>>450

その理屈だと哨戒ヘリが同時に100機運用されていたことになるが、大綱別表で海自の作戦航空機は最小の時でも150機、固定翼哨戒機はどんなに少なくとも65機を割ったことはない

よってSH-60Jが同時に100機存在したことはなく、SH-60Jの艦載型は陸上型が揃う前に作戦航空機からの退役を始めていた

かつての艦隊運用は50機とされていたのでそれ以下ということはないだろうが、70機は確実になく、固定翼哨戒機の枠を考えればせいぜい50機台かと

現状、海自は哨戒ヘリを80機を運用しているので艦載運用できる機体の数は増加している