも後戻りできんとこまで計画が進んでしまっている