日本海軍は、弾着観測機飛ばしても砲撃の命中率があまり低かったので
距離一万以内じゃないと砲撃効果は得られない、と横須賀砲術学校が研究結果だしたりしてるから
確実に当てようと思ったら、ホント日露戦争並みの距離まで詰める必要があったんじゃないかな
アメリカ海軍にはレーダーがあったが、まだ発展途上でノウハウも蓄積途上だったし
特に夜戦だと、敵らしきもの見つけてもIFFなんて存在しないから、友軍誤射恐れて先手とれるチャンス逃したりとか、しばしばあった