対人導入前の狙撃のノウハウが無い陸自でも、さすがにロックタイムの問題は認知してたはずだし
64式狙撃銃に関してはその様態は諸外国でいうところのマークスマンライフルですらなく
既存の点射を主体にした64同様の運用でかつ眼鏡付加による射程の延長を企図した
強いて例えれば99式のような狙撃機関銃的運用を想定していたんではないか?
いや、まったくの想像だけどもこれは

しかしそうでなければ、対人導入以前の陸自が、素人サバゲマニア未満のアホ丸出しの無能の集いになってしまいかねない