中国でテスラの前に現れた意外すぎる強力ライバル
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63835
>そのダークホースとは、上汽通用五菱が2020年7月に発売した超低価格EV「宏光MINI」です。
>注目すべきはその価格で、メーカー希望小売価格はなんと2.88万〜3.88万元(約48万〜68万円)となっています。
>同車の最大の特徴は言うまでもなく「低価格」です。コストダウンは徹底されており、再安価グレードではエアコンに暖房機能しかなく冷房機能は除外されています。
>また1回の充電当たり連続航続距離も120〜170kmしかありません。他のEV車種と比べると、著しく短い航続距離となっています。
>一見すると物足りない性能、装備ですが、自動車としてではなく電動バイクの延長線と捉えると見事なポジショニングであるように筆者には見えます。

中古のガソリン車なら日本でも30万でもっとマシなの買えるのでは