スウォーム戦術対応は2030年代から(Gen6.5)と思ってたけど、もっと早いかもな
集団戦術から群体戦術までの飛躍に時間がかからないとすると、ブレイクスルーを求めて次世代機(Gen7相当)開発の必要性が叫ばれるのは結構早くなるのかもしれない

個人的な考察では第7世代では空戦の優位性を決定する要因として再び飛翔体設計に焦点が当たり、高高度飛行性能が競われることになるように思う
所謂半宇宙機という領域まで踏み込むコンセプトも提案されるのでは