海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術34

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
2020/12/13(日) 23:48:29.40ID:EiqU2Ybp
陸上戦闘は如何に戦われるのか? 海戦は? 航空戦は?
史上のあの戦いにおいて、勝利する方策は?
近現代の陸上戦闘・海戦・航空戦について真剣に考察しましょう。

初心者から本職まで、幅広く参加者募集。
煽動者は黙殺、勘違いには罵倒ではなく善導で。
現職・元職は保全に注意しつつ、広い心でご参加を。

※軍事戦略(Military Strategy)、戦域(Theater)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、技術(Technical)
  について主に扱うスレッドです。
  世界観・展望(Vision)、政策(Policy)、国家戦略・大戦略(Grand Strategy)の言及は控えて下さい。

過去スレ
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1593517778/
809名無し三等兵
垢版 |
2021/05/02(日) 19:28:21.21ID:J6rmHoN+
ヴェルダンがドイツの敗北なのはペタンの防御戦闘が優秀だっただけじゃなく
その後のニヴェルの反撃で占領された堡塁を全部取り返したから
ドイツ軍はヴェルダンの最大進出地点まで5ヶ月の攻撃で到達したが
ニヴェルはそれを2ヶ月で全部取り戻してる
ペタンの指揮の時点では戦線が崩壊しなかったというだけで戦略拠点としてのヴェルダンはほぼ占領されていた
2021/05/02(日) 21:17:11.42ID:d/YnlShM
>>808
それは旧軍脳じゃね?

『戦争論』に従ても根本的には敵の戦力を減殺すること自体が敵の戦闘意思を破壊するに繋がる
それに停戦までの占領地維持になると防御が攻撃以上に重要になる事態もありえる
朝鮮戦争の後半はほぼそうだった

それに防御は強い戦争形式であることは『戦争論』にも書かれているはず
『戦争論』の改修が完成されたら攻勢主義への傾倒が減るかもな

まあ、『孫子』なども基本的に侵略側に立って書いた物で
現代の中小国向き防御戦略理論はまだ完成されていないのは実に危ない
2021/05/02(日) 21:22:15.38ID:d/YnlShM
まあ、防御の神髄といえば要するに
「スタンド・アンド・ファイト」で不退転の意思を明示することと、
「来るなら殺す」で敵を威嚇すること
根本的にはアメリカでの自宅警備と大差ない
2021/05/02(日) 21:27:27.42ID:d/YnlShM
そこでヴォー・グエン・ザップ達が勝った理由は敵の戦力を減殺することが敵の戦闘意思を破壊することに繋がるを正確に認識していたためだ
そして犠牲と戦闘意思の消耗戦になると民族独立の大義名分を持つ彼らに分がある
ディエンビエンフーとテト攻勢を敢行したのもこのあたりが理由
2021/05/02(日) 21:34:05.91ID:d/YnlShM
それとは別にシャーマン将軍は逆に敵の戦力ではなく、敵の後方を破壊することが敵の戦闘意思と継戦能力を破壊することに繋がると考える
後の戦略爆撃に繋がる総体戦的な発想で正しいといえば正しいだが
民間人の犠牲は凄く増えるので冷戦後半からはあまりお勧められない

とはいえアメリカ軍はいつも敵の経済を破壊することに精が出る
2021/05/02(日) 21:45:08.35ID:d/YnlShM
そして敵の戦力(軍隊)や経済を破壊することはあくまで敵の戦闘意思を折るための手段で、
故に政治と心理面での精神攻撃は基本
攻撃も防御もこれに関しては変わらない
815名無し三等兵
垢版 |
2021/05/02(日) 22:29:05.11ID:m6md8yJt
そもそも論として防御が得意とか不得意って当てはまるのか?
この元1佐と自称する人物、色々と眉唾なツイしているところみても怪しい
2021/05/02(日) 22:59:40.83ID:DKSG5tHp
>>815
結果的に防衛に成功したとか
攻勢に出れないから防衛するしかないとか
地理的地勢的に有利な場所を抑えているとか
防御戦術が敵と比較して優れているとか
などその他諸々

そういうのはあっても、防御が得意不得意な軍隊ってのはねえというか雑過ぎる
「防御が得意です、不得意です」という表現の方が人に説明する時に”キャラ付けみたいなわかりやすさ”はあるけど、やっぱり雑というか勘違いの元になりやすい
817名無し三等兵
垢版 |
2021/05/02(日) 23:17:50.04ID:sKc6PxCP
関口さんのコメは随分と粗雑だわな。
818名無し三等兵
垢版 |
2021/05/02(日) 23:22:58.42ID:sKc6PxCP
>>796
アーサー・キャンベルの『ゲリラ』が良いかと
819名無し三等兵
垢版 |
2021/05/02(日) 23:27:07.33ID:sKc6PxCP
防御と一口に言っても、機動防御やら攻勢防御もあれば、持久、遅滞、防支もあるし、陣地防御もあるしで戦略、作戦、戦術の次元によっても変わってくるわけで。
2021/05/03(月) 01:54:10.51ID:pYX/Ed9g
>>815
防御しか覚えてない新兵の集まりや偶然防御しか経験できなかった部隊の言い換えにしか見えんな

>>810
戦争論なんて評価下がる一方なの知らなそう

>>818
安いのでとりあえず買ってみた
2021/05/03(月) 03:53:31.26ID:ZRBuNYwt
「戦争とはなんだ」に関しては『戦争論』の改修完了された第1篇以上の研究を見たことがない
そこで『戦争論』が戦闘意思の重要さ提示し、つまるところに敵の意思を折ることは勝利への近道であり、
国レベルになるとそれはつまり政治の部分だ。
つまり軍隊は所詮敵の戦闘意思を折るの手段に過ぎない

