孫の孫の代まで続く借金をだれも相続放棄しなかった理由、会社が丸焼けしても数年もった理由

Twitter上では『ジャイ子にはいる莫大な印税があった』からとか
のび太の会社は丸焼け後は『ジャイ子の権利を管理する会社として存続していたから』とか
のび太の借金は数代で返済したが、ジャイ子の印税をあてにした子孫がもうけ話に投機して借金を増やしたとか


最近だと、セワシは大祖母のジャイ子を尊敬していて
ダメダメな『のび太』と結婚させないため
自分が生まれないかもしれない可能性を背負ってでも歴史改変に挑んだ
とか、そういう独特な考察もでている


そもそも借金を背負っている家がなんで、人並みに食事をとるドラえもんを購入するんだよ
しかもドラえもんって家事手伝いロボットではないから、基本的に家事は手伝わない、ロボットだけど夜は寝る。
のび太が学校に通っている間は家の中でゴロゴロしている。

そのへんの謎を映画監督の独自考察を交えてもいいから明らかにしてほしい

※改変後の未来世界を舞台にしたとおもわれる
ドラえもんの誕生話を描いた映画『2112年 ドラえもん誕生』(作者もでてくる)では、
セワシの家は比較的裕福であり、ドラえもんも子守り用ロボットとして家に来ている
実のところは『赤ちゃん(セワシ)が無意識に購入ボタンに手を触れたため』だ