平成28年度 装備開発(改善)要求書(その1)
では、「■■■■■■■銃身に交換できること。」が優先度Aで要求されてた
HOWA5.56がACRみたいな迅速な銃身交換が可能かどうかは分からないけど
さすがに今どき工場に持ってかないと交換できないってことはないだろうから
現場で何かしらの銃身に交換できることは可能だと思う

ただこれはマルチキャリバーではなく銃身長の変更か何かだと思う
たとえば6.8mmSPCを撃つなら銃身交換だけじゃなくてボルトも交換しないといけないけど
遊底に関してそれらしい要求は見当たらなかった(文章は検閲だらけだったが)