四十話サブタイ「プレ本能寺がくる」な麒麟がくるオワタ
・織田家メインで長篠の戦いがスルーされるのは珍しいな
・「絶好調!誰も麒麟を止めることはできない!」
・嫁が亡くなっても改めて敗北者が入る余地など無い事を伝える
・※たまちゃんも後23年後に死にます
・猿の密偵だったのかな今の顔の濃い人は
・※直後に手取川で死にかける柴田
・まるで実力主義のベンチャーが血筋と学歴に染まっていくかのようだ
・(なんと「のぺぇっ」とした…いや「どぺぇっ」か?)
・普通はこれ嘘だと思うけど丁寧に脚本家がフラグ積んできたから今回に関しては本当っぽく見える
・自分自身だと言った平蜘蛛を十兵衛そなたになら譲ってもいいって実質告白ですよねそれ
・梟雄と呼ばれた松永久秀をここまで信念の男として描いた作品初めて見たかもしれん
・いかにも神経質そうな目してんな忠興!
・先に本能寺のノブみたいな絵面しないで!本能寺のハードル上がっちゃう!
・切腹(史)と爆死(講談)の折衷としてエンチャントファイアして切腹
・長年探してた物がオクとかに流れてもう落札されてたのを見た時大体こんな風になる
・ノブは加齢表現あるのに帰蝶だけまったく年取ってねぇ
・かつてはあんなにイキイキと裏で動いてた帰蝶すら疲れ果ててるのがやばい
・こいつノブ係十兵衛に丸投げしやがった…どこまでも強かすぎる…
・まああんだけデカい声で解せぬ言ってればな!
・カメラがゆっくり揺れてるの怖いよ!
・それ直接言わないからじゃないですあね
・貰ったお歳暮を半分返すような真似すればそりゃそうだよ!
・殺される覚悟で比叡山で手心加えましたって打ち明けた十兵衛はもういないんだ
・捨てづらくなる遺言も含めて完璧な罠だ
・壮大なBGMだけどドツボにハマったシーンですよね?目の前にあるの壺じゃなくて釜ですけど
・今週のまとめ:平蜘蛛をまっつん自害の際に爆破しなかったが、その代わり概念的な意味での爆弾と化したのは上手い
・岡村さんなにジャッキーチェンみたいな殺陣してるんですか

先週まではあと4回で終わる?って感じだったけど大分終わりそうな雰囲気になってきた
ただし誰が決定的なトリガー引いたとかじゃなく皆が皆少しづつ十兵衛の背中を押した結果という事になりそう