後ろの未改修部分はナポレオンの影響で、いかに敵の戦力を撃破することにフォーカスするだが、それはあくまでナポレオン戦争時代の話で
今になると重要ではない
822名無し三等兵
垢版 |
2021/05/03(月) 09:39:44.13ID:vi2ncq7e
>>817
色々と問題起こしてるみたいだねこの人
評判良くない
2021/05/03(月) 14:31:18.62ID:5rJtaIMo
そりゃ孫子と一緒でその当時の話でしかないからな
あれらを聖書の如く古今東西の戦争や戦闘の大原則扱いするのは間違っているし、
近現代にも通じるところがあるから、みたいな論法も的外れだからな

その辺理解してないから、崇めたり糾弾したりと手の平クルクルなんだろうな
2021/05/03(月) 14:44:26.29ID:at0SQjDB
>>823
世界史系クラスタが>>823とほぼ同じ文で現代の軍事知識で古代やら中世やらの戦争を分析するなとキレてたな
2021/05/03(月) 16:07:34.69ID:s5TszVxI
そうそう、「社会」なんて当時存在しない概念使って分析するなって話
2021/05/03(月) 16:10:59.03ID:s5TszVxI
「戦略」とか「戦術」って概念も少なくともローマ以前の戦いの分析で使用禁止な
2021/05/03(月) 16:17:21.40ID:nDx+wUgc
>>824
まじかよ
別にキレてるわけじゃないが、やっぱ同じように思ってる奴は居たんだな

世界史系クラスタは基本見てすら居ないから知らんが、どんな文だったのか見てみたいわ
2021/05/03(月) 16:18:26.68ID:s5TszVxI
ローマ帝国の財政をマクロ経済学を使って分析するとかもってのほか
2021/05/03(月) 20:01:48.07ID:WaM92NFC
>>827
多分これかな?

近代の軍事理論で過去の戦争を評価することの罠
https://togetter.com/li/641250
2021/05/03(月) 20:14:42.38ID:pYX/Ed9g
>>829
全員訳知り顔で痛々しい
半可通が集まると儒教になるんだなあ
831名無し三等兵
垢版 |
2021/05/03(月) 21:09:52.02ID:NbMLV3oI
じゃあ『孫子とクラウゼヴィッツ』を教本にしたりSAMSで過去の戦例を現代の軍事理論で考察してる米軍を否定しないとね。
『戦争論』の米軍での再評価(クラウゼヴィッツ・ルネッサンス)とかどうなるんでしょうか。
832名無し三等兵
垢版 |
2021/05/03(月) 21:11:39.80ID:NbMLV3oI
世界史でいうと「近代世界システム」だの「古代・中世・近代」という時代区分だのみんな近代に入ってからの概念なんだけどな。
日本史でも幕府なんて呼称は明治以降のもんだし。
2021/05/03(月) 21:13:38.34ID:CRg/WWzu
無線を前提とした指揮統制の話をする元自衛官とか
2021/05/03(月) 21:25:12.19ID:pYX/Ed9g
誰に言ってるのか知らんが現代の理論で過去を分析するのを否定するとカンネーの戦いを学ぶような基本中の基本すらできなくなる
そもそも軍事学はそうした歴史研究が基礎だ
ネットでドヤってる馬鹿ども全員殺処分してやりたいよ
2021/05/03(月) 22:29:28.55ID:CRg/WWzu
分析に際しては当時と現代の違いを最大限考慮するべきという話
2021/05/04(火) 02:04:05.85ID:ghOAr5yk
歴史的に分析するのと、軍事的に分析するのは目的そのものが違う。
歴史的分析では、過去の戦史の正確性や正しさを分析するので、当時の視線で分析しなければいけないが

軍事的分析では、過去の戦史を現代視点で分析し戦訓や、過去から変化を追って変わらない部分を抽出するのが目的。
その結果の80年代の米軍におけるクラウゼヴィッツの再評価であり、SAMSの過去戦史の再分析。

>820
>戦争論なんて評価下がる一方なの知らなそう

逆、あがる一方。

>823
>あれらを聖書の如く古今東西の戦争や戦闘の大原則扱いするのは間違っているし、
>近現代にも通じるところがあるから、みたいな論法も的外れだからな

どう的外れなのか伺いたい。SAMSは的外れなのか?

>824
>825
>827
>世界史系クラスタが>>823とほぼ同じ文で現代の軍事知識で古代やら中世やらの戦争を分析するなとキレてたな
>そうそう、「社会」なんて当時存在しない概念使って分析するなって話
>別にキレてるわけじゃないが、やっぱ同じように思ってる奴は居たんだな

おまえら、歴史研究と軍事研究を混同してるのいくない。
2021/05/04(火) 02:20:46.52ID:iYWjsSHm
あーアスペってやつだよね説明が冗長にならないように便宜上まとめてるのを網羅されてないって勘違い発言してくるやつ
俺の業界はもうこういう馬鹿は袋叩きにされるようになったけどこんな僻地だとまだ生き残ってんだな
今の時代お前みたいな人間もういらないんだよバーカ
2021/05/04(火) 03:11:03.02ID:ZZvBib3Z
人員が大量に確保できるアメリカや中国は大海軍の整備が可能。
一方の日本は少子化による艦艇乗組員の成り手が不足しているのでこれ以上規模を大きくする事は難しい。

