馬鹿だなぁ、アンチなんてないよ。
今ここには効率が全てと言っている側と国産に拘る国産主義者しかいないよ。

防衛省としては、日本国政府機関しか使わない様な小銃の為だけに存在しているショボいラインを維持したいから毎年チマチマと調達するしかなく、価格は数倍そして調達単価が高いからまた数も減るという負の循環
現場もいつまで経っても旧式銃のままで、20式配備完了する頃にはまた陳腐化しているという

出来合いのものを纏めて輸入するだけなら遥かに安く・遥かに早く済むのにどう見ても非効率的。

そこで国産主義者が飛び付いて頼りにしているのが、日本の環境だとか要求だとかに合わせる(笑)とかその手の主張だろ。実際は開発予算も能力も世界的な銃器メーカーに太刀打ちできるものじゃないんでその辺りも遥かに駄目駄目だという。