有名な12空の所見は
「機銃口径は十ミリないし十三ミリを適度とし、初速の小さい翼上二十ミリ機銃は戦闘機には百害あって一利なし」
って感じで
別に口径統一をいってた話じゃないような
なお、当時の日本海軍には、航空機用十ミリ〜十三ミリ機銃はないはず