そこで、護衛艦の数を増やすのではなく、1隻の船体サイズを大きくして戦闘能力や作戦遂行を増やすべきだと思うのだがどうか?
2021/05/04(火) 03:40:37.31ID:iYWjsSHm
配置とローテに必要な数は割れないから一般に必要なのは大型艦より無人艦ないし少人数艦だろ
大型化も必要だろうが速力とコストですぐ頭打ちになる
2021/05/04(火) 07:10:18.85ID:R8OnhNsy
>>838
単体性能が良くても一隻でカバーできる海域は有限
遭遇戦はともかく、戦争の規模が大きくなるとコスパと汎用性が優れる船を多数確保することこそ重要
これは太平洋戦争ですでに証明された

戦艦>ホテル、燃費はクソ
重巡>出てもあまり役に立たない、潜水艦の餌
軽巡と駆逐艦>休む暇は無かった

イギリス海軍がこれを熟知していたため軽巡以下に注力した
2021/05/04(火) 07:42:43.94ID:R8OnhNsy
戦史研究は重要とはいえ、細かい戦訓の重要性は時間経過とともに下げる

うろ覚えだけど多分クラウゼヴィッツが『戦争論』のとこかで言った話
それに『戦争論』の改修完了された部分にも「原則はないが原則」的な事を書いてる
『戦争論』の大半を占める未改修部分はナポレオン戦争を分析する物で、ジョミニの『戦争概論』とは五十歩百歩とも言える
そしてそこを重視し過ぎたドイツ軍と日本軍が攻勢信者になってああなった(そして最終的に惨敗した)

しかし改修完了された戦争の本質を語る最初の部分と、
すでに発想を転換して戦争と政治の関係などを語る最後の部分は不朽の名作
2021/05/04(火) 07:56:03.28ID:R8OnhNsy
そこで、難解かつ複雑な哲学の境地に入った頭おかしい学者のクラウゼヴィッツとは違って
ジョミニは(軍事研究の歴史では割と一般的な)マニュアル主義、教条主義の代表人物だけど、彼の話は大学受験重視の塾講師のように分かり易くて実用的だった
初期のアメリカ軍に深い影響を与えたが、両方が同じマニュアルを使うアメリカ内戦になるとそれが仇になってどちら側も簡単に勝てなかった
そして試験(戦争)のやり方が変わった現代になるとジョミニが立った原則の価値が低下し続ける

とはいえ『戦争概論』の戦争と政治の関係と軍事政策を語る冒頭部分は依然に一読の価値がある
2021/05/04(火) 08:09:01.10ID:R8OnhNsy
剣術に例えると
ジョミニは基本的な構えと技など実用的な事を教えるには上手いだけど、そもそも剣が使えない時代になると、それは実用的意味はない
クラウゼヴィッツが無形の境地に入って、そもそも「構えだけではなく剣を捨てても戦えようになれ」的な難解的な事を言い始めて、戦のイロハさえ分からない初心者に向いてない
それを理解できれば武器関係なく応用に効くだが、実用技術と実用装備を求める一般兵士と下級将校にはあまり必要ない知識だ、どちらというと戦争フリーク向き
2021/05/04(火) 08:44:21.96ID:R8OnhNsy
クラウゼヴィッツが戦争の三要素を提示したが、個人的にそれが武道で言う心・技・体の概念に通じるだと思う

第一の要素は国民≒国の基礎体力、国民だけではなく資源と産業など経済要素さらに加えるとより現代的
第二の要素は軍隊≒国の戦闘能力、戦闘技量
第三の要素は政府≒国の戦闘意思、メンタルなど心理的な要素

戦闘が始まると、敵の手脚(戦闘能力)を奪っても敵の体力を奪っても戦闘意思を折るに直結する
しかし前者の方は直感的で短時間内に効くため古くから重視されている
そしてシャーマン将軍は逆に敵の体力を奪って地獄のボディブローKOを狙う戦法を開発した(日本はまさにそれにKOされた)、しかし12ラウンドの長期戦になりやすい

直接に敵の政府を狙う精神攻撃になると政治の領分に入ったため、文民統制の原則に制限されて民主国家での軍事研究は難しい
とはいえ党が軍を指揮するソ連以下の共産党はそれが得意、よく浸透工作で政権転覆を狙うのため厄介だ
2021/05/04(火) 09:03:04.32ID:R8OnhNsy
>シャーマン将軍
「戦争は地獄」という持論を現実化して、前線後方にいる敵の国民に恐怖と苦痛と食糧不足を与える恐ろしい男
フラー将軍からも高く評価される
アメリカと敵対すると、勝ても負けても経済が崩壊する理由
シャーマンの海への進軍以来、アイツらは敵国の経済を破壊することに得意、とりあえず経済戦を始めることがすでに癖になった

シャーマン本人は神経質で温厚な性格かつ嫌戦家と伝われ、典型的な戦争屋のグラントとは対照的、
戦争を嫌うあまり闇堕ちしたような人で、歴史キャラとしても面白い
2021/05/04(火) 11:19:59.27ID:S7qGHx5J
>>845
あと、シャーマン個人としてはグラントより寧ろリーの方を尊敬していて、
シャーマンの直接の死因は肺炎だが、背景として雨の中リーの葬儀に参列して
結果風邪から肺炎になったらしいんだな。
2021/05/04(火) 11:30:01.73ID:iYWjsSHm
>>841
要するに戦争論でまともなの孫子からパクったとこだけってことだ
848名無し三等兵
垢版 |
2021/05/04(火) 12:39:56.22ID:BsOfTenp
クラウゼヴィッツの戦争論が未だに研究対象として非常に重要なのは
それ自体に書かれてることが優秀な内容だからだけではなく
戦争論に影響された戦争観によって戦争をしてる後世の軍人が多数いるからだ

