>>634
>大型で運動性能低いとBVRでもふつうに不利なんだけどねえ
その「戦闘機屋の常識」が、OR研究で完全にひっくり返ったの。
大型で燃料に余裕持って戦闘空域で20分とかではなく60分留まって、ミサイルを2倍以上搭載すると、戦争(一週間程度?)に勝てる。
中型機で速度や運動性に性能を振った場合は、数回戦で味方全滅して・敵がかなり残る。
その結論から、F-3はF-22より大きい機体、ミサイル搭載量は恐らく12発とか以上(8発以上とだけ公表)、戦闘行動半径はLM社の垂れ込みでは2200kmとかになっているらしい。