>>319
1940年代末の終戦直後に作られたフランスのMASM1949は、後に簡易アサルトライフルとしてM1949/56になるが、
7.5mm×50のルぺル弾10連発は最後まで変わらなかった。しかも全自動はなく半自動だけ。これ持って突撃してた仏軍。
1940年代末の開発と設計で、FAMASがベールを脱ぐ1980年代中頃まで使っている。