>>485
>これですか?意味不明ですね
どう意味が不明なんでしょうか?
防空艦が十全にそろった場合、対艦ミサイルの命中率は多幅に低下します。
命中率の低下はそれだけで、弾薬の消耗率に影響を与えます
敵が、この艦隊のみであれば、保有弾薬だけで問題は無いかもしれません、が、敵艦隊はこれだけとは限りません
数で優勢な中国艦隊であれば、当然、艦隊の継戦能力を優先せざる負えない場面が発生します

>水上艦や戦闘機や哨戒機の方が補給はしやすいのでわざわざ潜水艦を使う理由にはなりませんね
補給しやすいといっても、航空機でなければ数十時間は補給に有します
港に回航となれば数日でしょう。加えて日本は補給艦が少ないという欠点もあります
その数日の間、海域をがら空きにするんですか?

>防空艦がふくまれない部隊しか攻撃しないのなら
ふくまれない部隊しかなんて一言も言ってませんが?
捏造はやめましょう

>目の前で攻撃可能な敵艦隊を攻撃しない理由にはなりません
次の敵艦隊と戦う術はどうするのでしょうか?
敵の第一波を凌いでも、次の敵に対するミサイルを撃ち尽くしては意味がありません
撃ち尽くしたときはそれこそ、潜水艦による攻撃しか手段がなくなってしまいます
ましゅう型も数は少なくピストンするにも限度があります
艦隊単位で補給を完了させるには1日以上はかかるかと思われます
そして何度も言っているとおり、日本は弾薬総量は少ないのが現状です
何度も、飽和攻撃という贅沢は許されないのです