この認識のズレは歴史的な分析と軍事的な分析のズレにやや似ている
だが戦争論に関しては部分的な研究だけだと余計に片手落ちになる

1.クラウゼヴィッツがいかにして戦争論を書いたのか
2.クラウゼヴィッツの戦争論はどういう内容なのか
3.クラウゼヴィッツの戦争論は後世にどのような影響を与えたのか
代表的な物としてこれらがあり、またこれら同士には連続性があり
お互いに関わり合う研究内容であるが
研究者の主眼とする分野によってどうしても比重が変わってきてしまう
2021/05/04(火) 12:50:59.28ID:iYWjsSHm
軍事書籍でも書かないわけにはいかないから義務的に書かれるようになってきたなあ
反論受けないようコンセンサスとれた内容をくりぬいて貼り付けたような異質さがある
戦争論なんて今や腫れ物扱いだよ
2021/05/04(火) 12:51:24.84ID:R8OnhNsy
>>847
それもまだ違う
『孫子兵法』は自分の能力を示す仕官を求める文書で、どちらというとジョミニの『戦争概論』に近い性質の物
『戦争論』のような学術論文的な文書ではない

『孫子兵法』の内容は基本的には侵攻側に立って戦を勝つ方法で、軍事研究にはそう珍しくない
クラウゼヴィッツと違って「戦争とはなんだ」など頭おかしい問題を探究していない
単に孫子は天才だから時代を超える戦の哲学の境地に入っただけ
剣術を語るが剣術の範疇を超える日本の『兵法家伝書』や『五輪書』などに近い

実用性はともかく『戦争論』は頭おかしいクラウゼヴィッツこそ書ける名作は間違いではないと思う
しかし「戦争とはなんだ」など問題は分からなくても戦える
実用には九九を分かればよろしいので数学原理は重要ではないに近い感覚ともいえる
2021/05/04(火) 13:09:35.44ID:iYWjsSHm
>>850
書いた意図が違えばパクリの反証になるのか?
狭い範囲を掘り下げるのって学術的に見ても能力の低い人間の逃げ道になってるからむしろクラウゼヴィッツの能力の低さを補強してるだけなんだよな
2021/05/04(火) 13:12:00.61ID:AfaeVhfY
>>846
それシャーマンの葬儀に参列したジョンストンの逸話
2021/05/04(火) 13:42:50.22ID:R8OnhNsy
>>851
同意できない部分あるが、
まあ、クラウゼヴィッツは学者としてはともかく、軍事指揮官としての目立った功績はないのは事実だ
自前の理論を実践するに関しては孫子やジョミニなどが遥かに上だ
机上の空論と批判されても仕方ないと思う

クラウゼヴィッツも多分元々実用書を書くつもりだがいつのまにか難解な学術書になってしかも数十年書いても完成できなかった
一般兵や下級将校にとって実用性に関しては他の軍事着作あるいは銃器運用技術本などさえ上だろうな
軍の上層部さえそれを理解できる人は稀で、大モルトケのレベルでもないと無理だ
速成と将校の規格化を求める現代軍事教育には必ず向いてるとは言いにくい

クラウゼヴィッツの研究を上手く実用化(ついでに本質から離れて教条化)にしたのはどちらというとエンゲルスとレーニンなどマルクス主義者

あえて擁護するなら、クラウゼヴィッツの研究を理解できれば戦争に対しての見方が変わるため、教条が通じない状況と時代の変化には強くなる
2021/05/04(火) 14:01:05.45ID:iYWjsSHm
>>853
功績だの実践だのどこからそんな関係ない話が出てきたんだ
お前俺の話に関係なくどこかの論説持ってきただけだろ
お前がまさに教条の過ちを犯してるのに教条から逃れられるなんて言われてもああやっぱりクラウゼヴィッツ主義者は教条主義なんだなとしか思えねえよ
もうほんと馬鹿としか言いようがない
2021/05/04(火) 14:14:12.14ID:FwTbuoNU
クラウゼヴィッツ、ジョミニ、フラー、りでる☆はーと などの理論や、それらに影響されて戦われた戦史を、
個々の視点で分断的に視るのではなく、連続的な用兵思想史、用兵史、として捉えて考察するのは極めて重要。

これを怠ると、一時期の米軍のようにロシアのハイブリッド戦争にあたふたする事になる。
このあたりの冷静な分析は寧ろ中欧や北欧から出ており、それらの指摘でようやく欧米でも理解が進んだのが現状。
(目的は違えど、ハイブリッド戦争の手法自体はソ連時代からの用兵思想の延長線上にある)
(そしてソ連の軍事思想の原点は、マルクス・レーニンだが、さらにその源流はクラウゼヴィッツにある (ただし当時の主流であった独軍系の理解とは別の流れとなる)

これは旧ソ連時代の状況を、目の前で見てきた中欧、北欧だから分析の下地がそろっていたのでしょうが・・・
一方、当時の米軍内の一部にあった【クラウゼヴィッツはもう古い】などと言い連続的な史観的分析をおろそかにする一派の影響が
200年代初頭から2010年代中盤あたりまでの米軍の理解力低下をもたらしたのではないか?と個人的に思っています。

> ID:iYWjsSHm

そう、貴官のような短絡的な考え方がいかんのだよ。
2021/05/04(火) 14:14:22.42ID:R8OnhNsy
そもそも自分がおまえに対抗や反論していないぞ
クラウゼヴィッツの話は面白いだが実用性はそんなに高くないのは事実だと思う

