日本人が知らない「アジア系女性差別」酷い実態
toyokeizai.net/articles/-/420120
>タイからアメリカに移民してきた両親の間に、アメリカで生まれたリー。
>彼女がこれまでの人生で経験してきた差別は、「セクシズム(性差別)とミソジニー(女性嫌悪)の混合タイプだった」という。
>タイ系の女性というだけで、周囲の白人男性から「性産業」や「性ツーリズム」の偏見の眼差しで見られてきたと語る。
>だからこそ、アトランタの事件の犠牲者で、マッサージ店で働いていたアジア系女性たちの背景を知った時は、心臓に突き刺さるような痛みと衝撃を感じたと言う。
>ハリウッドで製作される映画において、彼女がこれまでキャスティングされた役柄も、ステレオタイプど真ん中の役ばかりだ。
>ネイルサロンの店員か、性奴隷として売られた女性、または性産業で働く女性、この3つだけだった。
>「白人コミュニティで育った私は『男性の視線が注がれるのはあなたがエキゾチックで魅力的だからでしょ。いいじゃない』という言葉をよく白人女性の友人から言われた。
>『それは違う、つねに性的な興味だけで見られるのは、侮辱であり、賞賛なんかではないのだ』と彼女たちに言っても、通じないことが多かった」。

差別を差別と呼ぶのは簡単だ
だが先進国による世界で類を見ないほどの無償の支援によって国民所得が急増した後もせっせとアメリカに世界最大の売春婦遠征団を送り続け
ありもしない性奴隷被害を吹聴してはそこら中にアジア系性奴隷女の像を建てまくることで
アジア人女性=セックス奴隷というイメージを広めたのがどこの民族だったかは一度よく思い出した方がいいのでは?