>>924
でも、昭和51年に海上自衛隊海将の永井昇氏がアメリカ海軍大学校で、戦前の米戦艦の資料を閲覧している
これによって戦後の調査でも日米戦艦の命中率は三倍差だったと判明

今なら

アイオワ型の主砲
 距離 30,000 yards で 命中率2.7パーセント (演習データ)
ttp://www.navweaps.com/Weapons/WNUS_16-50_mk7.php

「(昭和4年)以後分かっている限りでは15年までの毎年3万メートル以上の射距離において,安定してほぼ8パーセント以上の命中率を示すようになった」
 "世界の艦船" 軍艦アーカイブ 戦艦「長門」型 から

大和の資料は処分されて存在しないが、40センチ砲戦艦同士で普通に三倍差