単に軍事研究の上級者達が最終的に無形の境地など哲学領域に入って、さらに政治と軍事の関係を探究するのは良くあることで、クラウゼヴィッツもその一人だ
クラウゼヴィッツ研究のいいところはその玄人向きのアプローチを一早く欧米に紹介したことだ

例えば、戦に上手い軍事指導者は大抵まず盤外戦から始まる、単純な実力勝負をしない
軍事オタクが本能的にする装備のスペック勝負や戦力を数値化にして比較することは彼らにとっては重要性は薄い
必要な手札を用意し、戦が始まる以前で勝つ態勢を立て、最終的には戦わずして勝つという意味分からんことをなす
敵と味方の意思さえ主導できるだから恐ろしい

古くから言われることだが、それを本当に理解して実践できる指揮官は稀だ、出来ても必ずいつでも出来るとは限らない
最近の例を挙げると湾岸戦争のノーマン・シュワルツコフはそれに近い
国の指導者にレベルになるとクリミア侵攻する時のプーチンはある種の全盛期にいただろう
2021/05/04(火) 14:20:06.78ID:iYWjsSHm
>>856
俺にレス番つけといてそんな言い逃れ通るわけないだろ
どうしようもなく頭が悪いクズだな
2021/05/04(火) 14:27:17.71ID:FwTbuoNU
>856
>古くから言われることだが、それを本当に理解して実践できる指揮官は稀だ、出来ても必ずいつでも出来るとは限らない

なので、クラウゼヴィッツも軍事の天才を欲し、プロシアは参謀本部という集合知で補おうとした訳ですが・・・


一方、英国は将校育成に一種の【頭おかしい枠】を設け、平時から訳の判らない人材を一定数上級将校まで引き上げていました。
そして有事になると、その平時の頭おかしい奴が天才的に結構大活躍する訳です。

(平時は役に経たないので、有事に活躍させる。しかも戦死しても平時はダメ人間なので使い捨ててもかまわない・・・英軍ェ・・・)
2021/05/04(火) 14:31:01.82ID:StB7mND1
石原の最終戦争論は日蓮宗の教義を抜いて読めば使える
2021/05/04(火) 14:44:04.58ID:FwTbuoNU
>859
石原莞爾は、本来、頭おかしい枠なんだと思うw
彼の監修した戦術解説書とか読むと、、無意識、無自覚に作戦次元と作戦術を理解しかえていたと思うとこころもあり・・・

(明確ではなく、彼個人の属人的理解の範疇なので、これをもって旧軍が作戦術を理解していたとは言えない)
(また、彼は勉強家ではあったので、ソ連内に当時あった作戦術議論の一端に聞きかじっていたのかもしれませんが・・・)
2021/05/04(火) 15:24:25.54ID:fPFL55WI
>>858
>一方、英国は将校育成に一種の【頭おかしい枠】を設け、平時から訳の判らない人材を一定数上級将校まで引き上げていました。

この辺りは初耳だわ
詳細kwsk!

頭おかしいイメージといえば、個人的には米軍の方が強いな
パットンとかキングとか…
2021/05/04(火) 15:27:09.94ID:R8OnhNsy
石原は軍事の天才だが、彼は政治家ではなく合法的な軍事指導者でもないことが問題だ
彼が中級将校が勝手に戦争する先例を立ったところは致命的ミスだ

例えばソ連軍事理論は「党が軍を指揮する」原則を確立し、政治指導と軍事指導の一元化を明文化にした
その原則の下で軍の一部を非正規化にして、軍事力を持って外交と政治の浸透工作を展開することが共産党の得意戦略になった
ついでに内政と外交機関も自前の準軍事戦力を作った

関東軍と石原が中国大陸でやったことは一見共産党のそれとそう変わらないだが、政治と軍事の指導権は所在不明故に、状況がカオスになった
それに日本陸軍は基本的にドイツ軍をベースにしたため政治や外交に詳しいとはとても言えない
素人が無闇に手を出した結果がああなった

文民統制の原則もあって
民主国家がハイブリッド戦争に対抗するためには、軍事に詳しい政治家と政治に詳しい上級軍人を両方必要とはいえ
軍人は意見番と実行役に徹すべく、政治の決断をしたいなら政治家に転身すべきだ
2021/05/04(火) 15:45:56.59ID:R8OnhNsy
イギリス軍のいいところは、植民地統治の経験と戦訓を軍事教育に取り入れたため
将校は大抵軍事と政治の相互作用に理解をもつ、そのために現地民を籠絡してい利用するなど軍事行動の盤外戦にも得意だ
ロレンスの『知恵の七柱』は将校教育の必読本らしい
二次大戦中にもコースト・ウォッチャーズなど構築した成功例がある

多分不文法と慣習法に慣れた民風にも影響されて、固定なドクトリンを持ってないため柔軟性もある
その代わりには一見で分かる特有の強みはない
2021/05/04(火) 15:59:09.74ID:R8OnhNsy
>>861
自分はそれに詳しくないが、イギリス軍は慣習的に昇進に面白枠を作ると聞いた
明文化されてないらしい

イギリス軍には冒険家や探検家の側面をもつ軍人が多く、ロレンスの他にチンディットを作ったウィンゲートとSASを作ったスターリングもそうだ
技術開発に関しては科学研究の歴史もあって、イギリスでマッドサイエンティストはわりと尊敬されるという(Colin Furzeを見ながら)
2021/05/04(火) 16:07:45.56ID:FwTbuoNU
>861
西浦進【兵学入門-兵学研究序説-】(田中書店)に
戦後スリム将軍(当時 英国国防大学校長)の「高級将校はいかにして養成すべきや】の論文翻訳を載せています。
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十人の一応良い将校と十人の平凡な将校を作るよりも
第一級の将校1十人を得る方がよいのである
同時にこの際、あり来たりの型にはまった「ものさし」で人物鑑定を行わぬよう万全の注意を必要とする。

少しは型破りな青年についても十分慎重に視察せねばならぬ。
過去に於いては、この型破りを嫌ったものである。
我々としては真の将帥をうるためには他の視点からすれば、
過去の不適格者としたもの包容する裁量がなければならない
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また、この後にもエリートコースとなる一群の将校には参謀大学卒業以外にも
1〜2名の参謀大学を出ていない将校を含めべきともあります。

そして、さらに高等統帥に関して卒業後についても
同様の論調が続き、平時の戦略の大家が必ずしも実戦で勝利するとは限らないと論じています。

※ただし英国貴族らしく、偉そうなエリート主義で書かれているので
人によっては、この論文は素直に読めないかも知れませんww

>頭おかしいイメージ

英軍なら、ロレンスとか、ウィンゲートとかw
2021/05/04(火) 16:26:31.65ID:FwTbuoNU
>862
>関東軍と石原が中国大陸でやったことは一見共産党のそれとそう変わらないだが、政治と軍事の指導権は所在不明故に、状況がカオスになった

その原因がまさしく下記

>それに日本陸軍は基本的にドイツ軍をベースにしたため政治や外交に詳しいとはとても言えない

そしてこれは全部、モルトケが悪いw
あそこで政治と軍事の分断が起きている。
その政治と軍事の調整はモルトケとビスマルク等の間で属人的に行われていましたが
その最重要部分をプロイセン参謀本部は継承できていません。

独軍があくまでもオペラティブ(作戦的)で止まってしまい、
オペレーショナルアート(作戦術)にたどり着けなかった原因。

真面目にモルトケの教えを忠実に守りつづけた結果がシェリーフェンにいきつくのです。
そしてプロイセン参謀本部を模した他国も・・・
(ソ連だけは一度全ての組織が破壊され、マルクス・レーニン主義により再構築されたため、モルトケの呪縛から脱却できた)
2021/05/04(火) 16:36:34.37ID:nG543br4
思い出したので、手持ちの『British Maritime Doctrine Br 1806』の序言を意訳すると

「我々は支配的な教条主義を避けるべきだ」
「とはいえ我が軍には公式ドクトリン本を一本も持ってなかっため参考として作ってみました」
「歴史教訓をベースにして海軍官員、歴史学者、戦略学家を集めて作った本だが、完璧なドクトリンは存在しなく、ドクトリンを不可変と見なすことは我が海軍の優れる伝統に違反する」
などと書いてる

この本はかなり薄く、簡単な事しか書いてない、かなりイギリス軍らしいの本だ
2021/05/04(火) 17:55:01.16ID:fPFL55WI
>>867
>歴史教訓をベースにして海軍官員、歴史学者、戦略学家を集めて作った本だが、完璧なドクトリンは存在しなく、ドクトリンを不可変と見なすことは我が海軍の優れる伝統に違反する

確かにイギリスらしいな
こういう考え方って軍事だけでなく、司法や行政の分野にも及んでいそうだ

そもそもイギリス自体、近代的な憲法が存在していない国だからなぁ
マグナカルタや権利章典などといった個別の法律の集成が事実上の憲法の役を担ってるし、レイシオ・デシデンダイのように判例が強い法的拘束力を持ってる
教条主義に凝り固まった日本では考えられん法体系だ
2021/05/04(火) 18:06:40.05ID:FWBEcWVf
国民精神が違うんだろう
2021/05/04(火) 18:16:07.41ID:iYWjsSHm
教条主義に凝り固まってるから成文法って教育の敗北すぎて卒倒しそう
2021/05/04(火) 18:16:27.24ID:KPZag7rV
>>868
ネズミ取りのために官邸に住む猫に正規の役職与える国だからなあ
伝統と近代的合理主義が入り乱れている
三枚舌だって現地のことや自国の評判を無視すれば合理的
2021/05/04(火) 18:19:21.65ID:fPFL55WI
>>870
誰もそんな事は言ってないだろ
「ぼくは読解力が足りない文盲でぇぇぇすw」って大声でアピールして楽しいか?
どうしようもなく頭が悪いクズだな
2021/05/04(火) 18:32:40.93ID:FWBEcWVf
日本には合理主義的な考え方を共有するための基盤が少ないからな
こういうことは駄目ですよこれが共通善ですよって自然に導けるような精神を共有してないと不文律を広く用いることは難しい

