アメリカの国是が自由と民主主義で軍隊は文民統制
だからだから巨額予算が必要なものは文民の協力と理解が必要ということなのでしょう
ここら辺は何でも軍事優先の旧ソ連や中国のようにはいかない
F-35に取って代わるような機体を考えるなら国防省の一部だけで検討・実行というのは難しいのでしょう
日本の防衛省よりは米国国防省は権限はるでしょうが空軍の主兵装クラスとなる流石に難しい
極秘開発されてる機体はF-117みたいな実験機的な機体か純粋な技術実証機といったところでしょう
そこからF-35に代わる機体となればいくつも手順を踏まないと実現できないと予想されます
アメリカの軍事力は強大ですが軍国主義ではないですから何事にも巨額予算が要するものには手順を踏まないと無理と思われます