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クリスマスプディング
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
>クリスマスプディング (Christmas pudding)は、イギリスの伝統的なクリスマスケーキ。
>味や食感、外見は日本人が想像するケーキや一般に「プリン」と呼ばれるカスタードプディングとは大きく異なる。味は濃厚で芳醇、その食感は「ドライフルーツが
>舌に絡む」とも言われる。
>生パン粉と小麦粉、ミンスミートと呼ばれる牛脂(ケンネ脂、もしくはバター)、卵、砂糖、ブランデーなどにつけて柔らかくしたドライフルーツ、クルミなどのナッツ類、
>香辛料(ナツメグ、シナモン、クローブなど)、ラム酒などの材料を混ぜ合わせて一晩寝かせる。生地をオーブンで焼き上げると、イギリス風クリスマスケーキになる。
>蒸しあがったものは、おおむね1か月ほど冷所で熟成させられ、寝かせている間に果物が発酵してアルコール分が増加する。この熟成期間が長いほどおいしいという
>俗信もあり、「クリスマスプディングを食べ終わったらすぐに、来年のクリスマスプディングを作り始める。」と言われるほどである。
>食べる前に再度蒸して(もしくは茹でるか湯煎をして)加熱し、ヒイラギの枝を飾り付けて熱くしたブランデーをかけてフランベする。カンバーランド風のラム酒入りバターか、
>ブランデー入りバターを添えるのが、伝統的な食べ方である。好みでホイップクリームやカスタードクリームで食べる人もいる。
https://flockler.com/thumbs/sites/192/jo-christmas-pudding-d92118df-4932-40c0-8312-9908d9836165_s640x800_q80_noupscale_contain.jpg

たぶん日本人には向かない食べ物w