ポスト冷戦後の安全保障環境の変化により水上戦闘艦の対水上打撃力や対地攻撃力が重視されるようになった結果、
主砲の口径が76mm砲なむらさめ型が護衛隊群のお荷物となりつつあるね

あの時に127mm砲搭載護衛艦として量産されるはずが、売国官僚の横やりで76mm砲搭載護衛艦にグレードダウンさせられた事が悔やまれる