2021/03/10 15:00
「寝台特急がいちばん厄介」120年間も鉄道マンを悩ませ続けた"黄害"の正体
https://president.jp/articles/-/43854

鉄道には車両や線路の保守・点検作業員の存在が欠かせない。彼らを最も悩ませてきたのが「黄害」だ。
日本の列車では120年もの間、「開放式トイレ」が使われ、汚物が線路上に垂れ流されていた。
ジャーナリストの神舘和典氏と編集者の西川清史氏が、鉄道のトイレ事情に迫った??。
※本稿は、神舘和典、西川清史『うんちの行方』(新潮新書)の一部を再編集したものです。
(以下略)
-----

な、/(^o^)\ナンテコッタイ!
こんな時代があったなんて・・・(できるだけ考えないようにしよう)