話は変わるけど山城扶桑の第二次改装で7万5千馬力で24ノットならウォースパイトと変わらない速度だし、山城は日本戦艦では航続距離もピカイチ長い
伊勢日向でもアリューシャン戦で空母に随伴できたから山城も補助空母や改造空母の空母機動部隊に帯同できる

手間少なめに近代戦に対応させるとしたら6インチ砲を8門に減らして、その重量で副砲甲板の水平防御甲板を重ね張り追加とか
12.7センチ高角砲を12門、25ミリ機銃マシマシくらいにしたらええの?

史実だと250キロ爆弾を前甲板に受けて、砲塔駆動水圧機室まで貫通して弾薬庫にも被害出たとか
紙装甲ぶりが印象的なんだけど