ただこれは原則がないというより書いてないというだけのことなんじゃないかな
原則を書かないということと原則を用いないということは別な気がする
2021/05/04(火) 18:36:17.72ID:iYWjsSHm
>>872
ではなぜ不文法が教条主義に凝り固まった日本では考えられん法体系なのか釈明してもらおうか
ん〜?ほれほれできんだろw
お前は自分で自分の発言内容すら把握できてないからそんなこと言ってないなんて言葉がでてきてるだけなんだよ
これを本当にどうしようもなく頭が悪いというのだよw
馬鹿なのに他人の言葉で賢くなったつもりになっちゃだめだぞw
2021/05/04(火) 18:52:08.66ID:fPFL55WI
>>874
発狂してて草
2021/05/04(火) 18:55:11.49ID:KPZag7rV
>>874
大陸法と英米法の違いでしかない
そんな発狂するなよ
2021/05/04(火) 18:55:32.16ID:iYWjsSHm
>>875
頭が悪いと反論の言葉が出てこないだろう?
お前が馬鹿だって証拠だよ
2021/05/04(火) 18:57:22.90ID:iYWjsSHm
>>876
俺はそう言ってるのだよ
教条主義持ち込んだ馬鹿は>>868
お前も文盲か?
2021/05/04(火) 19:03:57.55ID:fPFL55WI
>>877
反論というのは、相手に相応の学識があって初めて成り立つんだぞ
意味分かるか?
分からんか
だってお前は、今朝の2時からずーっとこのスレに張り付いてるけど、高校すら出てなさそうな書き込みしかしてないものな
2021/05/04(火) 19:09:26.37ID:iYWjsSHm
>>879
学識がないから>>874に反論できないんだろ
どう言い訳しようとお前に学識ある反論能力はないのは現に反論できてないお前が何より証明してるんだよ
さっさとお前の学識とやらで反論してみろ低能
あと今ゴールデンウィークだぞコンビニバイトしすぎて時間感覚なくなるのもほどほどにしろよ底辺労働者
881名無し三等兵
垢版 |
2021/05/04(火) 20:39:00.89ID:y50eAZ1k
おらお前らこれでも読んで勉強しろ
https://twitter.com/parsifa18401874/status/1389414727768428546?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2021/05/04(火) 20:47:35.90ID:iYWjsSHm
すぐ上でボロクソ言われてる人物だが
>>806
https://twitter.com/parsifa18401874/status/1371068978156638210?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2021/05/04(火) 21:15:43.97ID:1zX8ljr2
>>867
補足すると、自分が持っているのは『The Fundamentals of British Maritime Doctrine: Br1806』(1995年版)
内容といえば
イギリス海軍の現代での立ち位置、国連関係と任務概要、その任務に関する戦例
よく見られる戦力の集中、奇襲、士気維持、柔軟性など使いやすい軍事原則の他に

戦争の基本理論に関してはクラウゼヴィッツ、フラーとリデル=ハートなどの研究を取り入れた痕跡があり、
所謂大戦略(Grand strategy)、戦略、作戦術(Operation)を含める軍事指導の構造アプローチを紹介した
海軍戦略家のマハンとコーベットなどの理論を言及する部分もあり、海権と制海権と航行自由を確保する重要性
戦力投射(権力投射)理論と海軍がよく務める民事と外交に関する任務、純粋軍事面での海戦などの知識も書かれている
複雑な国防環境の中で他軍種や同盟国との協力は不可欠なども強調されている

どれに関しても深く書かれていないだが、本が薄いにも関わらず現代軍事研究と海軍の基本知識を一通り紹介した
全体的には細かい教条ではなく、思考アプローチ提供するための良書だ

英語分かれば陸軍専にも一読の価値があると思う

因みにネット上には改訂された新版あるいは同名の別文書も存在するため自分の手持ちと違う内容だ

自分の手持ちはこれ
https://www.abebooks.co.uk/first-edition/Fundamentals-British-Maritime-Doctrine-BR-1806/1262150813/bd
2021/05/04(火) 21:33:26.45ID:iYWjsSHm
SNSの流言飛語読んで軍事史の勉強になると思ってるやつ滑稽だよなあ
本すら読めないやつからしか出てこない発想だよ
俺はもう連休に5冊以上関連書籍買い込んで読んでるけどお前らももちろん読んでるよなあ?
885名無し三等兵
垢版 |
2021/05/04(火) 21:45:48.70ID:y50eAZ1k
>>884
どこがどう流言飛語なのか元1佐のツイを一つずつ指摘してくれiYWjsSHm
2021/05/04(火) 21:57:09.54ID:iYWjsSHm
>>885
ログの通り信用できない人物の発言だから
てかきみマジでSNSからしか勉強したことないの?
本の情報源ゼロとかありえないよ
勉強はまっとうなテキストで始めなさい
ちなみに元1佐程度じゃむしろうさんくさい部類だよ
国際的に評価されてるテキストを使いなさい
887名無し三等兵
垢版 |
2021/05/04(火) 22:05:43.29ID:y50eAZ1k
>>886
質問の答えになってないよw
そこまで言うのなら証明してみなさいなw
あと買ったという関連書籍名何よw
2021/05/04(火) 22:07:30.05ID:DEbuoQoD
>>886
現状、その元1佐以上にお前のほうが胡散臭い件について
2021/05/04(火) 22:10:42.05ID:VKVrX5l5
>>886
即ち危うしを体現してますねぇ
2021/05/04(火) 22:15:10.58ID:gaXVSxoo
>884
>俺はもう連休に5冊以上関連書籍買い込んで読んでるけどお前らももちろん読んでるよなあ?

ほう、ぜひご紹介をお願いしたい。
いやマジで。
2021/05/04(火) 22:22:49.52ID:iYWjsSHm
>>887
証明が必要なのはそのツイを信用できるとしたお前の推薦の根拠だぞ
SNSの有象無象が各国軍で採用された書籍より信用できるつもりかね

