>>663
アビオニクス入れ替えは大規模にならざる得ない
それをあえてやらずに古いまま運用するのもコスト面ではありうる判断
恐らく空自は現行Technology Refresh2のまま当面は使い続けるだろう 入れ替えコストの捻出は難しい
新造時からTechnology Refresh3状態の機体と2つに分かれるよ 
F-15のMSIP機Pre-MSIP機と同じ構図で問題はTechnology Refresh2に対しての互換がいつまで続くか