HARPY系列、今回の件で妙に持ち上げられてるけど、要は徘徊型ARMなので、まともに対象能力をもつ軍では対処自体は可能だからね。(効率は除く)
また民用UAVの妨害はかなり簡単。

無人機/UAV/ドローン等言葉が乱雑しててクラスT〜Vひとまとめに過剰な驚異論がまかり通ってる気がする。
クラスU〜Vの大きいものは従来通りSAMで落とせるし(相手も対して数を用意できない)、クラスTの中で小さめの民用も対処は容易。
厄介なのは上のHARPYのようなClassT
Smallあたりで、「対処はできるけど効率が悪い」(=SAMを一発ずつ撃ってたら金がかかる)。
まぁだから各国でレーザを開発してるのだけど。