>>781
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%90%88%E5%9B%BD_(%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6)
第二次世界大戦における連合国(れんごうこく、旧字体:聯合國、英: Alliesまたは英: United Nations(現在の国際連合と同名))とは、枢軸国(ドイツ、イタリア、日本など)と敵対した国家連合。一般的に連合国共同宣言に署名した国などが該当する。
現国際連合は連合国諸国が原加盟国となっている。特に中心となったアメリカ・イギリス・ソビエト連邦・フランス・中華民国は、国際連合憲章によって安全保障理事会における「常任理事国」の地位が与えられ、拒否権などの特権を有するなど、国際社会において強い影響を持つこととなった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E9%A0%85
国連憲章には第二次大戦の残渣として旧枢軸国に対する軍事制裁を容認した「敵国条項」があり、国連でその削除決議もすでに採択されているけど加盟諸国の批准に膨大な手続きが必要なためにまだ実現に至っていないが実質死文化している