>>661
https://www.nevingtonwarmuseum.com/peenemunde-arrow-shell.html
ドイツが第二次大戦末期にPPG(ペーネミュンデ矢形弾)を射程100km以上の超長距離砲弾として開発し実戦にも使用している
APFSDSは砲身は滑腔砲であることが望ましいし、対戦車としては成形炸薬弾があったので戦車砲砲弾として開発されたのは戦後になってから