>>500

大きさ…だとしたら、それこそ『何も見ていない』としかw
F100とほぼ同じ大きさで、四割増しの出力…ということは、
ジェットエンジンの仕組み上『四割増しの空気を吸い込んでいる』ということになる。
つまり、燃焼室にはF100の四割増しの空気が超音速で流れ込んでゆく…ということに。

それを安定的に継続させられる空力設計は出来なければ”ハイパワー・スリムエンジン”は成立しない。
これを実現できるハードが造れる、ということを実証した意味は小さくない。

まぁ、世界中のエンジン技術者が真っ青になったろうねぇ。