質問です。

映画「未知への飛行」では、
核爆発が起きた瞬間、被爆した通話中の電話は電話が溶けるため、
鋭い高音が通話相手に聞こえるという話が出てきます。

この現象、実際に起こる現象や何らかの元ネタがあるのでしょうか?
なんとなく、電磁パルスで電話機ごと機能不全に陥って、被爆した瞬間に音すら相手に届かない気もするのですが…