次期戦闘機が国内8社の技術者集めて設計開始したのが明らかになったので
複座型の設定をまだ検討中だという主張は崩壊したな
これでT-4を再生産するとか改修して延々と使うという可能性は完全消滅した
皮肉なことにT-4系の機体の命脈を絶つ役割を果たしてるのが同じ国内開発の次期戦闘機
しかも次期戦闘機の配備とF-2Bの引退は連動するから高等練習機配備開始もF-3が配備される前でないとまずい
次期戦闘機と将来練習機の同時開発を選択しない限りは練習機の国内開発の可能性が無くなった
同時開発の選択はしてないから外国機導入ないし外国機の国内仕様改修機採用が濃厚となっている