>>219
>中華ドローンって
航続距離1000kmのドローンは高額なので、どこも数が少ない。アゼルバイジャンは戦車1両潰すなら・・と無慈悲に使ったが産油国で集中的にその装備にかなりの予算投入したからできただけ。
沖縄本島へはたどり着くだけで、徘徊はできないのでほぼ無力になる。次は航続距離2000kmの徘徊型無人機だろうが、100機同時ぐらいなら日米の戦闘機で途中で簡単に落とすでしょう (サイズが単発セスナに近くなるし遅い)
1万機の大編隊!!! はお馬鹿の文章に頻繁あるが、そこまで生産するなら衛星やヒューミントで判明するので対策します。