>>167
あらかじめ誰かがゲームとして成立し、お客が夢中になってプレイするようにプログラムを組んだ世界での「統計」
と、たとえば海上自衛隊の術科学校にある操艦シミュレータ−も同じだと思ってる?

違う例えを出せば「電車でgo!」が上手なら電車の運転士になれるのか?
運転士の練習生が使ってるシミュレータ−は安全運航のために作られたもので、
商業用ゲームソフトとは最初から違う目的で作られてる。

蒸気タ−ビンの駆逐艦なら停止から35ノットへの加速までに缶の蒸気圧上げておいても10分かかる。
戦艦なら金剛で30ノットまで26分。
某オンライン・ゲームでの戦艦大和は速力ゼロ から27ノットまで1分ぐらい。この加速力と、画面上の旋回性能は
海自の2千トンのガスタービン護衛艦にも勝る。

現実とゲームは違う。まずはここから始めよう。べつに何も恐ろしくないと思うが?