満州国は北は大豆、南はコウリャン畑
コウリャンは満州人中国人の食事とされ日本人は馬鹿にして食べなかった
また酒の材料として好評だった

戦後の日本開拓民が止むをえずコウリャン食べたがボソボソして不味いと
なお現在は中国人も不味いと食べないそうだ