>>99>106
T-7A厨がまたしても乗数効果のような事実やマクロ経済学と向き合うことを拒否して思考停止してしまった

ケインズ経済学(マクロ経済学)を否定するのは個々人の主義主張だが、現代日本経済はマクロ経済学の理論で動いている

T-7A厨は戦わなきゃ、事実と日本経済と

>>100
高橋是清先生の言う様に単に払って終わりなのとは違い、乗数効果が得られれば産業が維持でき、次の開発に繋がっていく

例えば防衛省資料では航空機に仮に4兆円の新規需要が発生した場合、
波及効果 8.3兆円(一次波及効果6.9兆円、二次波及効果1.4兆円)、雇用創出効果 24万人と試算されている(いずれも平成17年試算)
投入した以上の乗数効果が認められているのが日本の国内航空機開発である

>>107>>121
メーカーの社内研究がどこまで行われているかは外部からは不明

KHIはT-4の近代化や後継機の事業提案活動の推進を明言している
メーカーが提案したからといって通るとは限らないが、F-3が決まり、T-7後継の検討が終わればJT-Xに関する動きも本格化していくだろう

>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf