丁度タイムリーな記事が
転載元はADD公式の雑誌っぽい

KF-X搭載用中距離空対空ミサイルと空対艦誘導弾-II
https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=jhst3103&;logNo=222242991208&navType=tl

長いけど要約すると
・韓国製のSAMはサイズや重量的にAAMにするのに向かない
・しかしミーティア導入する際にBVRAAMの統合及び運用の技術が得られるはず
・なので国産AAMもダクテッドロケット方式がいいだろう
・現在進行中の国産ASM開発事業からデータリンクやジェットエットエンジンは共有できる
・これからのAAMは射程200km以上かつウェポンベイ内蔵可能でなくてはならない
・KFXへのミーティア統合の経験と国内技術で先進国より進んだミサイル開発が可能である