ヤークトティーガー、シュトルムティーガーは西部戦線向きの兵器だと思う。
なぜなら、連合軍は航空優勢下にいるから、戦闘爆撃機などの襲撃に耐えられる重装甲兵器が
必要だからで、ヤークトティーガー、シュトルムティーガーはそれを満たしている。
連合軍は質・量、共に良くて、他の戦車では不安であるから、IV戦車、V号戦車パンター、ティーガーI、ティーガーII、
という戦車は東部戦線向きの兵器だといえる。
あとは、ヤークトティーガーに旋回砲塔機能が付加されれば言うことなしだ。