中国海軍は、海上自衛隊の汎用護衛艦に相当する機動艦隊のワークホースとなる昆明級駆逐艦にも艦隊防空用の艦対空ミサイルを装備させている
一方の海上自衛隊は、与野党の売国議員、売国財務官僚、売国の内局職員によって、汎用護衛艦のVLS数や艦隊防空能力が制限されており、
あきづき型もあさひ型もVLSが32セルしか無く、艦隊防空用のSAMも搭載されていない

海自も中国海軍を見習い、汎用護衛艦のVLSセル数増加や艦隊防空用ミサイルの搭載を前提とした新型護衛艦を配備すべき