>>600
(>>610の京都新聞の記事の続き)
・エヴァンゲリオンでも「盗作話」

アニメのオリジナリティーを巡るトラブルは、京アニに限った話ではない。
1990年代に社会現象を巻き起こしたSF作品「新世紀エヴァンゲリオン」でも同様の問題は起きた。

同作では、少年少女が人型兵器を操り、「使徒」と呼ばれる生命体と激闘を繰り広げる。

手掛けた「ガイナックス」設立メンバーの1人で、現在は別会社「GAINAX(ガイナックス)京都」(京都市左京区)を経営する武田康廣さん(63)は、
会社に分厚い手紙が送りつけられてきた時のことをはっきりと覚えている。

「エヴァは自分のアイデア」「高校生の頃、鉛筆で教室の机の上に落書きした物語を盗まれた」
便箋には突拍子もない恨みつらみが書かれていた。

・脅迫や業務妨害…逮捕者出るケースも
2019年7月の京アニ事件後にはこんな出来事もあった。

「エヴァ」シリーズ監督の庵野秀明さんが代表を務める会社に対し、ツイッターで放火をほのめかす投稿をしたとして、威力業務妨害などの容疑で
男が警視庁に逮捕されたのだ。
共同通信の配信記事によると、男は「アニメの著作権は自分の家族が保有している」と主張し、数年前から誹謗(ひぼう)中傷を繰り返していたという。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa360456343bd2438e197f73fb4ed9438fac7a96?page=2

真性の基地外や糖質って話が全く通じないからほんと始末が悪い。