>>888
俺はまっとうなテキストに学べといってるだけなんだよなあ
発言者と発言内容の区別つかないやつだろお前

>>889
俺が危うくてもまっとうなテキストに学ぶことは危うくないのだよ
その程度の区別もつかないお前の頭が危うい
2021/05/04(火) 22:26:37.50ID:iYWjsSHm
このスレ5年か10年前にチラ見したときはもっと知識のある人が集まってた気がするけど当時の住人はもういなくなったのかな
お前ら何年前からいるの?
893名無し三等兵
垢版 |
2021/05/04(火) 22:32:43.73ID:y50eAZ1k
>>891
だから質問に答えてないよ
そもそも読んで勉強しろと言っただけで信用できるなんて一言も言ってないからなw
君は「SNSの有象無象」がと言うが、そもそも君はSNSの有象無象以上の人物なのかね?
そうでもなければ元1佐をSNSの有象無象などと口が裂けても言えんわな
2021/05/04(火) 22:33:15.52ID:VKVrX5l5
こう言っちゃ難だが、御前さんみたいに独善的で思い上がりが甚だしくて何より口が悪い奴に碌な奴が居た例しがないんだわ
2021/05/04(火) 22:36:37.24ID:vIxsGId+
>>892
それを知って何の意味がある?
そんなに自信があるなら学術論文書いたらよろしい
ここで威張ったところで誰からも評価なんてされんぞ
2021/05/04(火) 22:53:06.42ID:iYWjsSHm
>>893
信用できると言えないものを推薦したならその時点でお前の信用はなくなる
ついでにいうと評価の高いテキストから学ぶ行為の信頼性に俺の信頼性は何の関係もないのだよ

>>894
つまり内容にはこれ以上追求できないんだねありがとう
2021/05/04(火) 22:58:50.31ID:VKVrX5l5
追求も何も、内容と言うほどの内容があったかな?
898名無し三等兵
垢版 |
2021/05/04(火) 23:02:13.81ID:y50eAZ1k
>>896
何度も言わせんな。質問に答えてない。
あとお前読解力ないね
勉強しろと言ったが信用できるとは一言も言ってないをどう読めば「信用できると言えないものを推薦したならその時点でお前の信用はなくなる」になるんだよ。

「ついでにいうと評価の高いテキストから学ぶ行為の信頼性に俺の信頼性は何の関係もないのだよ」
なら具体的なテキスト名だけ明示して君は黙っときなよ。雑音でしかないから必要ない
2021/05/04(火) 23:03:27.08ID:+DS6XdFl
>892
>お前ら何年前からいるの?

このスレの初代、いやその前身からいるが
はよ、5冊紹介して欲しい。

面白そうなのあれば私も読みたいんで。
2021/05/04(火) 23:05:02.35ID:WboBzGOT
>>896
そういう君は話をはぐらかすだけで、購入した関連書籍すら紹介できてないからね。
お前が言うな状態だって気づこうな
2021/05/04(火) 23:10:02.18ID:iYWjsSHm
>>895
もっと学ぶところのあるスレだった気がしたけど気のせいだったようだ
お前さんもSNSだけでなにか学べたつもりになるなよ

>>897
ないと思うならそれでいいんじゃないのw
話すことがなくなったな

>>898
その程度の読解もできないのかね
読解力のないやつほど読解力うるさいなあオウムかよ
902名無し三等兵
垢版 |
2021/05/04(火) 23:28:10.17ID:y50eAZ1k
>>901
質問に答えてない。それとも質問に答えられないの間違いだったか。

読解力がないのは君自身が唯一証明したことだよ。

口先ではなく実力で示したらどうだい。ここにいる皆はそれを待ってるんだけどなw
2021/05/04(火) 23:33:16.68ID:zltH4Nvr
>>901
現状、お前よりもSNSの元1佐のほうが学べてるからな
そこに噛みつくなら、はよ質問に答えてあげればいい。一番手っ取り早いのに何故そうしない?

それこそお前は戦略論から何を学んだんだ?全く活かせていない。全くもって無意味
2021/05/04(火) 23:45:51.09ID:iYWjsSHm
>>902
そろそろ答えを教えてあげるとね
この程度のことをわざわざ説明するのもバカらしいけど
一介の元一佐のつぶやきごときと軍採用のテキストの比較になった時点でお前に勝ち目なんてなかったの
最初から詰んでたのにお前がごねてただけ
自分の頭の悪さくらい今までの人生で自分でよくわかってるだろ
お前は一生そうやって自分がなんで負けてるかもわからず負け続ける人生を送るんだよ
てか本もまともに読めないって足し算引き算できないレベルか?
本くらいまともに読める人間に生まれればよかったのに残念だったね
2021/05/04(火) 23:55:52.14ID:j5mkNtuP
>>904
その具体的な比較をして、どれだけ元1佐のSNSが駄目なのかを聞いてるわけで君はそについて勝ち負けだの詰んでるだの本もまともに読めないだのとはぐらかすだけで何の説得力もないんだけどな。

そんでいつになったら購入した関連書籍紹介すんのさ。
906名無し三等兵
垢版 |
2021/05/05(水) 00:00:46.06ID:G8WmHcoP
>>904
まぁな頭が悪いのは認めるよ
所詮ランド研究所でしがない研究しかしてないからなw
余程君の方が素晴らしい研究実績を残していることだろう。興味があるから是非とも君の素晴らしい研究論文読ませてくれないか?
2021/05/05(水) 00:01:52.52ID:Cqgn8EgZ
おまえらは軍事理論の議論という本来の戦略目的から逸脱してないか?
まあ、戦争には指揮官が本来の目的をそっちのけで目の前の相手に必要以上に注力するのもよくあることだ。
いわば手段と目的の逆転

一度戦場から離れて態勢を立ち直せついでに頭を冷やせと勧める
後学術界隈でのレスバトルには基本的にソースを出せる(弾薬など戦略物資が多い)人が有利
とはいえ場末の雑談に時間を掛け過ぎるもよくないのでほどほどにな
2021/05/05(水) 00:20:22.91ID:Uzqv8X3i
>>905
ログ読めって書いただろメクラ

>>906
前のIDがわからんから頭が悪いか評価できんな

俺もこれで切り上げたいもんだな
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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