>>667
ドイツ戦艦史に、フッドの爆沈は水平甲板ではなく、最近の研究では舷側装甲の下を貫通した水中弾と書いてあった

水平甲板がこれまでの定説だったことも、最近の研究が何なのか知らないが、最近わかった新事実などあるのだろうか

または、弾道計算をやり直したら落角が浅くて水平装甲は貫徹できず、砲弾が高角砲弾薬庫に入るには水中から舷側に当たったはずと逆算で推定したのだろうか
高初速弾なら落角は小さいはず