正直ツッコむか迷ってたけどパイロットに対してのレーザー兵器の使用は国際法で"一応"認められていないからね

https://worldjpn.grips.ac.jp/documents/texts/mt/19951013.T1J.html
>・失明をもたらすレーザー兵器に関する議定書


最初に実用化したのはイギリスで、他国に同じ兵器が有るか70年代の開発段階で既に危惧していた
これは当時普及してテロリスト(意味深)の手に渡ってからでは遅いという国際的な意見の一致に基づくってのが背景にあるらしい
中国も歩兵用火器として80年代後半には研究が始まってるし、今実用化されてるレーザー銃とされてるものも嘘では無いと思う

つまり戦時下でのレーザー兵器運用ではパイロットを失明させない事が肝要(錯乱)