戦術次元では今アメリカは射程2500kmくらいの中距離地対地戦術極超音速ミサイル開発しててそれを日本に配備し
それを使い中国の航空基地破壊して一時的な中国空軍の空白エリア航空優勢を生み出そうとしている
航空機や艦船発射ではなく地対地なのは補充の容易さからだろう
しかし滑走路を破壊したところで数時間で修復されてしまうわけで
中国東部にある空軍の基地約150に対して連続した射撃を行えるようにするために数千から万単位のとてつもない量のミサイルを日本に運んでくるようになる
そして航空優勢を生み出してから港に停泊中の中国共産党海軍艦船を狩る腹づもりだ
今後5年以内に日本政府はその配備を許可するか選択をせまられるようになる
もちろん中国は断じて受けいれられないからThhadのときのような南朝鮮に対して行った激烈な政治経済的圧力を日本に掛けてくる
この選択はおそらく日本のターニングポイントとして後世の歴史教科書で語られる